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> フラグルロックで英語勉強

25話『Wembley’s Egg/ママになったウェンブリー』 

フラグルロックのリスニング、今回は『 Wembley’s Egg 』を選びました。
Henson Company 公式動画をどうぞ~♪

Fraggle Rock "Wembley's Egg"


約4分あります。後半は歌ですが、その前に2分30秒ほどフラグルたちのやりとりがあります。
動画のシーンは鳥の卵がフラグルのプールに落ちてきた後のシーンなのですが、これが何か分からないから誰も触るなってゴーボーが言うと、ウェンブリーが木の生き物(tree creature)に属するもので、大きいのが長い間その上に座ってると小さいのが出てくる、つまり赤ちゃんのおうちだ、って言っています。
ウェンブリーの言っていることは正しいのですが、誰も「卵」を知らないから大笑いされるというシーン。

このシーンから分かること
 ・フラグルは「卵」を知らない
 ・よってフラグルは卵からは生まれないのであろうと推測される
 ・鳥のことをウェンブリーはTree Creature (木の生物) と言っている


 ウェンブリー “ It’s a house for babies. ”
 ブーバー “ It doesn’t even have any windows. ”
 レッド “ And it doesn’t have any doors, either. If it’s in there, how would it get out? ”
 ゴーボー “ Yeah! And how would it breathe? ”
 ブーバー “ Where would it get its lunch? ”
 ウェンブリー “ I don’t know! All I know is that there’s a baby in there! ”
  「赤ちゃんのおうちだ」
  「どこにも窓がないじゃないか」
  「それにドアもないわ。どうやって外に出るのよ?」
  「そうさ。それにどうやって息をするんだよ?」
  「どこから昼食をとるのかな?」
  「知らないよ! ぼくが知ってるのはその中に赤ちゃんがいるってことさ!」

ストーリーは単純。
鳥の卵が落ちてきて、ウェンブリーがヒナの世話をし、最後に親鳥の許に返す話。

この回は全体的に比較的聞き取りやすいです。そうは言っても、聞き取れずに聞き直した個所は勿論いくつもあって、動画部分でもレッドの台詞がうまく聞き取れませんでした。

 レッド “ Well, whatever it is, let’s get it out of there. I’ve got a swimming class to run, remember? ”
  「それがなんであれ、ここから出しましょう。スイミング教室を続けなきゃだもん」

聞き取りづらかったのは to run の部分。簡単なのになあ。

あと、みんなが大笑いしてるシーンのゴーボーとレッドの台詞。ここも簡単なことしか言っていないのに「?」になって聞き直した部分です。

 ゴーボー “ We’re his friends, we should stick up for him. ”
 レッド “Yeah, we are,we should. Except you have to admit, he does look pretty funny!”
 ゴーボー “ He sure does!! ”
  stick up for…支持する, 弁護する

分かればどこが聞き取りにくかったのかと思うけれど、ここねー、笑いながらの台詞なのと、him って「イム」に省略発音されちゃうせいだと思うんだよね。
  「ぼくたちは彼の友達だから、彼の味方になってあげなくちゃいけないんだろうけど」
  「そう、そうしなきゃ。それはそうとして、どう見たっておっかしいわよ!」
  「ホントホント!」
ってなかんじかな。


笑われたって気にしないもん、眠くなってきた、お休み~って子守唄を歌うウェンブリーがかわいいなあ♪

 ウェンブリー “ Tree creature! Get some sleep in there. You’ll need all your strength when you come out. ”
  「ツリー クリーチャー! 中でお休み。出てくるときに体力がいるからね」


この回のタイトルはWembley's Egg だけど、フラグルは誰も卵を知らないので egg という単語が出てきません。(ゴーグ王子は“ I’ll get that egg for Daddy’s dinner! ” 「あの卵を 父上の夕食にしよう!」なんて言って井戸(well)に落っことしてしまい、鳥に襲われてますが)


