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> フラグルロックで英語勉強

20話『The Garden Plot』 

フラグルロックは片方がゴーグの地へ片方は博士へ繋がっていて、フラグルを見るたび、ゴーグ王子は捕まえようとし、博士の犬のスプロケットは吠えるというのがお決まりのパターン。

さて今回は第1シーズン20話の『The Garden Plot』 のリスニングをやってみたいと思います。
フラグルにとってスプロケットが単なるモンスター獣でしかない第1シーズンのお話。
スプロケットがフラグルロックに入ろうと穴を広げようとするんです。それを見てフラグルたちはぎゃあーってなる。更に恐ろしいことに、ゴーグ王子はゴーグ王子でフラグルロックの岩を砕こうとするの! つまり両方の穴から敵が攻めてきてるわけです。

テーマは「恐怖」 あるいは「自分が怖がってることを認めること」


【この回のトリビア】
・幼少時のゴーボーや赤ちゃん時の王子が出てくる
・フラグルロックの岩はゴーグにとって「ある神聖な場所」であることが判明。別名 kissing rock


The Garden Plot』 の邦題が分かりません。ご存知の方がいましたら教えてくださいませ。

-------------------------- 日本語でストーリー紹介 ------------------------------------
ゴーボーのハガキ取りについてきたレッド。失敗して再び取りいくゴーボーのことをあれこれ言っていたら、話の流れでレッドがゴーグの庭からラディッシュを取ってくることに。レッドは怖がってないことを証明しようとゴーグの庭へ行くけれど、ゴーグ王子がフラグルロックの岩をハンマーで砕こうとしていることを知る。
一方スプロケットは博士に「穴が小さくて入れない」と言われ、木づちで穴を大きくしようとする。
ゴーボーはウェンブリーとモーキーと共に博士のほうへ、レッドとブーバーはゴーグのほうへ。
木づちの振動で棚から箱が落ちて気絶したスプロケット。ゴーボーはその場をウェンブリーとモーキーに任せてゴーグのほうへ行くけれど、レッドの姿がない。
レッドを探しに穴の外に出るゴーボー。入れ違いにレッドが帰ってくる。ゴーグ王子が爆弾を仕掛けたため、レッドは爆弾を城に運び返したらしい。
その直後、城が爆発。
ゴーボーは爆発に巻き込まれ、動けなくなり、うわ言で「おじさん、ぼく怖いよ。歌ってよ」と言う。レッドとブーバーは歌いながらゴーボーを救おうと必死。倒れているゴーボーとゴーグ王子は小さかった時の夢を見る。
ゴーボーを助けたレッドは「すごく怖かった。すごく心配だった」と認めたのでした。


・・・というストーリーなんですが、実はこの回、主役を誰ととるかで受け取り方が変わる回だと思います。

-------------------------- ゴーグ王子からみたストーリー --------------------------
ゴーグ王子はいつか自分のものになると王冠を見ていたが、王冠を潰してしまい、王様に怒鳴られる。
王様は王妃とともに出かけるが、帰ってきたら説教の続きをやるって。
いつも怒られてばかりの王子は、王様に褒めてもらいたくて、何かないかと考える。
そうだ、あの古い岩(フラグルロック)をなくしてきれいにしよう!
早速ハンマーで岩を叩き始めるが、ハンマーは壊れてしまう。
爆弾があることを思い出した王子は、穴に爆弾を置き、ヘルメットをし、火をつけ、安全なところまで下がって待つことに。
ドッカーン!
あれ、岩がまだあるぞ? うわーっ、城が爆発した!大変だ、王様にどんな目にあわされるか。
帰ってきた王様と王妃は現場を見て「敵が攻めてきたんだな、ひとりで怖かっただろう?」と言い、フラグルロックの岩を壊そうとしたのも敵の仕業と勘違い。
王妃と王様が言うには、「この岩で王様と初めてキスしたの」「王子もいつかここでキスするのだ」だって。この岩はゴーグにとって神聖な場所だから壊してはいけないと分かったのでした。
--------------------------------------------------------------------------

