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> フラグルロックで英語勉強

12話『The Finger of Light/3つの命令』  

フラグルロックのリスニング、今回はファーストシーズンの中からモーキーの話を選びました。

12話の『 The Finger of Light 』 日本タイトルは「3つの命令」だったと思います。

原題の The Finger of Light ですが、これは finger of God (神の指、つまり神の仕業という意味) のもじりで、神をlight(光)に変えたものでしょうか。
フラグルロックのロックの日に行われるゲームの話です。話の中で長老がこう説明しています。

・今日はロックの日の神(Ruler of the Rock Day)を決める
・長老とともにエコーホールを渡って光の指(Finger of light)へ行く。そこでロックの神(Ruler of the Rock)がひとり選ばれる
・覇者となった者は制限時間内にみんなに命令を出し、みんなはそれに従う。選ばれし勝者の命令は皆のためになるもの(for the betterment of all)であること
・命令は3つ
・この危険だがワクワクするゲームに参加できるのは5人まで

フラグルロック用語
 The Finger of Light … 光の指、つまり天の意思
 Ruler of the Rock Day … ロックの日の支配者、統治者、神
 Echo-hole … フラグルロック内にある場所。エコーホール。こだまが返ってきそうなほど深い穴がある

ゲーム参加者はマーロン、ゴーボー、レッドの3人。
でも光はゲームを記録するためについていったモーキーを指します。さあ、モーキーはどんな命令を出すのか、ってな話。


リスニングの前にトリビアを。
いつもはオープニングの最後にブーバーが "Down at Fraggle Rock" と言うけれど(日本版で「はじまりはじまり」と言う部分)、オリジナル放送時には全エピソードを通して2回だけブーバー以外が言うバージョンがあったんです。
そのひとつがこの回。なんとゴーボーが "Down at Fraggle Rock" と言い、ジャンという効果音のところでボールを打っています。
もうひとつは『The Terrible Tunnel/おそろし穴見つけた』の回。ウェンブリー版"Down at Fraggle Rock" になっています。

通常はこうですが↓
オープニング.jpg

『The Finger of Light/3つの命令』『The Terrible Tunnel/おそろし穴見つけた』ではこうなっています。
オープニング2.jpg

でも残念ながらDVDや再放送では全て通常のブーバーのバージョンになっています。

この2つのオープニング動画を発見しましたので載せておきます。最初がゴーボー版オープニング、続いてウェンブリー版オープニングです。
Fraggle Rock alternate openings



日本語でストーリー紹介


今日はロックの日。ロックの日には天の光が指した者が支配者となり命令を下す。でも天の光へは危ないエコーホールを渡らなければならない。
参加者はマーロン、ゴーボー、レッド。モーキーはゲームのレポーターとしてついていくことに。
一同は手をつないでエコーホールを渡りきり、マーロンとゴーボーとレッドは場所選び。でも光はモーキーに。びっくりするモーキーに長老は言う。「おめでとう。さあ、時間内に3つ命令を出すんじゃ」
マーロンとゴーボーとレッドは自分が考えた命令をモーキーに必死に提示。「静かにして~!」と叫ぶモーキー。
「よし、1つ目の命令が終わった」と長老。ええーっ?!
フラグル広間に戻ったモーキー。ブーバーはみんなにマスクをするよう言ってくれないかと言うけれど、「ブーバー、あなた私のしっぽを踏んでるわ。どかして」とモーキー。「2つ目の命令じゃな!」と長老。え、そんなあ~。
命令を2つも無駄にしたことにガッカリしたモーキーはゴミーさまに相談。そしてみんなが喜ぶ命令なんてないと気づく。そうよ、ゲームを変えるべきだわ!フラグルに命令なんていらない、支配者なんて必要ないのよ。
「その通り。でも、これはただのゲームなんじゃよ」と長老。そうね、そういうことなら・・・。モーキーは最後にある命令を出し、みんな楽しんだのでした。




【冒頭シーン】
2013y09m19d_204609289.jpg
ピクルスのダブル乗せ♪

ゴーボーとレッドがフラグル名物のピクルスバランスをやっていて、モーキーが「ピクルスバランスチャンピオンのゴーボーです。いやお待ちください、レッドがピクルスを2つ乗せています!」ってな感じで実況中。
今度はウェンブリーがこのピクルスバランスに初挑戦。でも失敗しちゃいました。ウェンブリーは “I’m no good at this game.” と言っています。