個人的にはこの動画より前の部分、卵が落ちてくる前のウェンブリーとブーバーのシーンが傑作だと思うので、その部分のリスニングもあわせて書いておきます。


ウェンブリーは何とも言えない気分。
レッドは水泳を教え、ゴーボーは探検話、モーキーは自作の詩を読み、ブーバーは料理を、って具合にみんな重要な役目があるのに自分にはそれがない。「ひとりなのに誰とも話したくない。おなかすいてるのに食べたくない。頭では寝たいのに足は遊びたい。そんな感じ」だって。
そこでブーバーが助けにきます。

 ウェンブリー “ I guess I’ll just sit here and stare at the ceiling forever! ”
 ブーバー “ Wembley! I found you in my book. You have all the symptoms of someone whose life has no meaning. ”
 ウェンブリー “ Oh, well, I’ll just have to get some then. ”
 ブーバー “ Are you kidding? Finding meaning is one of the most difficult things you can do! You have to search and suffer, and struggle and strain. ”
 ウェンブリー “ Gee. Does it really have to be that hard? ”
 ブーバー “ Wembley, yours is a hard, torturous journey. We’re not talking about something that’s just gonna fall out of the sky. ”
  (卵が落ちてくる)
 ウェンブリー “ What was that you said about the sky, Boober? ”
   stare at…じっと見る, 眺める, 睨む
   ceiling…天井
   symptom…症状
   torturous…「長くて複雑な」「曲がりくねった」「著しく痛みが強い」ってな意味
 「ここに座って一生天井を眺めていよう」
 「ウェンブリー! 本の中にきみを見つけたよ!きみは『人生は意味がない』というひとの症状とぴったりだ」
 「えっと、じゃあ、なにか意味を見つけるよ」
 「正気か?意味を見つけることは最も難しいことのひとつだよ! 探し回らなきゃならないし、苦しまなきゃならないし、戦って、精いっぱい努力しなきゃならないんだ」
 「うわあ、そんなに大変だなんて思わなかった」
 「ウェンブリー、きみのは大変で複雑な道のりさ。天から降ってくるものじゃないんだ」
  (卵が落ちてくる)
 「天から降ってきたよ、ブーバー」

何気ないけど傑作なやりとりだと思う。人生の意味を見つけるのは最も大変なことで、天から降ってくるような簡単なものじゃないだって(ノ∇≦*)そりゃそうだけどさ~


で、動画のシーンにつながります。

卵からヒナが孵って、ウェンブリーをママだと思っちゃうというお決まりのパターンが始まります。

このヒナがピンク色でかわいいけど、卵の大きさから想像できるようにフラグルよりデカイの(ノ∇≦*)
ウェンブリーはこのヒナ、Baby Tree Creature を自分の部屋に連れてきました。食事させようとするけど、ラディッシュは嫌いだし、すりつぶし豆(mashed peas)もダメ。ウェンブリーは部屋にヒナを置いて、ブーバーのキッチンへ駆け込みます。

 ウェンブリー “ What’s the most delicious thing you know how to cook? ”
  「きみが調理できるもので一番おいしいものはなに?」

ここ、シェフ姿のブーバーがかわいいシーンだけど、聞き取れずに「んんっ?」となったところです。

 ブーバー “ Well, you’re looking at it, Wembley, it’s my specialty... ”

と言って手にしているものを見せているのですが、えーっと、artichoke soufflé(アーティチョークのスフレ)ですか!いやー分かるまでが長いこと。(←分かれば簡単)
いつだったかも書いたような気がするけれど、フラグルロックのリスニングで毎回詰まるのが料理名です。(ブイヤベースだのスフレだの、そのまま日本語で通じるけど発音されたら聞き取れないという情けなさ。それにライマメ(limabean)だのターニップ(turnip)だのパースニップ(parsnip)だのアーティチョーク(artichoke)だの、馴染みの薄い野菜が多いから、ますます分からなくなるんだよね)

・この回に出てくる食べ物
 radish(ラディイッシュ) mashed peas(すりつぶし豆)、 artichoke soufflé(アーティチョークのスフレ)、 cauliflower pie(カリフラワーのパイ)、seeds(種)

ウェンブリーは“ I’ve got to have it now! ” 「今いるんだ」とひとつ取っていき、ブーバーはgarnishを忘れてると声をかけていますが、garnish が何のことか分からず調べました。つけあわせの飾りのことなのか~。(これでガーニッシュという語を覚えました(ノ∇≦*)


