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> フラグルロックで英語勉強

19話『The Great Radish Famine/ゴミーさまのねがいごと』  

フラグルロックはフラグル、ドーザー、ゴーグという姿形も文化も違う種族が出てきます。
基本的にフラグルとドーザーは無関心です。フラグルはドーザーのことを「働いてばかりで楽しみのない生物」、ドーザーはフラグルを「まぬけな下等生物」くらいにしか思っていません。ゴーグにとってはフラグルは虫同様単に「気持ち悪い生物」あるいは「捕まえて遊ぶもの」であり、それ故フラグルにとってゴーグは天敵。
お互い共通点があるなんて考えもしないし、理解しようともしません。

シーズン1の19話『The Great Radish Famine/ゴミーさまのねがいごと』では、ゴミーさまがフラグル、ドーザー、ゴーグの3種族には接点があることを分からせようとします。ゴミーさまが夢見るのは

 「種族が違うもの同士が理解しあう愛に溢れた世界」

2014y08m22d_132744502.jpg

でもそうはならないんだなあ~。

シリーズが進むにつれフラグル、ドーザー、ゴーグの関係が若干変わり、ドーザーのコッターピンがフラグルと仲良くなりますが、それでも種族を超えた感動的な友情物語にはなりません。フラグルであること、ドーザーであることが優先され、友情を深め合う物語があるわけではないんです。

早い話、フラグルロックは子ども番組にありがちな「種族が違うもの同士の心温かな交流物語」ではないんです。

だって全然違う種族なんだからそんな簡単に分かり合えるわけがない。でしょ?
我々の世界を旅しているマットおじさんのシーンを見ても分かるように、始終誤解だらけで、人間とフラグルのハートフルなシーンなんてないもんね。

フラグルロックのテーマはサークルオブライフ(Circle of Life) です。
「共に生きている」ということ。

それをフラグルロック流に言うと、 ハーモニー(Harmony) です。

フラグルロックは自分とは違う生き物がいるのが当たり前の世界です。
ある種族は遊んでばかり、ある種族は働いてばかり、ある種族は暴力的、お互い理解不可能な生物が雑多に生きている世界。そこには統治者もいません。理解できようができまいが、それぞれの種族が誇りを持ち、共に生きていることを当たり前に受け入れようということなんです。だってこの世は色んな生物でひとつのハーモニーになっているんだから。
オーケストラみたいなものですね。フルートとトランペットは全然違うし、バイオリンはどうやったってトロンボーンにはならない。でもいろんな楽器が調和すると、とても豊かな音楽を奏でることができる。
フラグルロックはとっても豊かな世界なんです。


そんなわけで、今回は 『The Great Radish Famine/ゴミーさまのねがいごと』(コンプリートDVDシーズン1の4枚目)を取り上げます。

ゴミーさまはフラグルとドーザーとゴーグに共通点があることを分からせようとラディッシュを消してしまいます。
フラグルロックでラディッシュがなくなったら何が起こるのでしょうか?


【フラグル用語】
the Singing Caverns … シンギング洞窟(ゴーボーが探検に出かけた先)
radish mine … ラディッシュ炭鉱(ドーザーのラディッシュ採掘場の名前)
the Gorgs’ famous youth and beauty cream … ゴーグの若さと美のクリーム

【この回のキーフレーズ】
 listen up and listen tight … ちゃんとしっかり聞け
 Ashes! All is ashes!! … 全ておしまいだ

【この回のトリビア】
 ・ゴーボーが出てこない
 ・マットおじさんのハガキもなし
 ・ドーザーがラディッシュを原料に建築していることが分かる
 
 ヾ(❀╹◡╹)ノ゙?【注目】 ❀~?「どうしてゴーグにラディッシュが必要なのか?」
  → このエピソードでその理由が分かる

ちなみに、オリジナルタイトル『The Great Radish Famine』は、19世紀のアイルランドで起こった食糧飢饉 The Irish Potato Famine(ジャカイモ飢饉) をもじったものだそうです。


このエピソード、爆笑ですよ~っ(っ*≧▽≦)つ




~ ゴミーさまのシーン ~
この回はフラグルのシーンではなく、悪夢にうなされるゴミーさまのシーンから始まります。
自分の夢に自分が出てきたと怯えるゴミーさま。夢に自分が出てくるのは普通の人には普通だけど、ゴミーさまには違うんです(ノ∇≦*)