ガッカリするウェンブリーに言うバイキン恐怖症のブーバーの台詞がおかしいです。

 ブーバー“ If you want my advice, Wembley, you will wear one of these germ-proof masks.You don’t know where that pickles has been. ”
  「ぼくのアドバイスはね、ウェンブリー、このバイキン防止マスクをつけようよ。ピクルスがどこにあったか分からないのに」

ウェンブリーはもう一度やってみるけど、あとちょっとで失敗。(後の『Space Frog Follies/カエルくんしあわせに』でもこのピクルスバランスをやるシーンがあるのですが、その際はウェンブリー上手です)


【フラグル広間】
長老が呼んでいるので広間に集合。そこで長老が今日のロックの日のゲーム説明をします。(ゲーム内容は前回を参考)
最初に挙手したのはマーロン。みんなのためになるアイデアがあるんだって。でもレッドいわく、“ He’s been trying to start that cult for years.”「マーロンはずっとカルトをやりたがってるのよ」とのことで、ウェンブリーは「誰も仲間になりたがっていない」と言っています(ノ∇≦*)
そこでゴーボーもやると言い出します。で、モーキーは「レッドはどうするの?」と聞くの。

 レッド “ You expect me to take orders from this guy? He can’t even balance two pickles on his nose. ”
  「私がこのひと(ゴーボー)から命令を受けると思う? ピクルスを2つ鼻に乗せることすらできないのに」

それを聞いてゴーボーは「コラ~っ!」てレッドを追いかけてます。なんだかんだいって仲良しなふたり(ノ≧∀≦)ノ

ちなみに、ブーバーはエコーホールが怖くて拒否、ウェンブリーはたとえ勝ってもみんなのためになることが分からないという理由で拒否します。(技術的な理由を言うと、長老がブーバーの中の人、マーロンがウェンブリーの中の人だから)

 モーキー “ I will bring back a full report. ” 「帰ってきたら全部報告するわね」
 ウェンブリー “ You’re going? ” 「きみも行くの?」
 モーキー “ Oh,I must.I mean I don’t have any interest in being Ruler, but it will make such a wonderful chapter for my Fraggle book of games. ”
  「そうね。支配者になることに興味はないけど、フラグルのゲームの本の目玉になるもの」

というわけで、長老たち、マーロン、ゴーボー、レッド、モーキーで出発~!

【エコーホールへの道中】
長老は公式オブザーバー(official observer)です。
モーキーは3人にインタビュー開始。支配者になったら何を命令するのかを聞いています。
まずはゴーボー。

 モーキー “ Would you care to elaborate, Mr, Gobo? ”
 ゴーボー “ Oh, yeah, well, for example, why, we could build a monument to my uncle traveling Matt! ”
  ■elaborate 「入念な」「手の込んだ」「論旨などを詳しく述べる」という意味
  ■ Would you care to 動詞~ または Would you care for 名詞  「 ~することについてどうお考えですか?」「~してもいいですか?」「~でもいかが?」
  「ゴーボーさん、詳細をお聞かせ願えますか?」
  「あ、そうだな、例えば、うん、モニュメントを建てるよ、マットおじさんの!」

やはりゴーボーはそうくるのか(ノ≧∀≦)ノ
お次はマーロン。

 マーロン “ I have a couple of concepts, too. Behavioral modification, that type of thing. ”
 モーキー “ Would you spell that for me? ”
 マーロン “ Oh,no. I couldn’t! It’s much too secret. ”
 モーキー “ Sensational! ”
  「おれには2つコンセプトがあるんだ。行動修正、ってやつ」
  「詳しく教えてもらえる?」
  「だめだめ! (モーキーの耳元で囁きながら)そいつは秘密さ」
  「センセーショナルね!」

それを見ていたレッド
 レッド “ Kind of gives you goosebumps, eh? ”
 モーキー “ By the way, Red, have you got anything for the betterment of all? ”
 レッド “ Oh, sure! For starters, I’d have everyone wear their hair like me. ”
 モーキー “ Oh, fascinating! ”
  ■ goosebumps 鳥肌
  ■ for starters または for a starter 手始めに
  「鳥肌もんだわ、ねえ?」
  「ところで、レッドはみんなのためにやること決めた?」
  「モチロン!まず手始めに、全員わたしそっくりの髪型にするの」
  「魅力的ね!」

ツインテールか(*≧∀≦*)あはは!


