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> フラグルロックで英語勉強

68話『The Incredible Shrinking Mokey/ほんとの友だち』  

 " We want a puppet show! We want a puppet show! "

いきなりすみません。フラグルロック68話『The Incredible Shrinking Mokey 』でフラグルたちがこう連呼していて、頭から離れなくなりました。

フラグルロックは全96話ですが、中にはどうでもいい話もあって、この回はそのひとつ。もし何話か外すとしたら、私なら真っ先にこれと最終シーズンの水生フラグルが出てくる『Beyond the Pond』を外します(笑) 
ストーリーは魔法ウサギのベグーニーと友達になったモーキーが小さくなっていくというもの。ベグーニーは、モーキーの都合なんか全くお構いなしに、いつも自分のそばに置いておこうとします。フラグルロックには時々ワケのわからないキャラクターが唐突に出てくることがあるけれど、この回もそう。

この回の特別キャラ ごねるウサギ Begoony(ベグーニー)

ウサギが「ぼくには友達がいない。みんなぼくを嫌うんだー!」って泣いてるんですね。そりゃモーキーなら「私が友達になってあげる」と言うでしょう。「ぼくのことなんかだれも気にしてくれない」って言われれば「私が気にするわ」と言うでしょう。でもモーキーにはやらなきゃならない事があって出かけちゃう。するとウサギは「行かないで~!見捨てられたー!」って喚くんです。しょうがないから「何かあったらいつでも私を呼んでね」って言うんだけど、ちょっとしたことで「モーキー!モーキー!」って大声で呼ぶわけ。しかもこのウサギ、タチの悪いことに魔法でモーキーを人形の家のサイズに小さくしちゃうんです。
(DVD購入後の初見ではこの回に違和感を覚えました。これ何かに似てると思ったら、そうあれだ、「ガンバの冒険」でのウサギのピョンだ!違和感も同じ。「なんであそこであんなうざったいウサギ出してくるかなあ、ガンバの冒険は良作だけどあの話はなくてもいいんじゃないの~」っていう、そんなカンジ)

2014y04m12d_125945812.jpg

でも製作者が何の意図もなくこの話を作ったとは思えません。

日本版では「ほんとの友だち」というタイトルになっていて、これがこの回のテーマです。「相手に求めてばかりでは本当の友達とは言えない、友達はギブ&テイクだ」というテーマはとても分かりやすいです。でもこのテーマを描くなら、なにも新しいキャラクターを登場させる必要はないんじゃないでしょうか。モーキーとレッドの話でもいいしゴーボーとウェンブリーでもいいし、主役フラグル5人の中で話が展開できると思います。

ここで原題に注目してみると、『The Incredible Shrinking Mokey』なんですね。「縮みゆくモーキー」です。邦題と原題が全然違う。
実はこの原題に意味があるんです。この原題を見てピンと来る人もいるかもしれません。これ、映画にもなったSF小説「The Incredible Shrinking Man(縮ゆく人間)」 という作品のオマージュなんだそうで、それを知ってからはちょっと見方が変わってきました。あの人形の家は原作を模したものだと分かった次第です。

フラグルロックはフラグルとドーザー以外にも様々な生物が住んでいるファンタジー世界です。この話や人魚フラグルの話はフラグルロックの世界観を広げるための話なのかもしれません。

それでも、この回、私としては本筋はまあどうでもよくて(失礼)、それよりもフラグルたちがパペットショーをやろうとしている部分に注目しました。この回の楽しさはその一点に尽きると言っても過言ではないです(笑
この回注目すべきは、本筋とは全く関係のないゴーボーとブーバーとウェンブリーの3人です!
今回この3人はストーリーに殆ど絡んでいません。基本的にモーキーとレッドがメインで喋っていて、後ろの舞台裏で3人がずっとなにか呟いているだけです。何を言っているのかと思ったら、ひとりは劇中の台詞を繰り返し練習していて、ひとりは役に不満があるのかぶつぶつ言っていて、ひとりは自分のパペットをまるで生きてるみたいに扱ってるんです。つまりマペッティアのスティーヴさんとジェリーさんとデイブさんが実際のパペット練習風景をパロディにしてるじゃないかって思わせてくれるんです。この回はそれを楽しむためにあるんですね、きっと(ノ∇≦*)チガウ!


