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> フラグルロックで英語勉強

61話『イタズラはやめよう(原題 Scared Silly)』 

フラグルロックリスニング問題

 下の1分22秒の動画を見て、次の2つの問いに答えなさい。
  1 ウェンブリーはなんと歌っているのでしょうか?
  2 ブーバーがウェンブリーを驚かせた理由は?



これ、61話(シーズン3)『Scared Silly』のフラグルの冒頭シーンです。

この話ねー、傑作だし面白いんだけど、リスニングの方は難しいです!なぜって、ウェンブリーがパニックになったり怒ったり、とにかくずーっとテンション高いんだもの。でもとにかくやってみます。

ってわけで、今週のリスニングはこちら~♪
61話『Scared Silly』(日本版タイトル「イタズラはやめよう」)
 (コンプリートDVDシーズン3の2枚目に入っています)

scared silly は「とっても怖がる」という意味。
ハロウィンシーズンにぴったりのお話です。動画の通り、ウェンブリーとブーバーが主役の回。
この二人がコンビの話はハズレがないと以前書いたけど、この話もとっても愉快!
フラグルの中でウェンブリーだけ目玉が動くのですが、この回は全エピソードの中でも目を回すシーンが一番多いんじゃないかな。(動画のシーンでも目回しています)

ところでリスニング問題はどうだった? え、簡単ですか?
うにゅーん。私の今の力ではうまく聞き取れません。フラグルロックは子供番組だから難しいことは言っていないと思うんだけどなあ。
まず、ウェンブリーの鼻歌の部分ですが、

 “ ♪ Oh, Im, going to see Boober, He’s going to see me. Hey, won’t that be fun? Oh, screamなんとかなんとか! Oh, Boober is my buddy, and Boober is my pal. Oh, won’t that be funny? Oh, なんちゃらかんちゃら! ♪ ”

だと思うんだよね。ウェンブリーのこのテンションに私の耳がついていきません。ひー。

この話、ブーバーがウェンブリーを脅かしているのは誰が見たって分かるけれど、ブーバーがなんでそんなことをしているのかはブーバーのセリフが聞き取れないとちょっと分かりづらい気がします。でもその理由が分かっていないと話全体が掴めないの。
動画部分が聞き取れる方なら全部楽に聞き取れると思うので問題ないでしょうが、私はそうじゃないので何度か聞き直しました。この回、キーワードが分かれば、一気に話が掴めます。

キーワードは2つ。

 Baloobius
 blow up

あとは
 scare…怖がらせる
 be scared…怖がる、脅える
 revenge…リベンジ、復讐、仕返し
 get back at・・・~に仕返しをする, 復讐する
 Boo!…人を脅かす時に使う擬態語
 Kaboom!…ドッカーン!
ってところ。付け足すなら、仕返しの道具が snakes pebbles masks spiders です。

とにかくscareBaloobiusblow up(過去形blew up) ばかり言ってるので、この語が分からないと全く意味が分からなくなります。(言い換えると、この語を押さえておけば意味が掴めます)

blow up
これは2つの意味で使われていて、ひとつは「叱り飛ばす」「むかっ腹」の意味。もうひとつは「爆発する」。この回、この2つの意味が分かるかどうかがポイントといってもいいほど。
(私は最初「爆発する」のほうの意味しか知らなくて、話の意味を取り違えてました。この2つの意味があるから、ゴミーさまの言葉をフィロとガンジの2匹がふざけて伝えてフラグルロックまで謝りに来る羽目になったのだとやっと分かったところです^_^;)


フラグル用語
 Baloobius…バルービアス。しっぽの先のフサフサの部分

バルービアスについては動画部分でブーバーがウェンブリーのしっぽを掴んで説明しています。

 ブーバー “ This is your Baloobius. If it’s working properly, it flared out when you’re scared. ”
 「これがきみのバルービアスだ。ちゃんと機能してれば、怖い時にふわっと広がる」

(リスニング問題の2番目の答え)
バルービアスが健康かどうか確かめるには脅かさなきゃならない、早い話が健康診断をしているから。


それでは今回は動画部分とその後のウェンブリーのシーンのリスニングです。

ウェンブリーを脅かすブーバー。
 ブーバー “ Wembley, I’m happy to tell you that your Baloobius is in fine working order. ”
 ウェンブリー “ But you almost scared me to death!! ”
  「ウェンブリー、よかった、きみのバルービアスはちゃんと動いてる」
  「びっくりして心臓が止まるところだったよ!!」