自分のベッドになにかがいるのを見てびっくりするゴーボーと戻ってきたウェンブリーのシーンも面白いです。

 ゴーボー “ Awwww!! ”
 ウェンブリー “ You almost made me drop this. ”
 ゴーボー “ What’s that?! ”
 ウェンブリー “ It’s artichoke soufflé. ”
 ゴーボー “ No, no. That! ”
 ウェンブリー “ It’s the Baby Tree Creature. ”
 ゴーボー “ Wow! You were right. But, what’s it doing in my bed? ”
 ウェンブリー “ Well, it couldn’t sleep on the floor. ”

ってわけで、改めてフラグル用語
 Baby Tree Creature…ツリー・クリーチャーの赤ちゃん。鳥のヒナのこと

このあたりは簡単なやり取りだし、聞き取りも簡単。
ベイビーがウェンブリーに「ママ!」と言うのを聞いてウケてるゴーボーだけど、大きな体でウェンブリーに抱きつくわけで「笑い事じゃない」「ごめんごめん」ってやってるゴーボーの台詞“ I’m sorry, Wembley. I can’t help it. ” がすご~く分かりにくかったです!(ゴーボーったらウケてたし)
I can’t help it. は『Marooned』のリスニング記事でも書いたけれど「自分ではどうしようもない」って意味。ここでは(笑うのを)止められないってことね。
ベイビーったらゴーボーのことを「ブーブー」だって(っ*≧▽≦)つ

アーティチョークのスフレも食べないと分かったところにモーキーが。びっくりして固まってる表情がおかしい~!

 ウェンブリー “ It’s the Baby Tree Creature and it’s starving! ”
 starve はフラグルロックでよく出てくる単語の一つ。「飢え死にする」

 モーキー “ Oh, the poor little…big thing! ” 「かわいそうなおちび…(見上げながら)大きいわ!」

あはは(っ*≧▽≦)つ

モーキーが「種(seeds)よ。庭で見たことがあるわ」って言うので、ふたりで種を取りに出かけ、残ったゴーボーは“ This is too much for me. ”とハガキを取りに行っちゃいました。
 This is too much for me. …「自分の手に余る」


ウェンブリーとモーキーが戻ると、ベイビー の姿がないの。そこへゴーボーが戻ってきてウェンブリーに責められちゃう。

 ゴーボー “ Wait a minute. Calm down, Wembley. I didn’t do anything with your…baby. I just went out for a minute. ” 「ちょっと待って、ウェンブリー。ぼくは何もしてないよ、その、きみの赤ちゃんに。ぼくはただほんの一分ほど出てただけだ」
 ウェンブリー “ Well, it was one minute too many! ” 「一分は十分だよ!」
 ゴーボー(モーキーに) “ Do you think this is normal? ” 「これって普通かい?」

え~っと、ウェンブリーの台詞 it was one minute too many too many だけど、two minute にも聞こえて、でも文脈を考えるとtoo manyだと思うんだけど…ってことで両方をかけてるのかなあと思う。


この後、レッドが怒り心頭で「あのモンスターをどっかにやらないなら私がやるわよ!」ってウェンブリーに言い、ブーバーも慌ててやってくるシーンなのですが、

 レッド “ He is a menace!! He knocked me into the pond right in the middle of my lecture on water safety! I could have drowned. ”
 ウェンブリー “ Don’t call him monster! Just tell me which way he went. ”
 ブーバー “ Wembley! Your monster is wrecking my kitchen! ”
 ウェンブリー “ Oh, no! He might get hurt! ”
 ブーバー “ He might get hurt? You should see what he did to my cauliflower pie! ”
  menace…危険なもの、困り者
  drown…溺死、おぼれ死にする
  wreck…難破させる、 めちゃめちゃに破壊する
  「あいつは危険よ!! 私が水の安全について講義してる最中に私を池の中に突き落としたのよ!溺れるところだったわ」
  「モンスターって呼ばないで。彼がどっちに行ったかだけ教えてよ」
  「ウェンブリー!きみのモンスターがぼくのキッチンをめちゃめちゃにしてる!」
  「大変だ!ケガしてないかな!」
  「ケガしてないかだって?ぼくのカリフラワーのパイがどうなったか見るべきだよ!」

