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> フラグルロックで英語勉強

55話『Home Is Where the Trash Is/クズーとボロロの家さがし』  

公式動画にゴミーさまの話が数点upされていたので、ゴミーさまの話をやりたいと思います。
どれにしようかなと迷ったのですが、55話の『Home Is Where the Trash Is 』(コンプリートDVDシーズン3の1枚目に入っています)に決定。この回は放送時に見た記憶がなく邦題も分かりません。でもまあ、タイトルがズバリこの話の結論(ノ∇≦*)
(追記)日本タイトル「クズーとボロロの家さがし」だと教えていただきました。

この回、ゴミーさまの話というより、ゴミーさまとフィロとガンジの話ですね~。

ところで、フィロなんだけど、やはり何度聞いてもファイロに聞こえます。フィロソフィー(philosophy)もフィロだし、一般的にフィロと読むだろうとフィロ表記してきたんだけれど、調べてみると「ファイロ」でもオーケーとか。そうなのか、じゃあ「ファイロ」って書こう!(←今更ですみません)
ちなみに英語だと Philo philoは「愛する」「…びいき」という意味の接頭語。
一方のガンジは英語でGunge gungeとは「べとべとして気持ち悪いもの」の意味なんだって。


では公式動画を。この回の中間部のワンシーンです。
Fraggle Rock "Home Is Where the Trash Is" (1分16秒)


ゴミーさまが泣いているというシーンです。
ご覧のように、ゴミーさまのそばにいつもいるファイロとガンジがいないの。
モーキーとレッドがどうしたのかと心配していますが、ゴミーさまは「あのふたりは私のことが必要じゃないんだ」って言っています。モーキーとレッドはゴミーさまを元気づけようとアドバイスしてって言うけれど、ゴミーさまはアドバイスできないと泣いています。「私がこれを言うとは思わなかったけど」と、本来は2匹が言うはずのお馴染みの口上"The Trash Heap has spoken." で締めるゴミーさま。

このシーンで気になったフレーズを2点

feel it in my bones 「確かにそう感じる」という意味
 ゴミーさま "I can feel it in my bones." 「わたしにゃ分かるんだよ」
 動画部分で最初の方に出てきますが、実はこれと全く同じ台詞を同じ回で博士が言うシーンがあります。

for that matter そういうことならついでに、そういえば、その点に関して
 ゴミーさま "I don’t think I could give any advice today. Any other day, for that matter..."
  「今日はアドバイスできないよ。今後もずっとだ…」



さてさて、なんでそんなことになっちゃったのか。ファイロとガンジはどこに?

【この回で判明するトリビア】
  ・ゴミーさまを作ったのはファイロとガンジ
  ・ゴミーさまは自分では動けないばかりか、ファイロとガンジがいないと弱ってしまう

この回はファイロとガンジが自分の家に帰ろうとするストーリーです。2匹は何度も "go home" と言っているんだけど、家に帰る、つまり自分の居場所探しの旅にも取れるストーリー。2匹はゴミーさまの元を離れ、新しいゴミーさまを作ろうとします。

で。この回特筆すべき点がもうひとつ。
Wander McMooch (ワンダー・マクムーチ) というキャラクターが出てきます。
フラグルロックにワンダー・マクムーチが出てくる話は2つ。ひとつはゴーグの領地を騙し取ろうとする話、もうひとつがこの回なんですが、ワンダー・マクムーチはかなり異質なキャラクターです。
フラグルロックには時々変わったキャラクターが登場しますが、ワンダー・マクムーチの特異さはなんといっても悪党の一言に尽きます。フラグルロックに悪役が出てくるだけでかなり異質な雰囲気になり、その点に置いてもこの回は特殊です。
ゴーグだってフラグルを捕まえようとするけれど、家族思いで、時にはフラグルと協力することもあり、根っからの悪じゃありません。でもワンダー・マクムーチは悪です。Evilです。もしかするとマペット全体でも最も悪くて怖いやつの中に入るんじゃないかと。
(ワンダー・マクムーチはマペットのクリスマスキャロルや宝島にもちらっと出てきます。宝島は見たことがないので分かりませんが、クリスマスキャロルのほうのマクムーチは全く怖くありません)
なので、彼の怖さはこの回で堪能しましょう(ノ∇≦*)