 ゴミーさま “ You know how it is. When the Trash Heap appears to you in a dream, you better listen up and you better listen tight! ”
  ■ You know how it is. 「言わなくても分かるだろ」という意味のフレーズ
  「分かるだろ。夢にゴミーさまが現れる時は、ちゃんとしっかり聞き入れた方がいい」

ここでこの回のキーワード listen up and listen tight が出てきます。「しっかり聞け」ってことね。このフレーズは繰り返し出てくるので押さえとこう。(モーキー、ドーザー、ゴーグ王子も同じことを言います)

ゴミーさまは夢の中で自分にお告げが下りました(ノ∇≦*)

 ゴミーさま “ Why can’t the Fraggles and Doozers and the Gorgs, why can’t they understand one another? Why can’t I bring them together? ”
  「どうしてフラグルとドーザーとゴーグは理解しあわないんだい? どうしておまえは彼らをひとつにしないの?」

で、で。ゴミーさまは「ゴーグの庭にあるラディッシュよ、来い」って魔法をかけるの!いやあ~、こりゃびっくり!ゴミーさまって魔法使えたのか~~っ!(でもゴミーさまが直接魔法使うシーンってこの回だけのような気がする)

ラディッシュが一瞬でゴミーさまの周りに残らず降ってきました。
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ラディッシュが降ってくる前のファイロとガンジはお休み用の三角帽子被ってたのに、ラディッシュが降ってくるシーンでは一瞬でヘルメット被ってるんだヨ(ノ∇≦*)あはは!

ゴーグの庭からラディッシュが消えました。
フラグルとドーザーとゴーグに共通点があることを教えようってわけね。

ヾ(✿≧◡╹)ノ゙✿~~~【笑えるやりとり】~~~♪(ノ∇≦✿)♪
 ゴミーさま “Oh, this old gypsy Trash Heap is going to bring a little harmony to this place!”
 ファイロ “ Aw, she’s in one of her save-the-world moods! It’ll be a bad week. ”
  「このゴミ婆がここにちょっとしたハーモニーをもたらそうってのさ!」
  「あーあ、ゴミーさまが世界を救うモードになっちゃった!最悪な週になりそう」
ゴミーさまはharmony という単語を使ってます。このharmony こそこの回のテーマです。


~ フラグルのシーン ~
日記を書き始めるモーキー。
そこにブーバーが来て、パントリーにラディッシュがないので、ラディッシュ取り係りのモーキーが死んだのかと思ったって言うの(ノ≧∀≦)ノあはは!
フラグルたち(特にブーバー)ってなにかあるとすぐ die だの death だの kill だのの言葉を発してますが、フラグルって捕食される側、狩られる側の生物思考なの。よく考えると、フラグルロックには危険な場所も多いし、ゴーグ以外の危険生物も色々住んでるし、死が身近にある生活してるんだよね。
でもね~、子ども番組でここまで「殺される」「死ぬ死ぬ」と言ってる番組も珍しいんじゃないかと(っ*≧▽≦)つ
(こんな動画まである → フラグルロック作品中にいかに死ぬ死ぬと言ってるかをまとめた動画


~ ドーザースティックができるまで ~
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 ① After we have cut up the radish, we take the pieces to the mill, where they are ground to radish dust.
  ラディッシュをカットした後、ミルに入れて、ラディッシュの粉にする
 ② Of course, radish dust is the material out of which our Doozer sticks are made.
  ラディッシュの粉はドーザースティックの材料となる
 ③ And Doozer sticks are the building blocks of our castles.
  ドーザースティックは我々の城の建築用ブロックだ

日記を書いているドーザーの名前はフランジ(Flange)、そこにフランジの妻のウィングナット(Wingnut)が来ます。フランジは自分の妻だとは気付いてなくて、ヘルメット被ってるとキミだと分からないと言ってます。 確かに、ヘルメットで彼女特徴の青い髪の毛が隠れちゃうと、他のドーザーと区別つかないよね(ノ∇≦*)あはは!
(フランジとウィングナットについては以前の記事 ドーザーの紹介を参考にしてください。このふたりは#32『All Work and All Play/あそぶの大すき』でコッターピンのパパとママだと判明しますo(*⌒―⌒*)o)


~ ゴーグの庭 ~
ゴーグ王妃曰く、ラディッシュは若さと美のクリーム(the Gorgs’ famous youth and beauty cream)のために必要なんだそうです。

でも、ラディッシュがありません。大変だー!