なんともロマンチックな理由でフラグルロックの安全が保障されているんですねぇ(ノ∇≦*)
(最終回あたりで王様自身が爆弾を仕掛けたじゃないかというツッコミはナシで)

~ この回のキーワード ~
 afraid 怖がる
 doom 運命、 破滅、死
 hammer ハンマー
 boomstick  爆弾スティック
 smash 打ち壊す
 thump げんこつや棒などでゴツンと叩く
 thump me till~ ~になるまでぶっ叩く
 chop me up into little chunks 粉々に切り刻む
 sacred 神聖な





ではリスニング開始♪



【博士と犬のシーン前半部】
スプロケットに驚いてハガキを取り損なったゴーボーが一旦穴まで戻るシーンからスタート。
スプロケットは必死にジェスチャーし、博士はスプロケットが何を言いたいのか当てようとしてるけれど、うまくいきません。「何を言いたいのかよく分からんよ!」って言う博士の台詞にいちいち fraggle とよく似た発音の単語が出てきて、スプロケットがキレかかってます!

 ■ frazzle 布などをすり切らす、ぼろぼろの状態
 博士 “ Don’t start getting your fur in a frazzle. ”
 博士 “ Your brain must be getting frazzle. ”

 ■ gaggle ガチョウの群れ、騒がしい人々の一団
 博士 “ Oh, don’t get into a gaggle! ”

ここはスプロケットが博士に fraggle(フラグル) と言わせようとしてる傑作シーンです(ノ≧∀≦)ノ
しかしこりゃまたどれもどう訳したものやら。「ムキになるな」「おっと、喚くなよ!」ってなカンジかな? あ。今気づいたけれど、どれも get が使われているじゃないか。

 博士 “ I don’t know what’s gotten into you. ” 「一体なんだってんだ」
  ■ what's gotten into 誰々 「一体どうした?」「なんてこった」ってな意味

博士は借りたお金をどこに置いたのか忘れたそうです。安全な場所に置いたのは覚えてるけどそれがどこか思い出せないだって(ノ∇≦*)
ここでもう一度ゴーボーがやってきてハガキを取っていきます。
追いかけて穴に向かって吠えるスプロケット。博士は 「お金をそんなところに隠したりはせん。それにその穴をくぐるにはきみは大きすぎるよ」 と言って出かけていきました。これを聞いたスプロケットはピンと閃いて、穴をでかくしようとするんですね~。


【博士の穴近くのゴーボーとレッドのシーン】
ゴーボーとレッドのやりとりは時間的には長くないんだけど、聞き取りにつまったので、細かく書いてみます。

ハガキ取りに失敗したゴーボーにレッドが声をかけるところです。

 レッド “ You’re losing your explorer’s edge, right? ”
 ゴーボー “ No! ”
 レッド “ Don’t worry. It happens to everybody. Speed’s the first thing that goes, and then timing. I don’t think it’s your start particularly. I think it’s your turn and pivot when you’re picking up uncle Matt’s postcard. ”
  「探検家のキレがなくなってるんじゃない?」
  「違うよ!」
  「心配しないで。誰にでもあることよ。まずはスピードだけで突っ走る、次にタイミング。あなたの場合第一段階じゃなくて、ハガキ取りにおいては分岐点か大事な段階に来てるのよ」

ん~~っと、ここ、意味が取れないせいで時間がかかりました。難しい語はなくても何を言っているのが分からないと途端に聞き取れなくなっちゃうんだよなぁ。意味が取れないということはどう訳せばいいのか分からないってことでもあって、苦し紛れの訳になってます。

この後、ゴーボーが「じゃあ代わりにハガキを取ってきてよ」と言い、レッドが「外の世界のことは私の仕事じゃないもん。あなたとマットおじさんの仕事を取っちゃ悪いじゃない」と返し、「ぼくもおじさんも気にしないさ。みんなを愛してるからね」ってやりとりの後、レッドが言ったexplorer’s edge を繰り返すゴーボーの台詞