この回、面白いのよ~っ!
なにがって、ファイロとガンジがフラグルロック内をウロウロしてフラグルと絡んだり、博士の部屋に行ったり、ゴミーさまが泣いていたり、ワンダー・マクムーチが出てきてと~っても不気味な雰囲気なったり、見所いっぱいです!
私のお気に入りの回のひとつです♪




― 博士と犬のシーン ―

博士の冒頭の台詞
 " It’s gonna be a great day, Sprocket. I can feel it in my bones. Oh, no, no, no. Not those sort of bones."
  「素晴らしい一日になるぞ、スプロケット。確かにそう感じるんだ。いやいやいや、その骨のことじゃない」

はいはい、ここです。ゴミーさまと全く同じ台詞。

in my bones いやあ、この言い回しは知りませんでした。調べましたとも。
ここ、bone(骨) という単語にスプロケットが自分のコレクションした骨のことかという反応をします(ノ∇≦*)


今日はキャプテンズ・イン始まって以来の最初の休日。そこでマネージャーとして働く博士は万事うまくいくように頑張ろうと思っているみたい。それを聞いたスプロケットが含みのあるジェスチャーをするんだけど、博士の次の台詞がこれ。

 博士 " What are you getting at? " 「何が言いたいんだ?」

このフレーズはまるっと覚えておかなくちゃ!

 ■ What are you getting at? 「なにが言いたいんですか?」「何を言いたいの?」「言いたいことがあるならハッキリ言ってくれ」ってな意味


博士が張り切っているのはキャプテンズ・インの女主人のミス・アーダスさんに気に入られるためだろ~というスプロケット。そんなスプロケットも骨を集めているのは何のため?ミス・アーダスさんの犬マリゴールドに気に入られたいからだろ~と言われています(ノ∇≦*)



中間部
博士の部屋はゴミ袋の山。なんと清掃作業員のストライキだそうで。
sanitation workers … 清掃局員、ゴミ収集作業員

宿の外にゴミを積み上げておいたらミス・アーダスさんはどう思うでしょう?

博士 " Gives a bad impression! Gives a bad order, too, I know. "  
 「悪い印象を与えちまう!それに悪臭も放つしな」
えーっと、gives a bad order をどう取ればいいのか迷ってこう訳してみました。

博士は部屋に宿のゴミを運び入れています。一日だけだから我慢してくれという博士。
博士が再び部屋を後にすると、ファイロとガンジがやってくるんだけど、2匹の姿は実際にはカメラに映っていません。このシーン、ゴミ袋の山をカメラで横にスクロールし、スプロケットが2匹に気づいて吠え、2匹が慌てて戻る様子を再びカメラがスクロールすることで見せているの。DVDのボーナスでのメイキング話でもこのシーンをどうするか迷ってカメラワークと2匹の音声で見せることに成功したと話されています。


後半部
部屋はさらにゴミ袋だらけ。そこへミス・アーダスから電話です。

save the day 窮地を救う、事態を収拾する
 博士 I didn’t really save the day.The garbage was a problem, but it didn’t faze me.Ha ha!
  「私が窮地を救ったなんてとんでもない。ゴミは問題でしたが、私にとっちゃなんでもないんですから。ハハ!」
  faze … 「落ち着きを妨げる」「口もきけないほどびっくりさせる」「あわてさせる」という意味

美人にいいところ見せようと強がっちゃう博士(ノ∇≦*) 
だけど、ストライキは一日で終わらず一週間は続きそうだと聞かされます。" It’s no problem at all, ha ha! " 「全然問題ありません。ハッハッハ!」 だって~(*≧∀≦*)



 ― 今回の使えそうなフレーズ ―

 ゴミーさま、博士が言った台詞から
 I can feel it in my bones. 「確かにそう感じるんだ」「私には分かるんだ」


 スプロケットが張り切っている博士をからかうのを見て博士が言った台詞
 What are you getting at? 「何が言いたいの?」



【冒頭のゴミーさまと2匹のシーン】
この回はファイロとガンジが主役なので、ゴミーさまのシーンから始まります。といってもゴミーさまは寝ていて、2匹の禅問答のようなやりとりで物語が始まります。