 ラディッシュの必要性
  フラグル … 食料
  ドーザー … 建築材料
  ゴーグ … 美容クリームの原料


~ ゴミーさま ~
ラディッシュがなくなったことで、ゴミーさまは「フラグル&ドーザー&ゴーグ共通の問題点に気づいて、似ている点があることが分かる」と思っています。

ヾ(❀╹◡╹)ノ゙❀~~~【笑えるやりとり】~~~♪(ノ∇≦✿)♪
 ゴミーさま “ Oh, the creatures of this world will all come together. Boys, we’re going to make something of this place! I can feel the spirit rising! ”
 ファイロ “ That could be indigestion.”
 ガンジ “ Yeah, there radishes are murder! ”
  ■ indigestion 消化不良、胃弱
  「この世界の生き物がみんなひとつになるんだ。おまえたち、いよいよ始まるよ!魂が込み上げてくる感じ!」
  「消化不良じゃないですか」
  「殺人的なラディッシュの量ですからね!」

大量のラディッシュを食べてる2匹がかわいい~(ノ≧∀≦)ノ


~ フラグルたち ~

 レッド「ラディッシュがないって?! ミーティング開かなきゃ!」
 ウェンブリー「いいアイデア!」
 モーキー「でもパニックになるわよ!」
 ウェンブリー「悪いアイデアだった」
 レッド「でもパニックになる時でしょ!」
 ウェンブリー「いいアイデアだ!」
 モーキー「静かにして、ウェンブリー!」
 ウェンブリー「いいアイデア」
ウェンブリーがおかしい(ノ≧∀≦)ノ
このシーン、ブーバーがモーキーに抱き着いていてかわいいのo(*⌒―⌒*)o

ゴーボーに相談しましょうというモーキー。でもゴーボーは歌う洞窟(the Singing Caverns)に探検に行っていて何日かいないそうです。

 モーキー “ Then I guess it’s up to me. I’m the radish gatherer. ”
 ブーバー “ But radishes are the staff of life! The sustainer of Fraggledom! Ashes! All is ashes!! ”
  ■ ashes 灰、 遺灰
  「じゃあわたし次第ね。ラディッシュ集め係りだもの」
  「でもラディッシュが命の綱なんだよ!フラグル界を支えるもの! もうダメだ!みんなおしまいだ!!」
ブーバーが “ Ashes! All is ashes!! ” って叫んでるけど、直訳すると「なにもかも灰だ!」だから、これも「終わった!」「死ぬー!」って意味だよね。(これと全く同じフレーズを後にゴミーさまが言うので、覚えておこう)

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様子を見に来ている2匹

 モーキー “ Oh, Boober, try to be brave! Now, take the Doozers, for instance. They are absolutely unflappable! They’re different from us. If they were in trouble, would they panic? ”
  ■ unflappable 動じない、冷静な、泰然とした
  「ブーバー、気を確かに!そうね、代わりにドーザーを見て。彼らは何があっても冷静でしょ!私たちと違うわ。トラブルになってもパニックになるかしら?」


でもドーザーも、ラディッシュがないと知って、思い切りパニックになってます!(ノ≧∀≦)ノあはは!
ドーザーにとって建てられなくなったら何の楽しみもなくなってしまうんだって。


~ ゴーグの庭 ~
慌ててラディッシュの種を撒いています。
王子は「ラディッシュがなくなっても十分キレイだから大丈夫じゃないか」と思ってるけれど、王様は「真実を知ってもいい年頃だ」ととんでもないことを打ち明けます。

ヾ(✿≧◡╹)ノ゙✿~~~【トリビア】~~~
 ゴーグ王 “ That’s stuff your mother makes out of radishes, it’s not really youth and beauty cream. It’s ANTI VANISHING CREAM.If the Gorgs don’t use it, we vanish.Turn invisible slowly from the head down.”
  「おまえのママがラディッシュから作っているのは、本当は若さと美のクリームじゃない。消えないためのクリームなのだ。もしゴーグがあのクリームを使わなかったら、透明になってしまうのだ。頭からだんだん下にな」

えーーーーーっ!!