ちなみにベグーニーというキャラクターはこの話にしか出てきません。
(ただしマペットはマペット放送局やマペットのクリスマスキャロル(The Muppet Christmas Carol)やマペットの宝島(Muppet Treasure Island)やMopatop's Shop に出てきます。こういった使いまわしの場合、大抵はただのエキストラか、別の名前・性格になっています)
2013y12m11d_125518662.jpg 2014y04m01d_141349703.jpg
 マペット使いまわしの例


では、今回のリスニング

 『The Incredible Shrinking Mokey/ほんとの友だち 』(DVDシーズン3の4枚目)


― フラグルのシーン ―

パペットショーのリハーサルのために近道しようとして迷子になっているレッドとモーキーのシーンから始まります。
“Now we’re not just late. We are really late.”「遅れてるなんてもんじゃない。完全に遅刻」 と言うレッドに、モーキーは自分たち抜きにはリハーサルできないから心配いらないと言っています。道を見つけた後、奇妙な音が。レッドは風でしょって言うけれど、モーキーは気になって確かめに行きます。

で、ウサギみたいなのが泣いてるんですね。

 ベグーニー “ I’m the most pathetic creature in the world! My life is miserable! ”
  「ぼくは世界で一番かわいそうな生き物だ。ぼくの人生は惨めだ!」

“ I’m magic, too. ” と魔法を披露するけれど、失敗してます。“ No one cares! ” と泣き始めました。
パペットショーに誘うモーキー。でも「できない。みんなぼくを嫌うんだもーん!」だって。モーキーが友達になると言うと、ベグーニーは “ Does that mean you’ll take care of me? ”「ぼくのこと気にしてくれるの?」と泣き止みました。

ここから悪夢は始まります。
行かなきゃいけないモーキーと、「ここにいて!」と願うベグーニー。「必要な時呼んでくれれば戻ってくるから」と言い残してモーキーが去ると、「もう二度と会えないんだ。他の奴と同じだ。いや今度は離れないようにさせてやるもん!」とほざき始めます。

 ■ Not if I can help it. 「そんなことするもんか」「そんなことする気はない」という慣用表現
  ベグーニー “ Not if I can help it. ” 「そんなことさせるもんか」



【パペットショーのリハーサル風景】
レッド&モーキー プレゼンツ “ How princess Ethel killed the Giant without much help from anyone else ” 「エセル姫はどうやって誰の助けも借りずに巨人を殺したか」 というショー(ノ∇≦*)

でもショーに必要な魔法の豆の木(magic beanstalk) がありません。すぐに取ってくるわとモーキー。
そこにモーキーを呼ぶベグーニーの声。この声、モーキーにしか聞こえてないみたいですね。

この後モーキーはベグーニーとフラグル広間を行ったり来たりしてストーリーが進みます。



【ベグーニーとモーキー】
モーキーの姿を見て来てくれたと喜ぶベグーニー。「耳の裏掻いて」なんて言ってます。
ここでモーキーの歌。(そういえばフラグルロックのカバーアルバムにこの歌が2曲も入ってました。なんでこんなマイナーな回の歌を選曲したのか疑問だったのですが、歌詞がロマンティックだからですね、きっと)

レッドがモーキーを探しに来ました。

 ベグーニー “ Who’s this? ” 「誰?」
 レッド “ Oh, you took the words right out of my mouth. ” 「それ今私も言おうとしてた」
  ■ You took the words (right) out of my mouth. 「今ちょうどそれを言おうと思っていた」「それはこっちの台詞」という意味の慣用表現

モーキーがレッドを私の親友だと紹介すると、ベグーニーは「親友はぼくなのにー!」とゴネ始めました。「パペットショーなんか!モーキーはぼくといなきゃ!」「ここにいてくれなきゃなにするか分かんないよ」なんて喚いてます。
こんな茶番に付き合っている時間はないので、レッドはモーキーを連れて行きますが、ベグーニーったら「モーキーはぼくの友達なのに~!ここにいさせる方法は…そうだ!」って魔法をかけちゃった!