ヾ(✿≧◡╹)ノ゙✿~~~【笑えるシーン】~~~♪(ノ∇≦✿)♪
 ガンジ “ How long do you think we’ve been with Marjorie? ”
 ファイロ “ Well, I don’t know, Gunge, as long as I can remember. ”
 ガンジ “ I thought it was since the day before yesterday. ”
 ファイロ “ ...It’s the same thing. ”
  ■ the day before yesterday 一昨日
  「ぼくたちどれくらいゴミーさまのところにいるんだっけ?」
  「さあ、ガンジ、覚えてる限りずっとかな」
  「おとといからだと思った」
  「…同じことじゃないか」
ネズミの脳みそなんてちっぽけだから、せいぜい3日前くらいからしか覚えてないっていう皮肉的パロディかしらん?(*≧∀≦*)あはは!
何度も書いているけれど、ファイロとガンジはゴミーさまのことを "Marjory" と呼びます。ゴミーさまの名前ね。


ヾ(❀╹◡╹)ノ゙?【うまく訳せない台詞】 ❀~?
 ガンジ “ Today’s the day? ”
 ファイロ “ Sure, today’s the day. What do you think? Yesterday’s the day? Yesterday was the day yesterday.And tomorrow will be the day tomorrow.But today, today’s the day. Why do you ask? ”
  「今日でしょ?」
  「そうさ、今日は今日だ。なんだよ?昨日が今日だって言いたいのか?昨日は昨日(の時点では)今日だ。明日なら明日になれば今日だ。でも今日は、今日が今日だ。どうしてそんなこと聞くの?」
うー、うまく訳せーん。まあいいや。
ガンジはここを出て家に帰るのはいつ?今日でしょ!と言いたいの。と、ゴミーさまが起きましたよ~。


hit the road 旅に出る
 ファイロ “ The first thing that we are gonna to do today is hit the road. ”
  「ぼくたち今日最初にやることは旅に出ることだ」

ゴミーさまに「どこへ行くんだい?」と聞かれた2匹は、ゴミーさまが生まれて一緒にいるよう頼まれる前にいた場所、つまり”HOME”だと答えてます。ファイロとガンジはゴミーさまといる前にどこか別の場所にいたってことなのかな。
具体的には"a Crystal Grotto next to the ruins of King Sweeney’s subterranean cafe"(凋落したスィーニー王の地下カフェテリアの隣にあるクリスタル洞穴) "a giant Weeba Tree on the banks of the underground river bongo"(地下川ボンゴの土手の上に立つ巨大ウィーバーの木) かな?んー、よく分からん。
ねーねー、bank って「銀行」以外に「土手」「川岸」「浅瀬」という意味もあるって知ってた?(←念のため調べて分かった)

で、ゴミーさまが外には邪悪なものがいるんだよ、とワンダー・マクムーチのことを言うわけ。ワンダー・マクムーチはゴミーさまいわく、

 He’s a bug-eyed bundle of warts all over a nasty disposition.
  ■ wart 「いぼ」「こぶ」「欠点」「魅力のない欠陥品」
  「目の飛び出たイボだらけの胸糞悪いイヤ~なやつだ」

後半でゴミーさまはマクムーチのことを邪悪なワンダー・マクムーチ(The evil Wander Mcmooch) と言い、宿敵(nemesis)だと説明しています。

でも2匹は「そりゃカッコイイー!」だって。

ヾ(❀╹◡╹)ノ゙?【え?なに?台詞】 ❀~?
 ファイロ “ A snappy dresser! ”
 ゴミーさま “ Okay, boys, okay. Yuck it up. But, boys, if you leave I know you wouldn’t last a single day without me to protect you. ”
 ファイロ “ Well,when you put it like that! ”
  「よっしゃ身支度だ~!」
  「分かったよ、坊やたち。大笑いだね。でもね、おまえたちが出てっても、私なしでは守るものもいなくて一日も持たないだろうよ」
  「そうおっしゃるのならやってみるべ!」
「やってみるべ」なんて言い方しないことは承知ですってば(笑
・・・えーっと、ここ、つまりまくった箇所でして、分からないところが3つほど。
“ A snappy dresser! ” 
 ん~、こりゃ最初マクムーチのことを言ったのかと思ったけど、そうじゃないな、snappy は「すばやい」「てきぱきした」「粋な」という意味だし、dresser はまんまドレッサーのことだろうから、身支度しなきゃってことかと。
“ Yuck it up. ”
 なんでしょか、これ。そもそも合ってるのかも怪しいんですが、Yuck it up. は「バカ騒ぎをする」「大笑いをする」ってな意味合いらしいです。
“ When you put it like that! ”
 これもまたどう訳せばいいのやらですが、多分「あなたがそう言うのなら」って意味だろうと思う。