ブーバーはお医者さんの役目もあるし、健康診断の一環としてバルービアスのテストを自発的にしてるらしい(ノ∇≦*)
ブーバー に「感謝はいらないよ」と言われて、ウェンブリーは “ Thank you for scaring me silly?!! ” 「すごく怖がらせられて感謝しろだって?!」って言っています。
ブーバーはバルービアスのテストをするには怖がらせなきゃと言って再び脅かし、“ That’s one healthy Baloobius. ” 「健康なバルービアスだ」って言うもんだから、ウェンブリーが怒って出て行っちゃった。

 ブーバー “ But, Wembley, I was only trying to help. ”
  「でもウェンブリー、ぼくはただお役に立てばと思っただけなんだ」

この I was only trying to help. この表現、また後のシーンでも出てきます。


怒ったウェンブリーはぼくがどんな思いしたか分からせてやる~って歩いてるんだけど、そこでサブキャラのトシュと出くわすの。ブーバーの近くなので彼女がいたのかしらo(*⌒―⌒*)oブーバーとトシュは仲良し
でも忘れちゃならないのがトシュのペットは怪物だってこと!(ノ≧∀≦)ノあはは!ウェンブリーの背後にいるんだなあ。


ウェンブリーはゴミーさまのところへ相談に。


~ ゴミーさまのシーンから ~
ゴミーさまについている2匹、フィロ(ボロロ)とガンジ(クズー)が「おまえもやった」「やっていない」「やった」「やってない」と言い合っている場面から始まるの。

 ゴミーさま “ Boys! If you two don’t pipe down, I’m going to lose my temper! I’ve read the same sentence six times. ”
  pipe down…おとなしくなる、 黙る
  lose one's temper…非常に怒る
  「おまえたち! 静かにしないと怒るよ! わたしゃ同じセンテンスを6回も読んでるんだよ」

本を読んでるゴミーさまが「いい加減におし」とばかりに2匹に注意。

 フィロ “ Well, don’t blow up at me! Blow up at him. He’s the one who did it. ”
 ガンジ “ Did not. ”
 フィロ “ Did, too. ”
 ガンジ “ Did not. ”
 ゴミーさま “ When I blow up, I’ll blow up at both of you! ”

と、ここで blow up が出てくるんですね。このblow up は勿論「叱る」の意味。

 「ぼくに叱らないで。あいつに叱って。彼がやったんだから」
 「やってない」
 「やったぞ」
 「やってないも~ん」
 「私が叱るときは、お前たち両方叱ります!」

兄弟喧嘩を注意するお母さん、ってところですね~(ノ∇≦*)
そこへウェンブリーが来てブーバーがぼくのこと驚かせたから驚かせてやりたいって言うの。

 フィロ “ Well, I don’t blame you. ” 「無理もないな」
 ガンジ “ Yeah. Go for it! ” 「頑張れよ!」

この2つともよく使うフレーズ。
 I don’t blame you.…「しょうがない」「そうなっちゃうよね」「あなたのせいじゃないよ」ってな意味
 Go for it!…「頑張れ!」「行け!」「やってみろ!」

でもゴミーさまはそれはバルービアスのテストじゃないのかと見抜いています。さすが!

 ゴミーさま “ If you try to scare your friend back, that is revenge. And if you seek revenge, you take the consequences. ”
  「もしお前さんが友達を驚かし返したら、それは復讐になるんだよ。もし仕返ししようってんなら、その結果にも責任を持つことになる」

今回の「やり返すのは復讐だ。仕返ししたくば、その結果に責任を取れ」っていうゴミーさまのお告げはもっともです!