ウェンブリーは「よーし、お食べ。いいこだ」って種を食べさせてます。

 ブーバー “ If that’s a good one, I’d hate to see a bad one. ” 「あれがいいこなら、悪い子は見たくもないや」

あはは(ノ∇≦*)


おはなしタイム。でもウェンブリーは一つも思いつかず、代わりにゴーボーがマットおじさんのハガキを読んで聞かせるわけですが、「ブーブー」と呼ばれているゴーボーは“Dear nephew GOBO! と強調しています(ノ≧∀≦)ノ

マットのハガキの内容は飛ぶことができる大きな生き物のこと、つまり飛行機(笑
fly という語が出てきたので、それだと思いつくウェンブリー。ってわけで、歌いながら飛び方を教えてると、みんなが「手伝うよ」と集まってきます♪ ここのレッドの台詞がいいんだヨ。 “ Any baby of yours is baby of ours. ” だってo(*⌒―⌒*)o

でもベイビーは飛べないの。

 ウェンブリー “ Maybe if I watch those Tree Creatures fly, I’ll get the hang of it and be able to teach him. ”
  get [have] the hang of …「コツをのみ込む」「理解する」
  「Tree Creaturesが飛んでるところを見れば、飛び方のコツが分かって教えることができるかもしれない」

ゴーグの庭でベイビーがいなくなって悲しんでいるTree Creaturesを見ます。そうなればやることは決まったもの。ウェンブリーは自分は本当のママじゃないと打ち明けます。

 ウェンブリー “ You’re just a baby, and you don’t know what’s best for you. But I’ll do! I’ve got to make a decision, and I’m not gonna Wemble. ”
 ベイビー “ Wemble? ”
  「きみはほんの赤ちゃんだからきみにとって一番いいことが分からないんだよ。でもぼくはやれる!決めたんだ。Wemble にはならないぞ」
  「Wemble?」

はいはい、Wemble これぞフラグル用語の代表格

 Wemble…ウェンブリーのようになるという動詞。ウェンブる (「ウェンブる」ってなにかって? そりゃもう「どっちつかずになる」「優柔不断の状態」「どうしたらいいのかわからずオロオロする」って意味しかないっ!)

 この Wemble はよっく出てきます。とっても便利な言葉だよね! 「わー、どうしたらいいのか分からなくなっちゃった~」「迷っちゃう~」ってな時に「ウェンブッってる~」ってな具合に使われるの。
派生語として WemblerWembling も出てきます。


お互いに大好きだし、きみは人生の意味をくれたというウェンブリー。でもきみはTree Creatureだから巣(nest)に住んで種を食べて飛ばなきゃって。

 ベイビー “ Fly? ”
 ウェンブリー “ That’s right! I’m gonna see to it that you do. ”
  see to it that…「~するように取り計らう」「~するよう気をつける」


飛び方はTree Creature じゃないと教えられないから、ベイビーを木のてっぺんにいるTree Creatureのところまで届けなくっちゃ~ってわけで、風船籠に乗せています。(風船はゴーボーが博士の部屋から取ってきた) その風船籠のことをブーバーが contraption と言っています。contraption は「奇妙な[珍妙な]仕掛け」「特定の仕事に大変役に立つ装置」のことなんだって。


ベイビーは本当の両親の許へ着き、ウェンブリーたちが見ている前で両親とともに飛んだのでした。


卵からヒナが孵って、ウェンブリーをママだと思っちゃうというお決まりのパターンが始まります。

このヒナがピンク色でかわいいけど、卵の大きさから想像できるようにフラグルよりデカイの(ノ∇≦*)
ウェンブリーはこのヒナ、Baby Tree Creature を自分の部屋に連れてきました。食事させようとするけど、ラディッシュは嫌いだし、すりつぶし豆(mashed peas)もダメ。ウェンブリーは部屋にヒナを置いて、ブーバーのキッチンへ駆け込みます。

 ウェンブリー “ What’s the most delicious thing you know how to cook? ”
  「きみが調理できるもので一番おいしいものはなに?」

ここ、シェフ姿のブーバーがかわいいシーンだけど、聞き取れずに「んんっ?」となったところです。

 ブーバー “ Well, you’re looking at it, Wembley, it’s my specialty... ”