そうそう、ファイロの荷物には歯ブラシが入っているんだヨ~(ノ∇≦*)

ファイロとガンジはゴミーさまの元を去っていきます。ゴミーさまはどうせ戻ってくるはずと思っているけど・・・。



【ファイロとガンジ in フラグルロック】
「ついに家に帰る時が来た」とフラグルロック内を歩く2匹。でもバラバラの方向へ。2匹とも帰り道を覚えていないみたい。
ドーザー相手にヒッチハイクしようとして相手にされず失敗。その後通りかかったレッドとモーキー。

ヾ(✿≧◡╹)ノ゙✿~~~【笑えるシーン】~~~♪(ノ∇≦✿)♪
 ファイロ “ Excuse me! We was wondering, which way is home? ”
 モーキー “ Home? Well, it's just down the tunnel to the left. ”
 ファイロ&ガンジ “ Thank you! ”
  (歩き出す2匹)
 レッド “ I wonder why they want to know where we live? ”
  「すみません!家はどっちでしたか?」
  「家? えっと、このトンネルを下りていって左よ」
  「ありがとう!」
  (歩き出す2匹)
  「どうしてあの2匹が私たちの住んでるところを知りたいのかしら?」


【レッドとモーキーの部屋】
いいところだ~とくつろぐ2匹(ノ∇≦*)
覚えている場所とは違うけど、「このゴミが家だってことを証明している」ってレッドのガラクタの山を見て言ってるヨ(ノ≧∀≦)ノあはは!
2013y07m30d_161129329.jpg

早速新しいゴミーさまを作ろう!

 ~ ゴミーさまの作り方 ~
 1 ゴミを積み重ねて山のようにする

 2 “ Rise up! Rise up and dazzle us! 「さあ立って!立ってぼくたちを驚かせて!」
  dazzle…「目をくらます」「人を魅了させる」「感嘆させる」「いい意味で驚かす」ってな意味

 3 ゴミに生命が宿る

らしい(笑 
でもゴミーさま生まれません。あれ、おかしいな。ここはhome じゃないってことかとやっていると、レッドとモーキーが帰ってきて「ここは私たちの部屋だ」と叫びます。(ノ≧∀≦)ノあははは!


【ゴミーさまの元に戻った2匹】

 ゴミーさま “ Well, well, well. Look who's here. I told you so. ”
  「あらあらあら、そこにいるのは誰かしら。ほーら言った通りだね」

でも2匹を抱きしめて、一日中心配してたんだってo(*⌒―⌒*)o
それなのに、2匹は明日にまた行く気です。ぼくたちのことは心配するなっていうの。必要なのはゴミーさまじゃなく、家に帰ることだって。
それを聞いたゴミーさまは「家に帰りたい、だって!? じゃあ帰りなさい!齧歯目顔(your rodentish faces)のお前たちの顔なんか二度と見たくない!!」 と怒鳴り、ファイロとガンジを追い出してしまいました!

【ウェンブリーとゴーボーの部屋】
ゴーボーは探検に出かけて不在。ファイロとガンジはゴーボーのベッドで寝ようとします。
ウェンブリーは「今晩一日だけだから」と自分に言い聞かせてるけれど、そこへゴーボーが帰ってきちゃった。ゴーボーはしょうがなくウェンブリーのベッドで一緒に寝ることに。2匹が「寝る前のお話して」っていうので、ため息つきながらゴーボーはお話を始めます。マットおじさんのハガキですね~(ノ∇≦*)

マットのハガキは、ゴミかごの中に寝ていたらゴミ収集車に乗せられて海辺のゴミ処分場に連れていかれる様子をマット流に言っています。
マットはゴミかごをホテルだと言い、清掃員をメイド(maid)と呼び、清掃車で運ばれることを誘拐(kidnap)、ゴミ処分場のことは見たことないほど巨大なゴミーさま(the biggest trash heap I had ever seen)だと言っています。

rudely 荒々しく、無作法に
 " I was spending the night at the charming round-wire hotel when I was rudely awakened. "
  「ステキな丸いワイヤーのホテルで一晩過ごしていたら、だしぬけに起こされた」