 ゴーボー “ Well, I guess I’ll have to go out there again on my own, then explorer’s edge or no explorer’s edge. At least I’ve conquered all my fears. ”
 レッド “ Fear has nothing to do with it!! It’s grace and style we’re concerned with!! ”
  「さてと、もう一度あそこへ行かなきゃだな。探検家のキレとやらがあろうがなかろうが。少なくともぼくは恐怖には打ち勝ってきた」
  「恐怖は関係ないわよ!優雅で洗練されてなきゃ!!」

ハガキを取って戻ってきたゴーボーは「どうだ、優雅だったろ?」って言ってます(っ*≧▽≦)つあははは!
レッドはしっぽにも気を配らなきゃなんて言ってますが、ゴーボーはお構いなしにハガキを読み始めます。

ハガキを読み終わった後のシーンがこれまた傑作。

 レッド(ゴーボーのおなかを見ながら) “ Besides which, you’re getting fat. ” 「太ってきたわ」
 ゴーボー “ I am not! ”  「まさか!」
 レッド “ You’re getting paunchy, and it’s slowing you down. You should diet. ”
  「太鼓腹になって、下がってるわよ。ダイエットなさい」
  paunchy…太鼓腹の

ダイエットだって(っ*≧▽≦)つ!

「ドーザーのビルは止めてラディッシュだけにするのよ」と言うレッド。「じゃあキミがぼくのためにゴーグの庭のラディッシュを取ってきてくれるんだね?」とゴーボー。「ゴーグの庭からラディッシュを取ってくるのはモーキーの仕事」と返すレッド。「そうそう、モーキーには勇気があるから」とゴーボー。
二人の丁々発止のやりとりが続きますが、このあたりは聞き取りやすいです
「分かったわよ、私がとってくるわ!」「冗談だったら」「ううん、やる!」「ゴーグを怖がるのは仕方ないさ」「誰が怖がってるですって?行ってくる!」と続きます。


【ゴーグのシーン】
ゴーグ王子は王冠を手にし、王様の声を聞いて椅子に座って潰してしまいました。呆れ返った王様は♪なんてバカ息子なんだ♪と歌います(ノ≧∀≦)ノ


王妃がやってきて王様とお出かけです。

 王子 “ The king and queen are now departing to the wild skunk cabbage patch. All loyal subjects, bow down and make way. ” 
  「王様と王妃がskunk cabbage畑にお出かけだ。皆の者、跪いて道を開けろ」
skunk cabbage はザゼンソウ、ミズバショウのことで、悪臭がする植物らしいですが、ゴーグにとってはフレッシュな香りらしくそれを取りに行くそうです(ノ∇≦*)

王子は「あ、ぼくのことか。はは~陛下!」って跪いてるのがおかしいです(ノ≧∀≦)ノ

 ■ Your Highness または Your Majesty 王・女王・皇帝・天皇・皇后などに対する敬称

 王様 “ I expect you to make this up to me, boy. ” 「挽回を期待してるぞ、息子よ」
 王子 “ Oh, I will! I’ll make it up to you, Your Majesty, daddy, sire! ”
  「うん、ぼく挽回してみせるよ、陛下、パパ、お父上!」
  ■ make it up to~ 埋め合わせをする、償いをする
  ■ sire 父、雄親
ここ最初は sir かと思ったんですがなんかちょっと違うなぁと思ったら、sire って言ってるんですね。聞き直すと、王子はあちこちで王様にsire って言ってました。

ゴーグたちが出かけるのを見て安全だと思ったレッドが庭に出ますが、王子が戻ってきて挽回策を考えます。

 王子 “ I’ll get rid of that big, ugly old rock the Fraggles are always crawling out of! ”
  「フラグルがいつもウロウロしてるあのデカくて古い岩を取り除くぞ!」


【ゴーボーとウェンブリーの部屋】
スチームリリーを見に博士の穴近くに行ったウェンブリーとモーキーは、スプロケットが穴を砕いているのを見て、慌ててゴーボーに知らせます。