【エコーホール】
2013y09m19d_205206682.jpg
深~い穴が開いていて、底なしの崖に見えます。

 長老 “ There’s nothing to hold you safe from oblivion except that flimsy bridge. And on the opposite shore…The Finger of Light! Is everybody ready? ”
  ■ flimsy 薄っぺらな、もろい
  ■ shore 岸
  「あのモロい橋を渡る以外安全な道はない。そしてその向こう岸が…天の光の場所じゃ!皆のもの用意はいいか?」

こういう時みんなを落ち着かせてリードするのはゴーボーです(ノ≧∀≦)ノ

 ゴーボー“Okay, everybody,there’s nothing to be afraid of as long as we’re quiet. It’s time to go,but I think we’d better hold hands across the bridge.There’s nothing to fear. ”
  「ようし、みんな。静かにしてれば心配することはないよ。時間だね。みんなで手をつないで橋を渡ろう。怖がることはない」

2013y09m20d_104845133.jpg
落ちたら命の補償はなしという橋

支配者になるには勇気を試されるってやつですね。「怖くない」「手をつないでるから大丈夫」「下を見ないで」なんて言いながらみんなで渡ります。


【天の光】
「場所を決めろ。光がもうすぐロックの支配者(the Ruler of the rock )を選ぶ」と長老。

 モーキー “ Oh, I’ll just stand over here, out of the way. Good luck, and break a tail. ”
  「わたし邪魔にならないようにあっちにいるわね。頑張って、幸運を祈ってるわ」
  ■ Break a leg. (フラグルなので leg を tail と言い換えている)
  モーキーはフラグル流に “Break a tail.” と言っているけど、本来はBreak a leg. パフォーマンスをしようとしている人に向かって言う面白いフレーズでGood luck. と同じ意味なんだって。覚えておこうっと! 

2013y09m20d_104935003.jpg

はい、勝者決まった!(ノ≧∀≦)ノ!
呆然とするモーキーがおもしろいです。

 長老 “ Your reign is to last as long as the sand in this hourglass. Do you read me? Remember, you only have there commands for the betterment of all. ”
  ■ hourglass 砂時計
  ■ Do you read me? 「私の言うことが分かりますか?」
  「おまえさんの支配はこの砂時計が落ちるまでじゃ。分かったかね?覚えてるだろ、みんなのための3つの命令を下すのじゃ」

モーキーに駆け寄る3人。ツインテールにしろだのおじさんの記念碑だのわいのわいの言われて、“ Would everybody please be quiet?! ” 「みんな静かにしてくれない?!」と叫んだモーキー。「聞いたか、今のが最初の命令じゃ。後2つ残っておる」と長老。

 モーキー “ Huh? But, wait. I didn’t mean that as a command. ”
 長老 “ But it worked! All right,everybody, let’s load them up and move them out! ”
  ■ It worked. 「うまくいった」「成功した」
  「え?待って。今のはそんなんじゃないわ」
  「でも静かになった。よし皆のもの、ここを出て移動開始!」

んー、ここ、ちょっと自信ありません。 let’s load them up and move them out でいいのかな。実際は them は'em と省略されて聞こえます。でも move them out はともかく load them up って?「荷をまとめて出発」ってな意味だとは思うけど。にしても長老ってFraggle Wars/戦争なんかやめて』の時も思ったけど、掛け声が多い~(ノ∇≦*)


 レッド “ I didn’t want to be Ruler of the Rock anyway. ”
 ゴーボー “ Oh, who are you trying to kid, Red? ”
 レッド “ What a rotten day this is turning into! ”
  ■ kid うそをつく、からかう
  「ロックの支配者になんかなりたくなかったもん」
  「うそつくなって、レッド」
  「なんてついてない日よ!」

kid が嘘をつくという意味もあるなんて知らなかったなあ。
レッドが強がっているのがかわいい(ノ∇≦*) まさかモーキーが選ばれるなんてレッドもゴーボーも思ってなかったよね。
そういえば 『Wembley's Egg』の中の博士の台詞で “ What a day. It’s turned out to be. ” 「なんて日だろう。こんなことが起きるなんて」 というのがあったんだけど(以前の記事参照)、こういう時に turn という語を使うのね。
で、ゴーボーとレッドの Yucky Song の歌。
yucky は「ちぇっ!」ってことだけど、この歌は「うまくいこうとすると決まって誰かに邪魔される」ってな歌。(私の記憶が正しければ、このyucky の部分は日本語版では「やだねー!」って歌っていたと思います)
歌い終わるとゴーボーとレッドは競争し始めるんだけど、ここがねー、ゴーボーは“ Yip yip coyote なんとか ”って言ってるの。コヨーテって!そりゃロードランナーですか?!