と、いつもだったらここで “ The Trash Heap has spoken.Nyaah! ”で終わるところ。
でも今回は2匹が“ She did not.” “Did, too.”と再び始めちゃい、ニャアの締めくくりがありません。ゴミーさまは呆れて引っ込むけど、ウェンブリーは帰らずに “ But he scared me first. ” 「でも最初に脅かしたのは向こうなのに」と納得できないまま。
んで、2匹はバルービアスのテストをブーバーにやればいいなんて言ってるよ~。しかも脅かし方までそれぞれ言い始めちゃった!
ガンジは“ BOO! ” といって脅かすのがシンプルで効果的だと言い通してます。
一方のフィロは超ド級(far superior )の驚かせ方として
 戸棚からヘビが飛び出す “ snakes fly out of his cupboard ”
 頭に小石が降ってくる “ pebbles fall on his head ”
 目の前にお面が飛び出す “ masks pop up in his face ”
 ベッドに偽物の蜘蛛 “ fake spiders in the bed ”
なーんてことを言っていて、これを後にウェンブリーが実行することになるんですね~!

ウェンブリーはゴミーさまのお告げには従わず、まずはBoo! を試そうという気になっているけど、いいのかなー?

 ガンジ “ It’s the way to go. Trust me. But you got to say it at just the right moment. ”
 フィロ “ But don’t forget the alternatives! ”
  It’s the way to go./That's the way to go!…「その調子!」「やれやれ!」と応援する際の慣用表現
  at just the right moment…ちょうどいい時に
  alternative…選択肢
 
ウェンブリーは意気揚々とフラグルロックへ帰っていきました。


 ウェンブリー “ I’ll get back at Boober. I’ll show him what it’s like to be shocked out of your socks. ”
  get back at…仕返しする
  shocked out of 何々…「ぎょっとさせて何々を奪う」「ショックで何々がなくなる」
  「ブーバーに仕返してやる。ぎょっとさせて靴下が脱げちゃうくらいに」

そうだ、洗濯物に隠れて“ Boo! ”と言って驚かそうと思いつくんだけど、その様子をブーバーが見ていて反対に驚かそうと知らんぷりで歌いだすブーバー。隠れているウェンブリーのしっぽは丸見えだし!←これを見てヤレヤレと言わんばかりのブーバーがこれまたおかしい(ノ∇≦*)
結局はウェンブリーがびっくりし、ブーバーに 再び “ Wembley, your Baloobius is in fine working order! ”と言われています。

 ウェンブリー “ You scared me again…!! ” 「また脅かすなんて…!!」
 ブーバー “ Well, face it, Wembley, I’m an expert on fear. ”  「現実を見て、ウェンブリー。ぼくは恐怖のエキスパートだ」

あははははは(っ*≧▽≦)つ 
ここで思いきり吹いたじゃないか!そ、そりゃ確かにそうだよね~(ノ∇≦*)

そのあとブーバーが作ったという装置(device)が出てきて踏むと飛び上がる仕掛けに脅くウェンブリー。
ウェンブリーは怒ってます! 怒ってます!!
ブーバーは “ I’m only trying to help. ” 「お役に立てばと思ってるだけだよ」って再び同じこと言ってるの~。


マットおじさんのハガキのシーン
目覚まし時計をバルービアスをテストするための装置(device)だと思っているマット。二人の子供たちが時計を止めて寝たのを見て、「装置は期待した効果がなかった。わしがちゃんとしたバルービアステストをしてやろう」と大声で叫ぶという内容。

 マット “ And they passed with flying colors! ”  「見事大成功!」
  pass with flying colors…「大成功を収める」「 見事合格」「やすやすと成し遂げる」ってな意味

マットもバルービアスって言っていますが、彼自身にはバルービアスがないって知ってた?
フラグルの中でしっぽの先がフサフサになっていないのって多分マットだけなの!
マットおじさん.jpg
ね?
靴下と靴を履いているのもマットひとり! 
ブーバーが靴下を洗濯してるけど、フラグルって誰も靴下履いてないし、靴も履いていません←触れてはならない部分(ノ≧∀≦)ノあ、パンツも履いていないんだった(笑
もしかしてマットってフラグルの進化形かっ?(ノ∇≦*)?