 ブーバー “ We’re doomed!! ”  「もうおしまいだー!!」「絶体絶命だー!!」

ブーバーが定期的に発するフレーズ(っ*≧▽≦)つ
もはや口癖、何度このフレーズを言ったやらですが、この回このフレーズがキーワードでもあるので書いておこう。

レッドも駆け込んできました。こういう緊急事態にみんなが真っ先に頼るのはゴーボーなんだけど、一度に2つの場所にはいられません。ゴーボーは「ゴーグのことはとりあえずレッドに任せる、怖いのは分かるけどキミならできる」と言い、「モーキー、ウェンブリー、ぼくと一緒に外の世界だ。レッドはブーバーを連れてって。ぼくもすぐに行くから」とテキパキと指示してます。さすがリーダー(っ*≧▽≦)つ

ヾ(✿≧◡╹)ノ゙✿~~~【笑えるシーン】~~~
 ブーバー “ Oh, Red,it’s no good, Red. I’m useless to you. I’m a quivering collection of the worst and least helpful emotions. ”
 レッド “ Come on! Move it! Boober. Go! ”
 ブーバー “ Fear, anxiety, terror, paranoia… ” 
 レッド “ Boober. Go! ”
 ブーバー “ Indigestion, dishpan hands… ”
  quiver… 震える、おののく
  indigestion… 消化不良、胃弱
  「レッド。ダメだよ、レッド。ぼくはきみの役に立たないよ。怖がりと情緒不安の集大成なんだ」
  「ほら!行くわよ!」
  「恐怖、不安、恐れ、パラノイア・・・」
  「ブーバー!ほらほら!」
  「消化不良だし、水仕事で手も荒れてるし…」

ブーバー~(ノ≧∀≦)ノあはは!


ゴーボー&モーキー&ウェンブリーチームが博士の穴へ行くと、スプロケットが木づちでバンバン叩いていて、頭上の棚に置いてあった箱が落ち、スプロケットの頭を直撃。気絶しちゃっいました(ノ∇≦*)
残るはゴーグ王子。


【レッドとブーバーのシーン】
ゴーグ王子がハンマーで岩を砕いてます。

 ブーバー “ Red, why are we cowering here waiting for death? Get your plan moving! ”
 レッド “ I don’t have a plan. ”
 ブーバー “ Oh, I should have known it! We’re gonna die! I can feel it in my bones! ”
 レッド “ Oh, keep your bones quiet and let me think. ”
  「レッド、なんで恐怖しながら死ぬのを待ってるの?キミのプラン開始して!」
  「プランなんてないわ」
  「やっぱりね!ぼくたち死ぬんだ!間違いない(骨で分かる)!」
  「じゃあ骨を黙らせて、私に考えさせてよ」
  ■ cower 寒さや恐怖などで縮こまる、すくむ
  ■ I should have known it. 「そういうことだったのか」「そりゃそうだよね」ってな意味
  ■ I can feel it in my bones.
 はいは~い、このフレーズは前に書きました。#55 『Home Is Where the Trash Is/クズーとボロロの家さがし』の回で博士やゴミーさまが言っていたフレーズと全く同じ。「私には分かる」という意味。
I can feel it in my bones.bones を受けて返してるレッドの台詞が冴えてますね~(っ*≧▽≦)つ

ハンマーが壊れた王子。
でもブーバーはそれに気がつかずに「フラグルロックはもうおしまいだー!何もかも終わりだー!」“ Everything is doom. Doom!! ” って叫んでます。で、王子が doomboom(爆弾) と聞いちゃうんです!そりゃいい案だ、爆弾スティック(boomstick)を取ってこよう~って。

ブーバーはゴーボーを呼びに行くと言い出し、レッドに怖がらないでと出ていっちゃう。レッドは「怖がってないわよ。そうゴーボーに言ってよ!」って叫ぶけれど、ひとりになったレッドはやっぱり怖くてたまりません(ノ∇≦*)
♪ どうして私は涙を見せるのを怖がるんだろう、見栄を張るんだろう、友達は死ぬまで友達でいてくれて悲しみを分かち合ってくれるはず、なのに私は怖がってることを知られたくないなんて…♪ って歌ってます。


【爆弾を仕掛けて爆発するシーン】
ゴーグ王子は爆弾スティックを手に入れ、王様の言いつけを思い出しヘルメット着用。さあ岩を爆発させるぞ~。父上の喜ぶ顔が目に浮かぶとワクワクしながら点火しちゃった!