【フラグル広間】
フラグルたちがそれぞれ一斉にモーキーに希望を言い、マーロンが「静かにーっ!」って叫びました。

 ブーバー “ Madam Ruler? Do you remember me, your highness? ”
 モーキー “ Well,now,that’s a silly question. Why wouldn’t I remember you, Boober? ”
  「支配者さま、ぼくを覚えておいでですか?」
  「おばかさんな質問ね。忘れるわけないでしょ、ブーバー」

ブーバーの希望は全員マスクをすること(ノ∇≦*) 
で、ここ、みんなが何を希望しているかが気になったので分かる範囲で解明してみましたヨ~(ノ≧∀≦)ノ

 ・ゴーボーはマットおじさんの記念碑
 ・レッドはみんなツインテール
 ・ブーバーはみんなマスク着用
2013y09m20d_105830578.jpg
 後ろのプラカードは「バケツをかぶって何かをベルトにする」ってことか?(*≧∀≦*)? 

 ・ラディッシュを摘まない↓ 
2013y09m20d_105702077.jpg

他には
 ・円グラフは何??
 ・ゴーグみたいなイラストもある
 ・Free for everybody! と Don't make fun of reality! と言っているフラグルがいる

ブーバーはモーキーのしっぽを踏んでます。
この後の一連のシーンが聞き取れず難儀した箇所。

 モーキー “ You’re standing on my tail, Boober. Could you move, please? ”
 長老 “ That’s it! Young ones, you heard it first right here, command number two is down the tube! Two down and one to go. And the sands of time are running out.”
 モーキー “ I thought this was supposed to be fun.”
 長老 “ Ruling is rarely fun, young lady. Wake up and smell the coffee.”
 モーキー “ Oh, fiddlesticks !! ”
 長老 “ Don’t swear.”
  「あなたしっぽを踏んでるわ、ブーバー。どいてちょうだい」
  「出たぞ!若い者ども、聞いたであろう、2つ目の命令が下された!命令は後ひとつじゃ。残り時間は少ないぞ」
  「楽しくなると思ったのに」
  「命令は楽しかない、お嬢さん。目を覚まして現実をみなされ」
  「ばかみたい!」
  「そんな悪態つきなさんな」
  ■ [go] down the tube 廃物になる、失敗する、捨てられる
  ■ The sands (of time) are running out. 残り時間がなくなる
  ■ Wake up and smell the coffee. いいかげんに目を覚ませ、現実を見ろ
  ■ Fiddlesticks! くだらない! ばかみたい! ばかばかしい!
  ■ Don’t swear. そんな言葉使うな、そんな悪態つくな

ほえ~、知らなかったフレーズだらけ!
ここ、長老の台詞で気になるところがあって、まず young ones が younguns に聞こえます。
そしてthe sands of time are running outrunning には聞こえず runなんちゃらに聞こえるの。なんだか釈然としないので調べると、runneth という runs の古語があって、それに違いない!( ‐eth は動詞の 3 人称単数現在形の語尾らしい)
長老だから古い言葉を使っているんだね、きっと。
で、モーキーのfiddlesticksも言葉通りならバイオリンの弓のことだけど、ばかばかしいって意味なんだって。
Don’t swear.も「誓うな」かと思ったら、「そんなこと言っちゃいかん」という意味だとは。



【ゴーボーとウェンブリーの部屋】
2013y09m20d_110112468.jpg
雑誌みたいなのをパラパラめくっているウェンブリーがかわいい~(ノ≧∀≦)ノ

3つの命令のうち2つをムダにしたのでどっかいっちゃったモーキー。
2013y09m20d_110133865.jpg
「モーキーの姿見えた?」「逃げちゃったんだわ」「2つダメにしたのを気にしてたもんね」

モーキーを待つ間ゴーボーがマットおじさんのハガキを読みます。
マットは操り人形に会い、どうして糸でふたり(人形と操者)が共存しているのかと不思議がっています。で、マットも糸をつけてもらい「私もうっかり彼の魔法にかかってしまった。コントロールが効かない。ハサミを~っ!」だって(ノ∇≦*)あはは! 
 ■ under ones spell 魔法にかかる

で。
ハガキの感想。

 レッド “ Snore pie with yawn sauce. ” 「いびきパイのあくびソースがけ」

思い切り皮肉が入っています! 日本語に訳しちゃうとうまく伝わらない気がするけど、要は思い切り退屈だったってこと。こういうのはレッド独特の言い回しだよね~っ(ノ≧∀≦)ノ