ウェンブリーはブーバーと間違えてレッドとモーキーに「わっ!」ってやっちゃいました。
ブーバーには「手伝ってくれてありがとう」と感謝されるけど、モーキーとレッドに怒られて二度とやらないといいます。
このシーン、レッドがウェンブリーに“ Dumb, Wembley, very dumb! ” 「バカなことして!」って怒り、ゴーボーが止めようと“ Hey, Red. Race you to ナントカ! ” 「レッド、ナントカまで競争しない?」って誘うんだけど、ここがよく分かりません。ナントカ(フラグルロック内の地名だと思う)も分からないけど、それよりその後の台詞、

 ゴーボー “ Last one there’s a..ha ha.. Baloobius! ”

これがよく分からん。んー!文字通り訳したら変だよね。競争しようって誘ってるわけだから、「君が鬼だよ」っていう意味で言ってるのかなあとも思うんだけど…。


残ったウェンブリーとブーバー。
失敗したウェンブリーはがっかりんこん。ブーバーは「まあまあまあ」となだめてます。
脅かすのは忘れて一緒に石鹸を取りに行かないかと誘うブーバー。

 ウェンブリー “Wait a second! You’re going all the way down to Rock-Soap Cavern, NOW?”
 ブーバー “ Well, yes, I have to wash all that laundry you hide under. ”
 ウェンブリー “ On second thought, I think I might just stay behind and polish my pebble collection or something like that, you know. ”
 ブーバー “ Okay. Suit yourself. ”
  on second thought…よく考えてみたら、思い直すと
  stay behind…居残る、 あとに残る
 「待って! 石鹸洞窟まで行くの? 今から?」
 「うん。洗濯物を洗っちゃわなきゃ。きみが隠れてたとこにあったやつ」
 「やっぱり、ここに残ってぼくの小石コレクションとか色々磨こうかな」
 「分かった。好きにすればいいよ」
フラグル用語
 Rock-Soap Cavern …フラグルロックにある石鹸石がある洞窟
ブーバーの最後の台詞 Suit yourself. これは 「好きにすれば」「勝手にすれば」っていうちょっと投げやりなカンジを含んだ慣用表現。


ブーバーがいない間に仕掛けちゃおうとウェンブリーがムフフフとなっているところを、またしてもブーバーに脅かされ、その後歌いながら大がかりな仕掛けをしちゃうシーン。
このシーンは公式動画をどうぞ~♪
Fraggle Rock "Scared Silly" Wembley Song


 ウェンブリー “ Oh boy, I’m gonna get him this time! Pebbles, spiders, snakes… ”
 ブーバー “ Wembley, it’s all in the timing. ”

“Boo! と言って脅かすのはうなくいかなかったから、今度はフィロが言ったほうを試すことに。

 ウェンブリー “ Saying BOO didn’t get him, but this will shock his socks off! ”

ここでも、「靴下が脱げるほどびっくりさせてやる」だって(ノ∇≦*)
戸棚にヘビを仕込み、頭上から小石が降ってくる仕掛けをし、飛び出すマスクやベッドに蜘蛛を仕掛けちゃいました。

 ウェンブリー “ And finally, fake spiders for his bed. I’ll put then right here next to his PJs. Oh, boy, Philo and Gunge are going to love this. Wait till I tell them! ”
  「最後にベッドに偽物のクモを。パジャマの隣に置こうっと。フィロとガンジが喜ぶぞ。早く話に行かなくっちゃ!」


ブーバーの部屋に仕掛けをして、ゴミーさまのところへ(フィロとガンジのところへ)やってきたウェンブリー
…の前にフィロとガンジとゴミーさまのシーンが入ります。

今回のシーンが公式動画にupされました!(2013.4.6)
Fraggle Rock "Scared Silly" Marjory


フィロとガンジはゴミーさまにヘビでイタズラし、2匹は大笑い。

 ゴミーさま “ Now, listen, you two! Any more disturbances and I’ll blow up!! ”
 「いいかい、おまえたち!これ以上やったら叱り飛ばすよ!!」

ここです。blow up
ゴミーさまは本気で怒ると言ってるのね。
blow up をもう一つの意味に取ると「これ以上やったら爆発するよ!」になっちゃう。でも続くフィロの台詞が “ Don’t blow up at me. It was his idea! ”「ぼくにblow upしないで。彼のアイデアなんだ」だから、なおさら「叱り飛ばす」「怒鳴る」の意味だよね?