ゴーグにとってラディッシュは食べるためでも美容クリームのためでもなく、anti vanishing cream(透明にならないためのクリーム) を作るために必要、だって!

 ラディッシュの必要性
  フラグル … 食料
  ドーザー … 建築材料
  ゴーグ … 美容クリームの原料 改め、消えてしまわないためのクリームの原料

なんだ、もう、このぶっとび設定(ノ≧∀≦)ノあはははは!


~ ドーザーたち ~
建築の代わりに編み物を始めました。

公式動画をどぞ~♪


ドーザーたちは編み物なんかいやだ、建てたいんだーって不満いっぱいですね~(ノ∇≦*)
歌の終わりに “My cardigan would look silly without lime green stripes! ”「私のカーディガンはライムグリーンの縞模様じゃないとおかしいから」って言ってるんだけど、これ、意外なところでリンクしてます(ノ∇≦*)


 ドーザー “ The Fraggles. The Fraggles took all radishes. They eat them all the time! It’s their fault!!! ”
  「フラグルだ。フラグルがラディッシュを全部取ったんだ。やつらはいつも食べてるからな!やつらのせいだ!!」

あらら、フラグルのせいにしちゃった。


~ 日記をつけるモーキ ~
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ここ数日まともに食べてなく餓死(starving)しつつあること、ゴーグの庭にラディッシュがなくなり、どういうわけかドーザーも建築を止めてしまったと日記に書いています。


~ ゴーグ一家 ~
畑の管理者のゴーグ王子を責めるゴーグ王、フラグルの仕業に違いないと思うゴーグ王妃。

ゴーグ王子ったら鏡を見ながら「バイバイ頭ちゃん、バイバイほっぺちゃん、バイバイお鼻ちゃん、バイバイかわい(irresistible)おめめちゃん」なんてやってます(ノ∇≦*)あはは!

そして・・・
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ぎゃあ、頭が・・・!!

 ファイロ “ Their heads are invisible! ! ” 「頭が見えない!!」

怖いってば!
ゴーグにとってもラディッシュは必要不可欠なものだったことがよーく分かったヨ!(ノ≧∀≦)ノ!!



~ ゴミーさま ~
ファイロとガンジの2匹がフラグル、ドーザー、ゴーグの様子を知らせてます。

  ゴミーさま「まだお互いの共通点を理解してないのかい?!」
  ファイロ「ご冗談でしょ。お互いを責めてるだけですって」

 ガンジ “ Yeah. They’re just running around in circles! ”
 ファイロ “ They’ve completely lost their heads! ”
 ガンジ “ Some more than others, of course. ”
 ゴミーさま “ Oh…! Oh…! I don’t know, boys. I try so hard and still I can’t bring them together! Why do I bother?! Ashes! All is ashes! ”
  ■ run round in circles 「無駄に忙しく動き回る」という意味
  ■ lose one's head 「慌てる」「血迷う」「狼狽する」
  「そうそう。ただ無駄に騒ぎまわってるだけ!」
  「完全に頭なくして慌ててるんですよ!」
  「勿論ホントに頭がないのもいますが」
  「まあ…!まあ…!どうしてそんなことになるんだい。彼らをひとつにするのがそんなに難しいなんて! なんでこんな…!おしまいだ!なにもかもおしまい!」

ん~、苦し紛れの訳だなあ。lost their heads は「慌てる」と文字通り「頭をなくした」という意味とのダブルミーニングになっていて、“ Some more than others,” と言ってるんだと思うけれど、これをどう取ればいいのか迷う。
ゴミーさまがブーバーと同じ台詞 “ Ashes! All is ashes! ”と言ってるけど、それほどショックを受けてます。

 フラグルはゴーグとドーザーのせいで自分たちが餓死すると思っている
 ドーザーはフラグルがラディッシュを食べつくしたせいで建築できなくなったと思っている
 ゴーグ王は王子の責任にし、王妃はフラグルがラディッシュを取ったと思っている


ゴミーさまはこの後何時間も口を利かず、動かなくなっちゃっいました。心配する2匹。

そこへモーキーがやってきます。
2匹は「ゴミーさまは具合が悪いんだ、おまえたちのせいだ、帰れ、2度と来るな」と言うの。モーキーはすっかり肩を落とし …“ But then, there’s no hope for any of us. ” 「じゃあ私たちに希望は残っていないのね…」と帰ろうとすると、ゴミーさまがおいでと声をかけます。