と言って手にしているものを見せているのですが、えーっと、artichoke soufflé(アーティチョークのスフレ)ですか!いやー分かるまでが長いこと。(←分かれば簡単)
いつだったかも書いたような気がするけれど、フラグルロックのリスニングで毎回詰まるのが料理名です。(ブイヤベースだのスフレだの、そのまま日本語で通じるけど発音されたら聞き取れないという情けなさ。それにライマメ(limabean)だのターニップ(turnip)だのパースニップ(parsnip)だのアーティチョーク(artichoke)だの、馴染みの薄い野菜が多いから、ますます分からなくなるんだよね)

・この回に出てくる食べ物
 radish(ラディイッシュ) mashed peas(すりつぶし豆)、 artichoke soufflé(アーティチョークのスフレ)、 cauliflower pie(カリフラワーのパイ)、seeds(種)

ウェンブリーは“ I’ve got to have it now! ” 「今いるんだ」とひとつ取っていき、ブーバーはgarnishを忘れてると声をかけていますが、garnish が何のことか分からず調べました。つけあわせの飾りのことなのか~。(これでガーニッシュという語を覚えました(ノ∇≦*)


自分のベッドになにかがいるのを見てびっくりするゴーボーと戻ってきたウェンブリーのシーンも面白いです。

 ゴーボー “ Awwww!! ”
 ウェンブリー “ You almost made me drop this. ”
 ゴーボー “ What’s that?! ”
 ウェンブリー “ It’s artichoke soufflé. ”
 ゴーボー “ No, no. That! ”
 ウェンブリー “ It’s the Baby Tree Creature. ”
 ゴーボー “ Wow! You were right. But, what’s it doing in my bed? ”
 ウェンブリー “ Well, it couldn’t sleep on the floor. ”

ってわけで、改めてフラグル用語
 Baby Tree Creature…ツリー・クリーチャーの赤ちゃん。鳥のヒナのこと

このあたりは簡単なやり取りだし、聞き取りも簡単。
ベイビーがウェンブリーに「ママ!」と言うのを聞いてウケてるゴーボーだけど、大きな体でウェンブリーに抱きつくわけで「笑い事じゃない」「ごめんごめん」ってやってるゴーボーの台詞“ I’m sorry, Wembley. I can’t help it. ” がすご~く分かりにくかったです!(ゴーボーったらウケてたし)
I can’t help it. は『Marooned』のリスニング記事でも書いたけれど「自分ではどうしようもない」って意味。ここでは(笑うのを)止められないってことね。
ベイビーったらゴーボーのことを「ブーブー」だって(っ*≧▽≦)つ

アーティチョークのスフレも食べないと分かったところにモーキーが。びっくりして固まってる表情がおかしい~!

 ウェンブリー “ It’s the Baby Tree Creature and it’s starving! ”
 starve はフラグルロックでよく出てくる単語の一つ。「飢え死にする」

 モーキー “ Oh, the poor little…big thing! ” 「かわいそうなおちび…(見上げながら)大きいわ!」

あはは(っ*≧▽≦)つ

モーキーが「種(seeds)よ。庭で見たことがあるわ」って言うので、ふたりで種を取りに出かけ、残ったゴーボーは“ This is too much for me. ”とハガキを取りに行っちゃいました。
 This is too much for me. …「自分の手に余る」


ウェンブリーとモーキーが戻ると、ベイビー の姿がないの。そこへゴーボーが戻ってきてウェンブリーに責められちゃう。

 ゴーボー “ Wait a minute. Calm down, Wembley. I didn’t do anything with your…baby. I just went out for a minute. ” 「ちょっと待って、ウェンブリー。ぼくは何もしてないよ、その、きみの赤ちゃんに。ぼくはただほんの一分ほど出てただけだ」
 ウェンブリー “ Well, it was one minute too many! ” 「一分は十分だよ!」
 ゴーボー(モーキーに) “ Do you think this is normal? ” 「これって普通かい?」

え~っと、ウェンブリーの台詞 it was one minute too many too many だけど、two minute にも聞こえて、でも文脈を考えるとtoo manyだと思うんだけど…ってことで両方をかけてるのかなあと思う。