 
【パペットショーのリハーサル風景】
モーキーは舞台が高くなったと不思議がってます。魔法かけられてヘンな感じがするんだね。

 ゴーボー “ Snap out of it, Mokey. We gotta get going here.” 「しっかししてよ、モーキー。ささ、始めよう!」
Snap out of it. はフラグルロックでよく出てくるフレーズですね~。

リハーサルを始めようとするけれど、豆の木(beanstalk)を忘れたままです。レッドは豆の木なしでリハーサルしようとするけれど、モーキーはベグーニーに呼ばれてまた行っちゃった。



【ベグーニーとモーキー】
小さくなってることに気がついていないモーキー

 モーキー “ Have you noticed anything well, you know, sort of different about me? ”
  「ねえ、私、なにかヘンじゃない?」

ぼくにはちっとヘンに見えないとベグーニー。モーキーに人形の家を見せます。「わあステキ!」とモーキー。でもちょっと言い淀んだので、“ You don’t like it! ”とまた泣き出しました。「違う、違う。ただカーテンがあったらなって」とモーキー。モーキーが好きな色はピンクとイエローのストライプなんだって。



【フラグル広間】
そうこうするうちにパペットショーの時間です。フラグルたちが集まっています。
戻ってきたモーキーは明らかに縮んでいます!びっくりするみんな。
ゴーボーが何か変なものを食べたんじゃないかと言うと、モーキーは “I haven’t had time to eat today.”「今日は忙しくて何も食べてない」と答えてます。
そしてまたベグーニーの呼び声。モーキーは魔法にかかったようにベグーニーの元へ行こうとします。
慌てて止めるレッド。モーキーはまた縮んじゃいました。「どうして止まらないの?!」というレッドに、モーキーは “ I don’t know. I really don’t know. ” って言ってます。この回モーキーは何度もこれ言ってますね。

待ちきれないフラグルたち “ We want a puppet show! We want a puppet show! ”


【ベグーニーとモーキー】
「カーテンを作ったんだ、中に入って見てよ」とベグーニー。モーキーは「バカ言わないで。こんな小さな家に入られるわけない…」と言いかけて、自分がとても小さくなっていることに気づきます。駆けつけてきたレッドもモーキーの小ささにびっくり!
ベグーニーが「中に入って見て!お願い!」と言うので、ちょっとだけのつもりで人形の家の中に入ったら、閉じ込められちゃいました!

 モーキー “ Begoony, let me out! Please! Let me out! Begoony!! ”
 ベグーニー “ But, if I let you out, I may never see you again! ”
 レッド “ You bet your life! Get out of the way! Mokey! Run! Run! ”
  ■ You bet your life! 「その通り!」「確かに!」という意味の慣用表現
  ■ get out of the way 「通せん坊しないで」「どいて」
  「ベグーニー!私を出して!出しなさい!ベグーニー!」
  「でも出したらもうきみに会えなくなっちゃうじゃないか~!」
  「その通り! どきなさい!モーキー、逃げて!」

レッドはモーキーを逃がし、ベグーニーを体当たりで押さえようとします。



【フラグル広間】
モーキーを探してフラグル広間まで来たベグーニー。レッドはベグーニーがモーキーを探し出す前にモーキーを見つけようとしてます。

モーキーは逃げていても始まらないと、ドーザーの車で広間に向かいます。
小さくなっちゃったので、大声で叫んでも群衆の声にかき消されて聞こえません。

結局レッドより先にベグーニーがモーキーを発見!
でもモーキーはキッパリと「降ろしなさい!」と言います。続いてフラグル全員の彼女を降ろせコール。
モーキーは「もう友だちでいたくない。あなたは私のことを全然考えていない」とぴしゃり。