All in all 概して
 " All in all, the room service was terrible. "
  「全体的にルームサービスはひどかった」

巨大ゴミーさまは知恵はないけれどカモメをた~くさん飼っていた、でも知恵のほうがいいというマット(ノ∇≦*)
それを聞いたファイロとガンジの目には涙が。

ヾ(✿≧◡╹)ノ゙✿~~~【お役立ち台詞】~~~
 ファイロ " What’s the matter with you? " 「どうしたんだ?」
 ガンジ " Nothing’s the matter with me. " 「なんでもないよ」

ヾ(❀╹◡╹)ノ゙?【うまく訳せない台詞】 ❀~?
 ガンジ " Hearing about Marjorie bring tears to your eyes. You can’t fool me. "
 ファイロ " Yeah, well, so...Who are you to talk? I didn’t notice you peeling no onions. "
  「ゴミーさまのことが話に出てきたところで泣いてただろ。分かってんだぜ」
  「そうだな、でも人のこと言えるか? おまえだって泣いてたのはたまねぎ剥いてたからじゃないよな」
  ■ Who are you to talk? 「自分のことを棚にあげてよく言うよ」ってな意味

翌朝。ゴーボーはウェンブリーに押されてベッドから落っこちました(ノ∇≦*)
2匹は既に起きています。

Rise and shine! 「起床!」「さっさと起きろ!」
 ファイロ&ガンジ " Rise and shine! "

ゴーボーは2匹にむっとしてこれからは自分のベッドに寝ると断言。「じゃあぼくたちはどこで寝るの?」と尋ねる2匹。ゴーボーがウェンブリーに聞けと言うと、ウェンブリーは寝言で「あっち行って…」って(ノ∇≦*)
2匹は部屋を出て行きます。

can take a hint または can get the hint 空気を読む
 " We can take a hint. " 「ぼくたち空気読めるから」
canまたはcan'tを伴うことにも注意。単純に「空気読め」「分かってよ~」ならTake a hint.「空気を読む」ってこんな簡単な言い回しで言えるんだね~。



【博士の部屋】
追い出された2匹は再び家を探し放浪。2匹がゴミーさまを見つけたときはただのゴミの塊で、積み上げると生命が宿ったそうです。
博士の部屋の側まで来ると、いい臭いが漂ってきました!家だ~!
でもスプロケットに吠えられて慌てて逃げ戻ります(ノ∇≦*)


【ウェンブリーとゴーボーの部屋】
ゴーボーが2匹を追い出した時にモーキーとレッドはゴミーさまに会っています。ゴミーさまが弱っていることを知ったふたりはファイロとガンジを探して駆け込んできます。ゴミーさまが大変なの、ふたりとも起きて!


【ワンダー・マクムーチのシーン】
ファイロとガンジがいるのは人里離れたどこか見知らぬ場所(in the middle of nowhere)
そこに落ちているゴミを積み上げる2匹。するとゴミは立ち上がり、マクムーチが姿を現します。

 マクムーチ " Allow me to introduce myself. McMooch is the name, Wander McMooch. No doubt you’ve heard of me?! "
  「自己紹介しよう。私はマクムーチだ。ワンダー・マクムーチ。聞いたことあるだろ?!」
  ■ Allow me to introduce myself. 自己紹介します

このフレーズ、『コッターピン大ピンチ』でコッターピンがマービンとフィニーに自己紹介する時に出てきたやつだ~。let の代わりに allow to を使うの。(『The Trial of Cotterpin Doozer/コッターピン大ピンチ』

ワンダー・マクムーチはこんなです。
2013y07m30d_162012186.jpg

ぎゃあーっ!

ゴミーさまは2匹の危機を感じ取っています!

2匹は鎖に繋がれてマクムーチを引っ張るソリネズミにされちゃった!
2013y07m30d_161336375.jpg

ぐわあ、この不気味さはなんだー!