この後、レッドが怒り心頭で「あのモンスターをどっかにやらないなら私がやるわよ!」ってウェンブリーに言い、ブーバーも慌ててやってくるシーンなのですが、

 レッド “ He is a menace!! He knocked me into the pond right in the middle of my lecture on water safety! I could have drowned. ”
 ウェンブリー “ Don’t call him monster! Just tell me which way he went. ”
 ブーバー “ Wembley! Your monster is wrecking my kitchen! ”
 ウェンブリー “ Oh, no! He might get hurt! ”
 ブーバー “ He might get hurt? You should see what he did to my cauliflower pie! ”
  menace…危険なもの、困り者
  drown…溺死、おぼれ死にする
  wreck…難破させる、 めちゃめちゃに破壊する
  「あいつは危険よ!! 私が水の安全について講義してる最中に私を池の中に突き落としたのよ!溺れるところだったわ」
  「モンスターって呼ばないで。彼がどっちに行ったかだけ教えてよ」
  「ウェンブリー!きみのモンスターがぼくのキッチンをめちゃめちゃにしてる!」
  「大変だ!ケガしてないかな!」
  「ケガしてないかだって?ぼくのカリフラワーのパイがどうなったか見るべきだよ!」

ウェンブリーは「よーし、お食べ。いいこだ」って種を食べさせてます。

 ブーバー “ If that’s a good one, I’d hate to see a bad one. ” 「あれがいいこなら、悪い子は見たくもないや」

あはは(ノ∇≦*)


おはなしタイム。でもウェンブリーは一つも思いつかず、代わりにゴーボーがマットおじさんのハガキを読んで聞かせるわけですが、「ブーブー」と呼ばれているゴーボーは“Dear nephew GOBO! と強調しています(ノ≧∀≦)ノ

マットのハガキの内容は飛ぶことができる大きな生き物のこと、つまり飛行機(笑
fly という語が出てきたので、それだと思いつくウェンブリー。ってわけで、歌いながら飛び方を教えてると、みんなが「手伝うよ」と集まってきます♪ ここのレッドの台詞がいいんだヨ。 “ Any baby of yours is baby of ours. ” だってo(*⌒―⌒*)o

でもベイビーは飛べないの。

 ウェンブリー “ Maybe if I watch those Tree Creatures fly, I’ll get the hang of it and be able to teach him. ”
  get [have] the hang of …「コツをのみ込む」「理解する」
  「Tree Creaturesが飛んでるところを見れば、飛び方のコツが分かって教えることができるかもしれない」

ゴーグの庭でベイビーがいなくなって悲しんでいるTree Creaturesを見ます。そうなればやることは決まったもの。ウェンブリーは自分は本当のママじゃないと打ち明けます。

 ウェンブリー “ You’re just a baby, and you don’t know what’s best for you. But I’ll do! I’ve got to make a decision, and I’m not gonna Wemble. ”
 ベイビー “ Wemble? ”
  「きみはほんの赤ちゃんだからきみにとって一番いいことが分からないんだよ。でもぼくはやれる!決めたんだ。Wemble にはならないぞ」
  「Wemble?」

はいはい、Wemble これぞフラグル用語の代表格

 Wemble…ウェンブリーのようになるという動詞。ウェンブる (「ウェンブる」ってなにかって? そりゃもう「どっちつかずになる」「優柔不断の状態」「どうしたらいいのかわからずオロオロする」って意味しかないっ!)

 この Wemble はよっく出てきます。とっても便利な言葉だよね! 「わー、どうしたらいいのか分からなくなっちゃった~」「迷っちゃう~」ってな時に「ウェンブッってる~」ってな具合に使われるの。
派生語として WemblerWembling も出てきます。


お互いに大好きだし、きみは人生の意味をくれたというウェンブリー。でもきみはTree Creatureだから巣(nest)に住んで種を食べて飛ばなきゃって。

 ベイビー “ Fly? ”
 ウェンブリー “ That’s right! I’m gonna see to it that you do. ”
  see to it that…「~するように取り計らう」「~するよう気をつける」