【 博士と犬のシーン】
博士のシーンのリスニングから気になったところを書きます。

博士が玄関先でなにかやっているわけですが、スピーカーを取り付けてるんですね。4チャンネル式成長促進(quadraphonic growth inducer) だそうです。音楽を聞かせると植物が大きくなるというので、エデンの園みたく、ラディッシュをカボチャ大にする気です。(ノ≧∀≦)ノ

中間部では大きな音楽を鳴らしているせいで電話が鳴りました。

 博士 “ I’m glad you asked. ” 「いいこと聞いてくれた」
  ■ I’m glad you asked. 「いいこと聞いてくれた」という定番表現

「その音楽は何だ」とでも言われたのでしょう(ノ∇≦*)
博士は曲名を答えてます。ホノルル・ハニー(Honolulu Honey)だと思います。
で、この I’m glad you asked. は定番表現なので暗記っと。

電話の後シメルフィニー氏が嘆願書(petition)を博士に渡すのですが、手しか見えません。博士以外の人間の姿形は映らないんですね。

ヾ(❀╹◡╹)ノ゙?【うまく訳せない台詞】 ❀~?
 “Believe it or not, there are actually certain individuals in this neighborhood who don’t think I should play any kind of music. ”
 「信じられるか、私に音楽をやめてほしいと思っているご近所さんがたくさんだなんて」

この音楽は人じゃなく植物に聞かせているのだ、みんなの植物のためだ、と外に向かって叫んでいますが、部屋ではスプロケットが嘆願書に名前を書いていて、博士に見つかって鉛筆を放り投げてます(ノ≧∀≦)ノあははは!


でも後半部。博士は間違いを認めたようです。

 “When a man is wrong, he should promptly admit it.That’s my motto,Sprocket.Never again will I try and force my wishes in someone like Shimmelfinney. ”
 「人は間違っていたら即座に過ちを認めるべきだ。それが私のモットーだよ、スプロケット。もう二度と願望を、シメルフィニーさん初め、誰かに強いるようなことはしないよ」

それに巨大植物なんて自然の意に反したものはいらないと気づいたみたいですね。

【ひとりのモーキー】
ノートに何かを書いています。

 モーキー “ ...and so, I have taken up the yoke of office. And would up with egg on my face.”
  「…それから私は職に束縛された、っと。そして恥をかくことになるんだわ」
  ■ yoke 絆、支配、束縛状態
  ■ with egg on my face 恥をかく
   have egg on one's face で 「ばかみたいに見える 」「面目を失わせる」の意味


【モーキーとゴミーさま】
いい支配者になりたかったのに、命令は残りひとつ。みんなのためになるものにしたいモーキー。
ゴミーさまのアドバイスは 

 “ To rule well, all you have to do is listen to the little voice inside.”
  「よき支配者になるには心の中の小さな声に耳を傾けること」

このゴミーさまのシーンは楽しくて面白いシーンなの~(ノ≧∀≦)ノ

ゴミーさまの考えるbetterment of all は、ファイロとガンジに8時間睡眠を取れというもの。
ガンジは運動(exercise)だと反論。でもファイロがいいものを食べること(eat well)だと言うと、ガンジも同意します。

 ガンジ「基本食の改良(betterment the basic food groups)ですよ、ゴミーさま」
 ゴミーさま「チェリーチーズケーキとかかい?」
 ガンジ「げっ、そんなもの。ダブルのチョコレートファッジがいい」
 ファイロ「ナッツはどうした?ちゃんとしたものを食べるなら、ボウルいっぱいのスパゲティにたくさんの…」
 ゴミーさま「デンプンが多すぎる!」

ってな具合(ノ∇≦*) 
この先は英文込みで。

 ガンジ “ Starch is the spice of life.” 
 ゴミーさま “ Spicy food gives me gas.”
 ファイロ “ Oh, I’m glad you ain’t in charge of the menu around here”
 ガンジ “ That’s for sure.”
 ゴミーさま “ Ah, and who do you think is bringing home the coffee grounds? Huh? Junior Gorg, maybe? ”
  「デンプンは人生のスパイスです」
  「スパイシーフードはガスが溜まるよ」
  「あなたがここのメニュー担当じゃなくてホントよかった」
  「そうそう」
  「誰がここをコーヒーの溜まり場にしてるというんだい?え?ゴーグ王子っていうのかい?」

starch(デンプン)は人生のスパイスだって(*≧∀≦*)あはは!
んで、このやりとり、ゴミーさまたちの食料って誰かのゴミだから、自分たちでメニュー決めてご飯作ってるわけじゃないからこそのやりとりなんだね(ノ∇≦*)
ちょっと迷うのが最後のゴミーさまの台詞。うまく訳せなかったんだけど、ゴミーさまは第1話で “ I’m orange peels. I’m coffee grounds. I’m wisdom.” と言っているから、コーヒーかすが捨てられてる場所になってるのね。ゴミーさまがいるからコーヒーかす地になってる、つまり「ここでコーヒーをサーブしてるのはあたしだよ」ってことを言ってるのかな?