 ファイロ " If only Marjorie the Trash Heap was here! "
 マクムーチ " That old dust bag had you for slaves? "
 ガンジ " Slaves? We weren’t her slaves! "
 ファイロ " We just did things for her. "
  「ゴミーさまがいてくれたらなあ!」
  「あの古いゴミ婆がおまえらを奴隷にしてたんだな?」
  「奴隷? ぼくたちは奴隷じゃない」
  「ただ一緒にいただけだよ」

奴隷と何が違うんだと聞かれて、2匹は"We love her! " と答えています。んで、やっと気づくの。自分たちがずっといたあの場所こそが家なんだと。

irony 皮肉、アイロニー
 ファイロ&ガンジ " Oh, irony! Irony!! "
アイロニーとは観客には明確なのに当人には分かっていないようなことをいう。つまり視聴者には最初から2匹の家はゴミーさまのところだと分かっているけど、2匹はそれが分かっていないようなこと。それを皮肉った台詞かな~(ノ∇≦*)


【ゴミーさまとフラグルたち】
2013y07m30d_161812503.jpg
ゴミーさまの周りに5人全員が集まっているのはとても珍しなあ。

nemesis 宿敵
 ゴミーさま " My boys have been captured by an old nemesis of mine. "
  「あの子たちは私の宿敵に捕まっているんだ」

scoundrel 悪党、ならず者
 モーキー " McMooch! That old scoundrel! "
  「マクムーチ!あのならず者ね!」

とモーキーが言っているわけですが、モーキーとレッドは以前ワンダー・マクムーチに会っているんですね。で、マクムーチの弱点も知ってます。マクムーチを止める方法はフラグルしかないっ!だってマクムーチの弱点はフラグルだから(ノ≧∀≦)ノ


【ワンダー・マクムーチの沼】

 マクムーチ "Fraggles!? Ghastly little things!! You actually consort with those creatures?"
  「フラグル!? あの身の毛もよだつ生き物!あいつらと仲間なのか?」
   ■ ghastly 身の毛のよだつほど恐ろしい、ぞっとする、実に不愉快な
   ■ consort 交際する、調和する、同僚、仲間

フラグルは best friend だと言うファイロとガンジ。

revolting 胸が悪くなる、不快を催させる、実にいやな
 マクムーチ " How revolting!! I can’t stand Fraggles! " 「胸糞悪い!フラグルには我慢できない」

「あんなに愛らしいフラグルを嫌うやつなんているのか?」と不思議がる2匹。でもフラグルが苦手なのことを知った2匹は「フラグルがぼくたちに会いにくるぞ~、ぼくたちを放したほうがいいんじゃないのかな~」とやります。
しか~し、マクムーチは2匹の魂胆を見抜いちゃった!

won't wash 通らない、認められない
 マクムーチ " You think you can get me free you to avoid Fraggles. Nice try, gentleman, but it won’t wash! You’re mine! Do you hear me? All mine! Ha ha ha! "
  「おまえらの考えはお見通した。フラグルを避けるためにおまえらを放すと思ってるんだろ。ナイストライだな、おまえら。だがそうはいくか!おまえらはおれさまのものだ!分かったか?おれさまのものだ!はっはっは!」

2013y07m30d_162152723.jpg
 「助けてー!!」

そこにフラグル登場!

ヾ(❀╹◡╹)ノ゙?【うまく訳せない台詞】 ❀~?
 ゴーボー " Want us to take care of this blowhard for you? "
  「大口叩いているおまえの相手をぼくたちがやろうか?」
   ■ blowhard 「おしゃべりな自慢屋」「ほら吹き」「おしゃべり」という意味の口語表現

ん~と、こういう表現って「んん?」ってなっちゃうところです。これ、Want で始まる疑問形で、頭の Do you が抜けてる形なんだと思う。本来は Do you want us to take care of this blowhard for you? じゃないかと。それを口語的な感じでwantで始めちゃってる気がするんだけど、イキナリこんな表現が出てくると「なんだこれ?」になっちゃうなあ。
この台詞ね、ゴーボーが背後から声をかけてマクムーチをびっくりさせるシーンの台詞なの。
他にも迷ったのが this blowhard for you の部分。つまりblowhard が誰を指しているかってことなんだけど、これがファイロとガンジなら複数形になるだろうから、マクムーチのことだよね?
となると、直訳は「きみのためにぼくたちでこのおしゃべりなキミの世話をして欲しい?」になるんだけど、要するに 「おしゃべり野郎、おまえの相手はぼくたちだ」って言っているんじゃないだろうか。