フラグルが大変なのとモーキー。
 ゴミーさま「フラグルだって?ドーザーは?ゴーグはどうなんだい?」
 モーキー「彼らに原因があるの」
 ゴミーさま「なんにも分かってないのかい?!」
 モーキー「私に分かるのはフラグルが餓えてることだけ」
 ゴミーさま“ Listen up and listen tight! ” 

「ラディッシュを返して欲しいんだろ?戻してあげよう」
ただし、

 “ But only if you and a Doozer and a Gorg meet together in the Gorgs’ garden at midnight. ”
  「おまえさんとドーザーとゴーグが一緒にゴーグの庭に真夜中集まること」

「そうすれば似ているところを見つけるだろうよ」とゴミーさま。


~ ドーザーを探すモーキー ~
モーキーは理由は分からないままドーザーを探すけれど、ドーザーたちは「フラグルだ。無視しよう」って。ここ、よ~く聞いてると、ライムグリーンのストライプ柄セーターを着てるドーザーが「チクチクする」って言ってるの(ノ∇≦*)

話を聞いてくれないドーザーにモーキーが言うのがこれ。

 モーキー “ Now, listen up and listen tight!! ”

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ひゃん、ドーザーの格好がかわいいよ~っ(っ*≧▽≦)つ 

 モーキー “ The Fraggles’ radishes have been taken! Now, I know this doesn’t mean a thing to you. But to us, it is everything. ”
  「フラグルのラディッシュがないの!あなたちには関係ないでしょうけど、でもわたしたちには一番大事なことのよ」

モーキーはドーザーがラディッシュを必要としていることを知らないからなあ。
「ゴミーさまがラディッシュを戻してくれると約束してくれた、それにはドーザーを一人連れてゴーグの庭に行かなきゃならない。誰か来て!」と説明します。「話し合うからちょっと待って」とドーザー。結果、フランジが行くことになりました。

 フランジ “Well, what is a Gorg? And what of a garden?”「ところで、ゴーグってなに?庭ってなに?」

だよね、ドーザーはゴーグを知らないんだよね~(ノ∇≦*)あはは!



~ ゴミーさまのシーン ~
ファイロとガンジは一部始終様子を見ていて、ゴミーさまのところへ駆け込みました。

 ゴミーさま「ひとつに集まったのかい?」
 ファイロ&ガンジ「確かにフラグルとドーザーとゴーグがいました」
 ゴミーさま「ああ、それ以上言わなくてもいいよ。ついにフラグルとドーザーとゴーグが一緒になったんだね」

ゴミーさまの妄想は、フラグルがドーザーを抱きしめ、そのフラグルを愛おしそうに抱きしめるゴーグ王子の図
2014y08m22d_132705944.jpg
歌は Perfect Harmony

ゴミーさまは妄想しながらファイロとガンジを抱きしめてますo(*⌒―⌒*)o


でも実際は・・・

  モーキー「あの~、ゴーグさん、出てきてくださ~い」
  フランジ “ Okay, listen up and listen tight!! ” 

ラディッシュが戻ってくると言うフランジの声を聞いて、王子が出てきます。

  フランジ「歩く山だ…!」 (あまりのでかさに絶句)
  モーキー「頭がない…! ぎゃ~~~っ!!」 (驚いてドーザーを投げる)

ゴーグを見たドーザーはあまりのでかさに絶句し、モーキーはパニックになってフランジを放り投げ、ゴーグ王子は滑ってすってんころりん。
カオス状態となったのでした(っ*≧▽≦)つ あはははは!


ヾ(✿≧◡╹)ノ゙✿~~~【ゴミーさまと2匹の最後のやり取り】~~~(ノ∇≦*)
 ガンジ “ A disaster! ”
 ゴミーさま “ Hm…was it a disaster? I mean, the Fraggle DID get the Doozer to come to the garden with him, right? And the Doozer did get the Gorg to come out and see him. So they did what I asked. The Three of them together at last! ”
 ガンジ “ Well, actually the 2 1/2 of them. ”
 ファイロ “ Yeah, remember the Gorg’s head? ”
 ゴミーさま “ Oh, close enough. I mean, it may not be perfect, but it’s a beginning! Ha. Who knows? Why maybe they’ll even remember something from all of this. ”
  ■ Close enough. 「大体そんなところ」「大差ない」「いい線いっている」「まあまあ」ってな意味
  「大失敗です!」
  「ふうん…、大失敗かね?フラグルがドーザーを連れてゴーグの元へ行ったんだろ?で、ドーザーがゴーグを呼び出した。つまり私が言った通りにしたんだ。3人がついに一緒になったんだよ!」
  「実際は2人と半分」
  「そうそう、ゴーグの頭」
  「同じようなものさ。完全じゃないにしろ、これが始まりだ!このことで何かに気づくこともあるかもしれないね」