モーキーは礼を言ってその場を離れようとします。

 ゴミーさま “ Anyway,somebody’s got to be in charge.Otherwise, what have you got? ”
 ガンジ “ Anarchy.”
 ファイロ “ Chaos.”
 ガンジ “ Yeah, I’m ready for that.”
 ファイロ “ Yeah, me, too.”
  ■ anarchy 無秩序、混乱、無政府状態、アナーキー
  「とにかく、誰かにその役が決まるんだから、あんたがやらなきゃ誰がやるんだい」
  「混乱状態」
  「カオスだな」
  「待ってました」
  「ぼくも」

んー、ここも下手な訳だなあ。モーキーがやらなきゃ混乱を招くことになる、でも2匹はカオスな状態が大好きってことだと思う。


モーキーはみんなが喜ぶ命令なんてないと気がつきました。


【フラグルの広間】
モーキーを見たみんなは口々に希望を言っています。

It’s time for everyone. Time to live as one. の歌
2013y09m20d_111502696.jpg

 マーロン “ Please excuse me, Madam Ruler, but how about that final command you promised us?”
 モーキー “ Well, I thought you’d never ask. Well, the way I see it is there is no one command that would make life better for all.”
 ■ I thought you’d never ask. 「よく聞いてくれた」「待ってました!」という意味の慣用フレーズ
  「失礼ですが、支配者どの、最後の命令はいかに?」
  「やっと聞いてくれたのね。思うにみんなのためになる命令なんてどこにもないのよ」

マーロンはそれでも「命令を!」と叫んでいます(ノ∇≦*)
だから必要ないんだってばと言うのですが、長老は「その通り。フラグルにはいかなる命令も必要ない。だがみんな待っておる。ゲームだからな」って。
そうかゲームなんだわ~ってことで、モーキーが最後に出した命令はこれ。

 モーキー “ Well, in that case, I hereby command "Wembley Fraggle to entertain us by balancing a pickles on his nose."”
  ■ hereby これによって、この結果
  「それじゃあ…私はこれにより命令を出します。” ウェンブリー、鼻の上でピクルスバランスをやること”」


ほいな、この通り!
2013y09m20d_111720889.jpg
 「ぼくできるよ」


 長老 “ I gotta hand it to the little lady. She sure knows how to wield power! All right,everybody! Now! ”
  「お見事じゃ、お嬢さん。ヘンテコパワーをよく分かっておる。よし、みんなもやろう!さあ!」
 ■ got(have) to hand it to 誰々 「○○の偉大さや長所を認める」「敬意を表します」「高く評価する」って意味の慣用フレーズ
 あ、これ、『Boober's Dream /夢で出会ったぼく』の回でレッドが言っていたフレーズだ!(以前の記事参照


最後はフラグルみんなでピクルスバランスを楽しんだのでした(ノ≧∀≦)ノ




 ― 今回の使えそうなフレーズ ―
  モーキーがゴーボーにインタビューした際の台詞 
  Would you care to~ ? (略して Care to ~?とも) 「~してもいいですか?」「~でもいかが?」

  天の光を待つみんなにモーキーが言った台詞
  Break a leg. 「幸運を祈ってる」

  呆然とするモーキーに長老が言った台詞
  Do you read me? 「私の言うことが分かりますか?」

  Wake up and smell the coffee. 「いいかげん目を覚ませ」「現実を見ろ」

  Don’t swear. 「そんな言葉使うな」「そんな悪態つくな」

  I’m glad you asked. 「いいこと聞いてくれた」

  「メニュー係りがゴミーさまじゃなくてよかった」というファイロに同意したガンジの台詞
  That’s for sure. 「間違いない」「確かそうだ」

  「それで最後の命令はなんですか」と聞いたマーロンに言ったモーキーの台詞
  I thought you’d never ask. 「待っていました」「やっと聞いてくれた」


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  • 2013.09.20 14:59 
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