フラグルに囲まれたマクムーチ

One false move and 妙な真似すると
 マクムーチ " Wait! One false move and I dive into the swamp with these two!! " 
 「待て!妙な真似すると、こいつら連れて沼に飛び込むぞ!」

have…at bay 獲物を追い詰めて逃がさないという意味
 マクムーチ " Well, it seems I have your disgustingly lovable friends at bay! "
  「おまえらのこの胸糞悪いかわいいお友達を追いつめてやろうじゃないか!」

loveble という語を聞いてあることをひらめいたファイロとガンジ。2匹は急に態度を変えて「マクムーチ大好き~!」ってベタベタし始めました。「ゴミーさまを愛せないならあなたを愛しちゃうもんね~」だって(ノ∇≦*)
「こりゃフラグルよりひどいや、おれさまをひとりにしてくれーっ!」とマクムーチは2匹を引き剥がしたのでした(っ*≧▽≦)つ

さあ、お家に帰ろう~!


【ゴミーさまのシーン】
寝る前のお話を2匹に聞かせるゴミーさま。

ヾ(✿≧◡╹)ノ゙✿~~~【気になったシーン】~~~♪(ノ∇≦✿)♪
 ガンジ " It’s good to be back home? Now that we know where it is."
 ファイロ " Yeah. We couldn’t live without you, Marjorie."
 ガンジ " No."
 ゴミーさま " Oh…yes. Well, boys, I couldn’t live without you, ether.Once you left, I began to die."
 ガンジ " Oh. Well, we promise never to leave you again."
  「家はなんていいんだろう。今じゃここが家だって分かってるよん」
  「うん。ぼくたちゴミーさまがいなくちゃ生きていけないんですぅ」
  「うんうん」
  「そうかいそうかい。おまえたち、わたしもねおまえたちなしでは生きていけないよ。おまえたちが去ると、私は死んでしまうんだよ」
  「ぼくたちもう決して何処にも行かないと約束します」

気になったのは Now that we know~、これ、 We know now that~でもいいんだろうけど、こっちのほうが「今では」の意味が強調されるってことなのかな。

このシーンはねー、ファイロとガンジがめちゃくちゃキュートなのよーっ!三角帽子被った格好も、ゴミーさまにくっついてスリスリしているところも、甘えた声出すところも、とにかくもう、たまりません(っ*≧▽≦)つひゃあ~ん、かわいすぎる~!



― 今回の使えそうなフレーズ ―
the day before yesterday という時を表す言い方が出てきたので、せっかくだからまとめておこう。
「おとといや明後日を英語で言うとなんだっけ~?」になっちゃうもん。

  two days before yesterday 一昨々日(さきおととい)
  the day before yesterday 一昨日(おととい)
  yesterday 昨日
  today 今日
  tomorrow 明日
  the day after tomorrow 明後日(あさって)
  two days after tomorrow 明々後日(しあさって)

あとはbefore yesterdayafter tomorrow の前にthree days,four days,five days…と続ければオッケーだよね。

ファイロとガンジの台詞から定番表現をいくつか。

 What’s the matter with you?  「どうしたの?」「なにかあった?」

 Nothing’s the matter with me. 「なんでもないよ」「どこも悪くないよ」

 Rise and shine! 「さあ起きた、起きた!」

 We can take a hint. 「空気読めるよ」





この回のリスニングの感想
ファイロとガンジはフラグルロックのキャラクターの中でも聞き取りにくい方だと思うのですが、この回はそこまでひどく聞き取れないってことはないかなと思う。他の回で何気なく言っている時の方が分かりにくい気もします。
時間がかかったのは最初のゴミーさまと2匹のシーンとマクムーチが出てきた後のシーン。単語とイデオムを知らなくて詰まりました。例えばwon't washで却下の意味があるなんて知らなかったから。「洗わない」かと(笑
あ、あとbankに「土手」の意味があるとは知らず「銀行って~?」とか(^_^;) 
簡単な単語ほど思い込みが邪魔をするんですね~!








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  • 2013.07.29 13:20 
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