ゴミーさまは、完全じゃないにしろ、これが始まりだと喜んだのでした(ノ≧∀≦)ノ

勿論ラディッシュは元通り。


 ゴーグ王子 “ …What?! Listen up and listen tight! ”

「ラディッシュが戻ってきたー!」
めでたしめでたし。




― 博士と犬のシーン ―

前半部
11年物のステーションワゴンの燃費を上げようと改良(rebuilt)し、思ったよりすごい結果に喜ぶ博士。親友のネッドに報告してますが、どうやらネッドのイタズラだったようです。

車関連の単語がいくつか出てきます。
 30 kilometers to a liter … リッター30キロ
 carburetor … キャブレター
 mileage … 走行距離

ネッドが毎晩ガソリンを足していたと知り、怒る博士。既に北米修繕協会(the North American society of tinkerers)にレポートを出していて、もの笑いの種(laughingstock)になるじゃないかと言っています。

 博士 “ Our friendship is at an end! Go, and never darken my phone again!! ”
  「友情はおしまいだ!二度と電話してくるな!!」

 Never darken my ○○ ! この使い方、初めて知りました。○○がphoneなら「電話するな」だし、doorなら「家に来るな」ね。これは怒っている時のフレーズだから強調するために againin future がつく、と。まあ早い話「絶交だ!」ってことね。

ネッドのことなんか知るか~、スプロケット、フットボールで遊ぼう。そうだ、ボール(pigskin …口語で フットボールの球のこと)はいつもネッドに借りていたんだった…。じゃあ、コンピューターゲームでも…これもネッドと一緒にやっていた3人用だったな…。
博士が “ Who needs him?! ” と言う横でスプロケットが指をさしているのがおかしい~(ノ≧∀≦)ノあはは!


中半部

 博士 “ here’s old Ned. Wearing that awful sweater with the lime green stripes.”
  「ネッドがいる。ライムグリーンの縞模様の恐ろしいセーターを着ているぞ」

これこれ!ライムグリーンの縞模様セーター(ノ≧∀≦)ノあはは!

絶交して数日、流石の博士もネッドが寂しくなったみたいです。



後半部
電話して謝ろうとする博士。そこにネッドからかかってきました。仲直りですねo(*⌒―⌒*)o。
一緒にゲームしようと誘う博士。

 博士 “ He’s on his way over.” 「こっちに向かってる」

「こっちに来る」ってこういう言い方もあるのか~。



 ― 今回の使えそうなフレーズ ―

 自分の夢に自分が現れたことを説明するゴミーさまの台詞から
  You know how it is. 「言わなくても分かるだろ」

 ラディッシュ係りの自分がどうにかしなきゃと思っているモーキーの台詞から
  I guess it’s up to me. 「わたし次第ね」

 頭のないゴーグは1/2という2匹に対して、1人だろうが1/2人だろうが同じだと返したゴミーさまの台詞
 Close enough. 「いい線いってる」「大体そんなところ」

 ネッドと絶交する直前の博士の台詞
 Never darken my phone again! 「二度と電話するなよ!」






この回のリスニングの個人的感想
この回は比較的聞き取りやすかったです。ドーザーの建築材料がラディッシュなことも、ゴーグの頭が見えないことも一目瞭然だし、よく出てくる単語も radishbuildknitvanishinvisiblepanic 等、難しくなくて助かりました。
フラグルとドーザーとゴーグをひとつにしようとゴミーさまがラディッシュを取ってしまったこと、ゴーグがラディッシュを使ってクリームを作っていることが分かってしまえば、後は見ていても話が分かるのがいいですね~。

そうそう、この回、ゴーボーが出てこないんだけど、ゴーボーがいないからこそ、こんな爆笑カオスエピソードになったのだと思います(っ*≧▽≦)つ






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  • 2014.09.02 10:45 
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