あなたのために全てを諦めてあの小さな家に住めって言うのか。いやよ!
「ぼくにノーって言ったなーっ!」とベグーニー。

 モーキー “ Oh, Begoony, being friends is not about saying yes all the time? If all I do is give and give and give, then, before you know it, there is nothing left for anyone to take! ”
 レッド “ Mokey! Look! You’re not little anymore! ”
 ベグーニー “ Oh, you broke the spell! You hate me…! ”
 モーキー “ Oh! Cut your tears, will you?! ”
  ■ before you know it 「いつの間にやら」「あっという間に」という意味の慣用表現
  「ベグーニーったら。いつでもイエスと言うのが友だちだっていうの? 私はいつだってギブ、ギブ、ギブばかり。で、いつの間にか、テイクのないひとになってるのよ!」
  「モーキー!見て!元に戻ってるわ!」
  「呪文が解けた。ぼくが嫌いなんだ!うわ~ん!」
  「もう!泣いてもムダよ!」

言うだけ言った後はさっと気持ちを切り替えます。さあパペットショーを始めよう! あ、でも豆の木はどうする?

 モーキー “ Ah, well, we’ll see about that. Begoony. you’re magic? Grow us a beanstalk. ”
 ベグーニー “ But I’m not so good at growing things. I’m much better at shrinking them. ”
 モーキー “ Begoony, we need a beanstalk, and I can’t do everything. ”
  「そうね、私に考えがあるわ。ベグーニー、あなた魔法使いよね。豆の木を出して大きくしてくれない?」
  「でもぼくgrow は苦手なんだ。shrink のほうがいい」
  「ベグーニー、私たち豆の木がいるんだけど、私には手立てがないの」

豆の木は植物だしshrink の反対の意味で growを使っているわけね。
モーキーの “We’ll see about that. という言い方が気になったのですが、単純に We'll see. だけで「今に分かる」という意味です。

みんなに “ Come on! Go for it! ”「やってみて!」「頑張れ!」 って声をかけられ、ベグーニーは「分かった分かった。やってみる」と念じ始めます。見守るフラグルたち。でもうまくいかなくて・・・ううん、ちょっと待って!でっかい豆の木がすくすく伸びていきます(ノ≧∀≦)ノわーい!

みんな大喜びのハッピーエンドです。



一見どうでもよさそうなゴーボー&ウェンブリー&ブーバーの愉快な舞台裏にも注目してみますよ~♪

いきなりですが問題をひとつ。
この回は、モーキー、レッド、ゴーボー、ウェンブリー、ブーバーでパペットショーをやろうとして、結局パペットショーを始める前に話が終わっています。最初にパペットを手放したのはモーキーです。(音の正体を確かめようとしてレッドにパペットを渡しています) では
最後までパペットを手放さなかったのはだ~れだ?

― パペットショー本番前 ―
How princess Ethel killed the Giant without much help from anyone else「エセル姫はどうやって誰の助けも借りずに巨人を殺したか」

 レッド(パペット) “ I am the fairest in the land. What do you think? Oh! You are the most loyal pet Rock Beetle. ”
 「私はこの地で最も美しい。そうでしょう?まあ。あなたは最もロイヤルなペットのロックビートルね」

この最も美しいプリンセス役がレッドで、ロックビートル役がゴーボーです!

ヾ(✿≧◡╹)ノ゙✿【注目】 → ここ、ロックビートルがプリンセスに2回キスする演出になってます(っ*≧▽≦)つ んで、んで、この後のゴーボーですが、ずっとぶつぶつ呟いているの。聞き取りにくくてハッキリ分からないけれど、なんで自分がロックビートルなんてやらなきゃいけないのかって不満を言っているんだと思う(ノ∇≦*) これ、アドリヴだよね?