一方、スプロケットの気絶を見たゴーボーはゴーグのほうへ急ぎ、途中ブーバーとぶつかり、レッドのところへ走ります。

 ゴーボー “ Don’t worry about Red. She is at her best when she’s impulsive. ”
  「レッドは心配ないよ。彼女はとっさの際はベストを尽くすからね」

レッドのことをちゃんと分かってるんだね~o(*⌒―⌒*)o 
でもレッドの姿がなく、探しに飛び出たゴーボー。入れ違いに戻ってきたレッドは、“ The Gorg put a boomstick in there, so I carried it back there. ” 「ゴーグが爆弾スティックをここに置いたから、戻してきた」とブーバーに言っています。
でもゴーボーが外に!!

ドッカーン!! 爆発!

岩ではなく城が爆発してびっくりする王子(ノ∇≦*)

 ゴーグ王子 “ Pa’s gonna chop me up into little chunks when he sees all this. ”
  「父上がこれを見たら、ぼくを粉々に切り刻むぞ」

ゴーボーがどうなったかというと…
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うわーっ、爆発に巻き込まれて木材の下敷きになっちゃった!

ゴーボーを見て駆け寄るレッドとブーバー。木材をどけようとするけれど、重くて動かせないの。ブーバーは急いでモーキーとウェンブリーを連れてこようとして、ゴーグに見つかって捕まっちゃいます。
ゴーグ王子は王様に怒られる恐怖から、それもこれもおまえらのせいだと息巻いてます。「父上がやるようにおまえをぶっ叩いてやる!」なんて言っています。でもレッドが王子の靴紐を結び、ブーバーはピンチ脱出。王子は倒れました(ノ∇≦*)

ゴーボーの声がします。
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ゴーボーが何を言っているか聞こうとするブーバー。

 ゴーボー “ Matt…uncle Matt. ...I’m scared, uncle Matt. ...Sing me a song. ...Please, Muck and Goo. ”

マットおじさん、ぼく怖いよ~って言ってるの。
レッドはゴーボーが怖いと言うなんて思わなくて意外な表情してます。「Muck and Gooだ、レッド」と言われて歌い始めるレッド。Muck and Goo はフラグルロックの曲名。幼児用の数え遊び歌みたいなものだと思います。その歌の中で回想シーンになります。
2013y12m03d_195735002.jpg
幼少時のゴーボー&マットおじさん と 赤ちゃんのゴーグ王子&王様

ゴーグ王子は「あれからずっと父上はこの歌を歌ってくれたことがないんだ」なんて言いつつ、城を直さなきゃ父上にどやされると慌てて飛び起きます(ノ∇≦*)



【王様と王妃のご帰還】
王様と王妃が帰ってきます。びっくり仰天のふたり。

 王様 “ Oh, no! Infamy! My bastions have been breached! ” 
  「なんてこった!私の城が侵された!」
  Infamy…不名誉、悪名、醜行
  bastion…要塞
  breach…破る

ひゃあ、難しい。bastion は前に出てきたと思うんだけど…そうそう、冒険マット誕生の回だ。(少年時代のマットに毛を引っこ抜かれた王様が昼寝から飛び起きてBolster the bastion! 「要塞を補強しろ!」 って言ってた)

 王子 “ It’s not what you think. ”
 王様 “ Where are the vile villains who dared blow out the windows of the castle, and went on to destroy the throne of the king and the queen of the universe?! ”
 王子 “ It is what you think! ”
  「そういうんじゃないよ」
  「卑劣な悪党どもが城の窓を爆破し、王と王妃の玉座を盗もうとしたんだな?!」
  「その通りだよ!」
  ■ vile 不道徳な、卑劣な
  ■ villain 悪党、悪役
(全く個人的なことですが、villain という単語を知ったのはD-lifeでやってた「サバイバー」です。サモアでのオールスター編での悪役チームの名前がビランだった(ノ∇≦*) いやあ、ラッセルって強烈だったな~。あのチームはthe vile villainsだよねっ )