飛び方はTree Creature じゃないと教えられないから、ベイビーを木のてっぺんにいるTree Creatureのところまで届けなくっちゃ~ってわけで、風船籠に乗せています。(風船はゴーボーが博士の部屋から取ってきた) その風船籠のことをブーバーが contraption と言っています。contraption は「奇妙な[珍妙な]仕掛け」「特定の仕事に大変役に立つ装置」のことなんだって。


ベイビーは本当の両親の許へ着き、ウェンブリーたちが見ている前で両親とともに飛んだのでした。

博士のシーンを。

この回、スプロケットの誕生日です。

フラグルロックで誰かの誕生日が出てくる話は、私の記憶では確か5回。
ブーバーの誕生日『Marooned
ゴーボーの誕生日『Space Frog Follies
レッド&ゴーグ王妃の誕生日『Mirror Mirror
ミス・アーダスの誕生日『The Perfect Blue Rollie
スプロケットの誕生日『Wembley’s Egg
(この中で『Mirror Mirror』以外はリスニングの方で取り上げました。『Mirror Mirror』はレッドとゴーグ王妃とコッターピンと鏡のメイビスという違う種族の女性キャラ同士の取り合わせという珍しい回で、いつか記事にしたいと思っています)

では博士と犬のシーンのリスニングを。
~ 博士と犬のシーン ~
博士の部屋にはHAPPY BIRTHDAY SPROCKETの文字と風船飾りが。
だけど博士は誕生パーティグッズ(some treats for your birthday party)を買いに行って自分が欲しかった本を見つけてしまい、スプロケットの誕生日を忘れてその本に夢中になってしまいます。

ずっと探し求めていた本が見つかったと言う博士。本のタイトルは The Art of Truely Seeing
(そうそう、前回書き忘れたのですが、ブーバーの本のタイトルは Strange Moods and Weird Feelings

 “ I’m gonna heighten my powers of observation. Fine-tune my mind. ”
  fine-tune…を微調整する
 「観察力を上げるんだ。心の微調整を図ってね」


 “ Oh, what a day. It’s turned out to be, Sprocket. ”
  「なんて日だろう。こんなことが起きるなんて、スプロケット」
 It’s turned out to be…「気づいたらこうなっていた」という意味で、「実際はこうだったのかー」「結局こうなってしまったのね~」という時の表現なんだって。
ここでは、ずっと探し求めていた本が思わず見つかったので、「結局手に入ったんだ」って驚きを表してるんだと思う。


博士はスプロケットの誕生日のことなんかすっかり忘れ、一晩中本を読みふけってしまったらしいです。
さあ、本で学んだことを実践する番だってハッピーバースデー飾りのそばから双眼鏡(binoculars)を取り、鳥の観察に出かけちゃうの。

  “ Now, why do I feel like I’m forgetting something? ” 「何か忘れてる気がするぞ?」

部屋中風船で飾られてるってのに~(ノ∇≦*)

 ハガキを取りに来たゴーボー“ Wow! This place sure is beautiful. Whoever all these decorations are for sure is lucky. ”
  「わあ! すごく綺麗だ。こんな飾りつけしてもらうやつは幸せなやつだね」

後にこの風船のいくつかをヒナを乗せる風船籠に使ったのね。


後半部
何も見えなかったといって戻ってきた博士。
そこで初めてスプロケットの誕生日だったことに気づきました。

 “ You didn’t even remind me. Why, you put my needs ahead of your own. ”
  「きみは私に気づかせもしなかった。なんで、きみは自分より私の要求を優先したのか」

「今から誕生パーティをやろう」って言った後の博士の台詞、

 “ Better late than never. ”

これ、「遅くともしないよりはまし」という諺です。






― 今回の使えそうなフレーズ ―

 ウェンブリーの台詞からキーワードの take good care of 「面倒を見る」「世話をする」を使っているフレーズを3つ。
 I’m going to take good care of you.
 I’m taking good care of you.
 Take good care of him!

 もうひとつ、『Fly to the Sky (Learn to Fly) 』の歌の最中で手伝おうというみんなに返したウェンブリーの台詞
  Do you mean it? 「本気?」「マジで?」

 Better late than never. 〈諺〉「遅くともしないよりはまし」







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  • 2012.11.26 16:19 
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