ブーバーは自分のパペットと会話中
 ブーバー “ All right. Now, listen to me, court jester. I do not want you to do or say anything that might embarrass me. You got it? ” 
 ブーバー(パペット) “ Got it! ”
  ■ court jester 宮廷道化師
  「ようし。いいか、宮廷道化師、ぼくを困らせるようなことをやったり言ったりするなよ。分かった?」
  「分かった!」

ヾ(✿≧◡╹)ノ゙✿【注目】 →この後、ブーバーは自分のパペットでずっと遊んでいます。パペットが何かにつけチャチャを入れ、それをブーバーが制するというのが最後まで続きます。この回、一番楽しんでいるのはブーバーなんですヨ(ノ≧∀≦)ノ



一方ウェンブリー

 ウェンブリー “What’s my line? I can’t remember my line.”「ぼくの台詞なんだっけ?覚えられない」

ウェンブリーの台詞は“What’s are you going to do?”「どうするの?」 です。

ヾ(✿≧◡╹)ノ゙✿【注目】 →この後、ウェンブリーはこの回が終わるまで、何度も何度も、ず~~っと、ひたすら “What’s are you going to do?” と呟いています。
よ~く見てると、この「どうするの?」にゴーボーが答えてたり、練習に夢中になる余り他の人にぶつかってうるさがられてたり、「自分のパペットもコントロールできないのか?」ってブーバーに言われてたりしてるんだヨ(ノ∇≦*)あはは!
でね、でね、これは注目していないと気づかないけれど、ウェンブリーったら他のことに気を取られるとまた台詞忘れるみたいで “What’s my line?” って頭抱えてるんです!(っ*≧▽≦)つ恐らくこれアドリヴで演じてるんだと思いますが、芸が細かいです!


モーキーが喋っている間カーテンから顔を出すブーバーのパペット
 ブーバー(パペット) “ Hey, Mokey, how do I look?.”
 ブーバー “ Get back there! Now. Go on. Get back. Sorry about this.”
  「ねえモーキー、ぼくどうよ?」
  「下がれよ!さ、どうぞ、続けて。下がれって。ごめんね」
パペットに下がれと言いつつモーキーに続けてと言ってるブーバー(ノ∇≦*)


ゴーボーがとうとうモーキーに直談判
 ゴーボー “Uh, Mokey, Mokey, do I really have to play the pet Rock Beetle? I mean, can’t I play a knight in shining armor?.”   「モーキー、モーキー、ペットのロックビートルってホントにやんなきゃいけないの?つまりぼく鎧を着た騎士やってもいい?」
 ブーバー(パペット) “Heh, heh, heh, heh!.” 「ヘッヘッヘッヘ!」
 ブーバー “Get down.” 「下がれって」

モーキーがベグーニーの方に行っちゃうと、(ゴーボー)「ぼくたちリハーサルでここにいるんだよね?」とか、(ブーバー)「モーキーどっか行っちゃったよ」とか、(ゴーボー)「ぼく帰る」なんて言ってるのが聞こえます(ノ∇≦*)



~ マットのハガキ ~
人形遊びをしている子どもたちが部屋を出た後、マットが人形の世話をしようとし、戻ってきた子どもたちに遊ばれるという内容。マットに言わせると、おかしな生き物の子どもが縮み生物(shrunken silly creatures)を歌わせたり躍らせたりしている、縮んだやつらは疲れて動けないみたいだから、親切で慈悲深い(kind and compassionate)私が世話してやろうってカンジかな。

 マット “ Unfortunately, the small silly creatures returned. But naturally, I knew how to handle the situation. Belieave me, Gobo, I gave those small silly creatures a piece of my mind. ”
  「不幸なことに小さいやつらが戻ってきた。だがわしはこういう場合の対処法を知っておる。いいか、ゴーボー、わしはこいつらにズバッと厳しく言ってやったのだ」
  ■ give ○○ a piece of one's mind 「○○に本音を言う」「厳しく叱る」「うんと小言を言う」という意味の慣用表現