王妃は「ママがいるからもう大丈夫」と王子を抱きしめ、王様はなんて卑劣な奴らだと腹を立て、敵の急襲にもひるまずここに残った王子の勇気を褒めてます。

 王子 “Well,I tried to fight them, Daddy, but one tiny Gorg against a whole army? And they were trying to chop me up into tiny pieces and thump me till there was nothing left! ”
 王様 “ Great Gorg! But I wish I’d been here to stand beside you, son, to fight the enemy with you. A king and his prince back to back. ”
 王子 “ Front to front.”
  「ぼくあいつらと戦おうとしたんだ、父上、でもちっちゃなゴーグひとりで大きな敵を相手にできる? あいつらぼくを粉々に切り刻んで何も残らないようにぶっ叩こうとしたんだよ」
  「偉いぞ!私が側にいれば息子のお前と一緒に戦っただろうに。王と王子背中合わせにな」
  「表合わせでも」
  ■ back to back 背中合わせに
front to front は「面と向かって」のことだけど、back to back に対する返しなので文字通り表合わせになってという意味と両方だと思う(ノ∇≦*)

で。で。
フラグルロックの岩を見た王様が敵がキスの岩」(kissing rock) まで破壊しようとしたのかと言い出します。
王様と王妃が初めてキスした場所なんだってo(*⌒―⌒*)o

ヾ(✿≧◡╹)ノ゙✿~~~【トリビア】~~~♪(ノ∇≦✿)♪
 王様 “ That rock is the traditional spot for the first loving kiss between Gorgs, Junior. Why, some night when the moon is full, the way it was when we first kissed, my little cherub..., then you’ll have your first kiss here, too, Junior. This rock is sacred. Nothing must ever happen to it.Well, come along, Junior. We’ve got a lot of tidying up to do. ”
  「この岩はゴーグにとって昔から愛のファーストキスのスポットなんだ。満月の夜に、わたしのように、ぼうや…おまえもいつかここで初めてキスするだろう。この岩は神聖なんだ。何事もあってはならない。さてと、来い、片づけを始めるぞ」
  ■ cherub 愛らしい幼児、かわいらしく無邪気な子ども
  ■ tidying up 整頓

そうそう、王様の台詞に Why,って入ってるんだけど、これ、普段はゴーボーの会話のクセです。「まあ」「その」みたいなやつで、ゴーボーは会話中によくwhy って言うの。この場面でも王様がwhyって言っているんだけど、演じているジェリー・ネルソンさんの一種のクセなのかなあって気もします。オリジナルじゃないと気づかない部分ですね。


フラグルロックが神聖な場所だと分かって安心するレッド。
やっとのことで木材をどかすと、ゴーボーが意識を回復します。

 レッド “ Gobo, I was so frightened and so worried about you.”
  「ゴーボー、わたしとても怖かったし、とても心配だったのよ」

ゴーグのいるところに長居は無用。意識が戻ったので帰ろうとする3人。ゴーボーったらいつもの調子に戻って「ぼくのラディッシュを取ってくれるんじゃなかったっけ?」とレッドをからかってます(っ*≧▽≦)つ


【博士と犬のシーン 後半部】
スプロケットも気絶から覚めました。頭にタンコブができてます。
近くに落ちていた箱の中に博士が探していたお金がありました。スプロケットありがとうだって(ノ∇≦*)






― 今回の使えそうなフレーズ ―

 スプロケットの言うことが分からず返した博士の台詞
  I don’t know what’s gotten into you. 「一体なんだってんだ」

 王冠を壊したゴーグ王子が王様に言った台詞
  I’ll make it up to you. 「埋め合わせするよ」「挽回するから」

  案がないと知ったブーバーの台詞
  I should have known it. 「そりゃそうだよね」「そういうことか」


  絶体絶命を叫ぶブーバーの台詞
  I can feel it in my bones. 「私には分かります」


  城が爆発した後のゴーグ王子の台詞
   I’m in real trouble with my Daddy! 「パパとのことで大問題発生!」





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  • 2013.12.07 22:37 
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