実際は “ Stop it! You fools! ”「止めろ!ばかめ!」 って言ってるんだけどね(ノ∇≦*)


で、マットのハガキの感想
 ブーバー(パペット) “ That was a real clinker, eh? Ha ha ha. ”
 ブーバー “ Stop that! Shush! (ゴーボーに向かって)You’ve gotta understand. He has nothing at all to do with me. Really. I thought it was a terrific postcard. ”
  ■ clinker 「間違い」「失敗」「調子はずれ」という意味(イギリスでは「すばらしいもの」という意味で使われることもあるらしい)
  「バッカじゃないの? ハハハ」
  「こら!シーッ!(ゴーボーに)分かるだろ。彼はぼくとは全然関係ないんだ。ホント。ぼくはすごいポストカードだと思ったよ」

ブーバー(パペット)のeh はゴーボーの口癖を真似たものだよね。
この回、ブーバーがパペットを使ってあちこちで毒吐いてます(ノ≧∀≦)ノあははは! 


ヾ(✿≧◡╹)ノ゙✿【注目】 →ゴーボーはマットおじさんのハガキのシーンからパペットを持っていません。リハーサルを始めようとする直前で「ロックビートル手にしなきゃ」って呟き声が聞こえて手にしていますが、それ以外は手にしません。モーキーを待ってる間も本を読んでます(ノ∇≦*)


モーキーが戻り、再びリハーサルに入ろうとして、結局モーキーはまた出かけちゃうシーン。
ヾ(✿≧◡╹)ノ゙✿【注目】 →ウェンブリーはまた台詞忘れてるみたいで、ブーバーと何やら話してます。モーキーに聞けばと言われてるのかな? モーキーが忙しそうなのでウェンブリーはダメだと首降ってるの。ブーバーが何を言っているのか聞き取れないけど、ウェンブリーが silly って返答してるのが聞こえます。


ショーの延期をアナウンスするブーバー
 ブーバー “ Fraggles! Sorry. We regret to announce that the puppet show will have to be postponed. ”
 ブーバー(パペット) “ Due to temporary lack of a, uh, beanstalk. ”
  「みなさん!すみません。申し訳ありませんが、パペットショーはしばらくお待ちください」
  「その、なんだ、豆の木が用意できてねえんだよ」


モーキー不在の中、観客が We want a puppet show! と連呼しているシーン。
フラグルの中に歯がある見慣れないフラグルがいるんだけど、Fergus(ファーガス) という名前だそうです。彼と話しているのはFiona(フィオナ)という名前。


ウェンブリーは相変わらず台詞を練習してます(ノ∇≦*)
 ウェンブリー “ "What are you going to do?" "What are you going to do?" ”
 レッド “ I’m going to find Mokey. You keep the audience entertained till I get back! ”
 ウェンブリー “ Me? What am I going to do?! What am I gonna do?!! ”
  「『どうするの』『どうするの』」
  「モーキーを探しに行くわ。戻ってくるまで、観客をお願いね」
  「ぼくが?どうしよう?! どうしよう?!」

ウェンブリーがおもしろ~い!(ノ∇≦*)あはは!


 ブーバー(パペット) “ Unless, Boober, let me tell you there’s a big world out there. Just waiting for me. ”
 ブーバー “ Then Go. ”
  「ブーバー、言っていいか、外には大きな世界があるんだぞ。俺様を待ってるんだ」
  「じゃあ行けば」


モーキーの身を案じて行動しているのはレッドだけじゃないと分かったシーン(ノ∇≦*)
 ゴーボー “ Hey, hey, you guys! I can’t find Mokey or Red anywhere.”
 ウェンブリー “ Oh, what are you going to do?! ”
 ゴーボー “ Wembley!! Will you stop saying that?!! ”
  「ねえねえ、みんな。モーキーとレッドがどこにもいないんだ」
  「どうすの?!」
  「ウェンブリー!それ止めてよ!!」

とうとうゴーボーがキレちゃった!
ウェンブリーってば、ず~っとこれ言い続けてるからねえ(ノ∇≦*)!
ヾ(✿≧◡╹)ノ゙✿【注目】 →この後ウェンブリーはパペットを持っていません。ゴーボーに怒られて置いたのかな?



ベグーニーが舞台裏のブーバーのところに現われたシーン
 ブーバー(パペット) “ Hey, you’re not much in the looks department, are you? Ha, ha, ha! ”
 ブーバー “ Stop it! Now, sorry about that. ”
 ベグーニー “ No. Leave me alone. I must find Mokey. ”
 ブーバー “ Yes, you do that.”
 ブーバー(パペット) “ Don’t come back.”
 ブーバー “ Come back here. Whoa!”
  「おい、妙なのが来たぞ。ハハハ」
  「やめなさい!ごめんね」
  「ほっといて。モーキーを探さなきゃ」
  「うん、そうして」
  「(ベグーニーの背中に向かって)もう来るなよ」
  「戻れって。(パペットに引きずられる)うわっ!」

ブーバー、キミ、絶対楽しんでるよね?(っ*≧▽≦)つ

この後、モーキーがベグーニーにノーと言っている際も、ブーバーはひとりだけパペット持って「言うじゃん」なんてチャチャ入れてます。

というわけで、最後の最後までパペットを手放さなかったのは ブーバー なのでした(ノ≧∀≦)ノ





最後にやり忘れていた博士のシーンを。

【博士と犬のシーン】

前半部
博士はいとこのエセル(Ethel)に「役に立つものを発明なさい。2段の食洗機(a cupboard that doubles as a dishwasher)はどう」と言われたそうです。
そこにアーダスさんから電話がかかってきます。博士はミス・アーダスではなく「やあベティ」とファーストネームで呼んでるの(ノ∇≦*)
ベティの飼い犬マリゴールドがスプロケットと話したがってるというので、スプロケットが大喜びで電話に出て、あっという間に飛び出していきました。ごはんも食べずに…

博士がミス・アーダスに好意を持っているように、スプロケットもマリゴールドにご執心ですo(*⌒―⌒*)o


中間部
発明は泡だらけ。

 博士 “ I solved the major design problem, but I think there’s a small glitch in the plumbing. ”
  ■ glitch in 機械・計画などの欠陥、故障
  ■ plumbing 配管
  「デザインの問題はいいとして、ちょっとした配管の欠陥があるのだろう」

スプロケットが帰ってきたので手伝いを頼む博士。でもスプロケットはそんな時間ないって。マリゴールドがワンワン呼んでます。

 博士 “ Tell Marigold to come in and sit down and have a nice pant while you help me with these suds. ”
  ■ pant あえぐ、息切れする
  ■ suds 石鹸の泡
  「きみがこの石鹸の泡に手を貸す間、ここで座って待っててくれるようマリゴールドに言ったらどうだ」

nice pant と言っているけど犬が舌出してハーハーすることを言ってるのだと思います。


きみが嫌ならマリゴールドにいちいち答えんでよろしい、と博士。
でもスプロケットは嬉しそうに行っちゃうんだなあ(ノ∇≦*)


後半部
発明は失敗しました(ノ∇≦*)
くたくたで帰ってくるスプロケット。

 博士 “ You’re absolutely worn out. ” 
  ■ worn out 疲れ果てた

マリゴールドは一日中遊んでいたいんだから、きみに義務はないと博士。そういえばエサもまだ食べてないんだよね。食事の後にするよう伝え、親友ならずっと束縛しようなんて思わないだろうよと博士は言うけれど…結局スプロケットはヘッドフォンしながら食事することになるのでした(ノ≧∀≦)ノ(この時ヘッドフォンから流れている曲がモーキーが歌ったのと同じ歌だったりします)





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  • 2014.04.13 15:55 
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