でまた「違う!」「違わない!」「違うもん!」なんてやってるところにウェンブリーが来るの。興奮しながら「きみたちが言ったことを全部やったよ!」って言い始めます。

 ウェンブリー “ I tried BOO first, and when that didn’t work, I put spiders in his bed and big pebbles that’ll fall on his head and scary masks that’ll jump out at him! AND! Get this I even put flying snakes in his cupboard!! ”
  「まずBooをやったんだけどうまくいかなくて、ベッドにクモ置いて、石が頭に落ちてくるようにして、怖いお面が飛び出すようにしたよ!んで、んで!飛び出すヘビも戸棚に入れちゃった!!」

問題はこの後の一連のシーン。
まずウェンブリーの言葉を聞いた後のゴミーさまの台詞。

 ゴミーさま “ The boys just played that old trick on me. ” 「おまえたち古い手で私を騙したね」

このboysはフィロとガンジの2匹かと思ったんだけど、ウェンブリーも含めた3人なのかな。ゴミーさまは復讐はやめるように言ったのに、ゴミーさま抜きの3人で仕返しの話をしたことを指してるんだと思う。

続きがこれ。

 ゴミーさま “ I’ll tell YOU, I nearly blew up! ”
 ウェンブリー “ You did! ...You did? ”
 ゴミーさま “ Yeah. I nearly blew up, but I wasn’t really, really, really, really scared, so I didn’t. The boys were lucky! This time. ”
  「おまえさんに言わなくちゃならないね。わたしはもう少しでblew upしそうだったんだよ!」
  「そうなの!…そうなの?」
  「そうさ。わたしはもう少しでblew upするところだったんだ。だけどホントのホントのホントのホントには怖がらなかったから、blew upしなかったんだ。この子達はラッキーだったね!今回はね」

これよー! blow up(過去形blew up)
ゴミーさまはもう少しでblew upしそうだったって言っているの。
この blew upはウェンブリーが来る前に2匹に「叱り飛ばすよ」って言っているわけだから、ここも「叱り飛ばすところだった」だよね。ゴミーさまはここで引っ込みます。ウェンブリーは2匹に尋ねるの。

 ウェンブリー “ But, but, but…Wait a second. You mean, if she’d been really scared, she would have… ”
 フィロ&ガンジ “ Blown up. ”
 ウェンブリー “ Oh, no, no, no, no!! ”
 ガンジ “ Yes, yes, yes, yes!! Blown up, as in Kaboom.”
 フィロ “ Not a pretty sight. ”
 「でもでもでも…待って。つまり、ゴミーさまが本当に怖がってたら、つまりその…」
 Blown upだ」
 「ノー、ノー、ノー、ノー!!」
 「イエス、イエス、イエス、イエス!! Blown up だよ。ドッカーン」
 「見られたものじゃないな」

ここでblown upの2つの意味が活きてくるわけ。
2匹はもちろんゴミーさまの言うblown up叱り飛ばすってことを知っているけど、ウェンブリーは爆発するの意味で取っちゃう。
2匹はふざけてKaboom やらNot a pretty sight. やら言っちゃってます。そりゃあ本気で怒るときもドッカーンって感じだし、いい眺めじゃないけどさー(ノ∇≦*)

ウェンブリーは「本当に恐ろしい思いをすると爆発する」って信じちゃったじゃないの!


一方、石鹸洞窟から帰ってきたブーバー
「ウェンブリー、ウェンブリー、ウェンブリー! まずヘビでしょ。それから小石。お次はお面だ。賭けてもいい、ベッドにクモがいるぞ。ほらね」
ぜ~んぶ見抜いていて、全く微塵も驚きません。あははは(ノ≧∀≦)ノ
ブーバーは散らかった部屋ではお昼寝できないとパントリーで寝ることに。

入れ違いでやってきたウェンブリー。
「ブーバーが爆発しちゃった!!!」
だって!(っ*≧▽≦)つ!いや~、おかしいったら!


慌てたウェンブリーはお昼寝中のゴーボーのところへ。大声を出して起こします。

 ゴーボー “ You just scared the radish resin out of me! ”

この scared the radish resin out of me
これイマイチ分からなかったところなんだけど、調べてみたら scare the hell [shit] out of a person というのがあって俗語で「~をひどく怖がらせる 」「 恐怖で縮み上がらせる」って意味なんだって。多分これのもじりだよね。hell あるいはshit の部分を radish resin に置き換えてるんだと思う。
ウェンブリーの大声に飛び起きたゴーボーは「すっごいびっくりしたじゃないか!」って怒ってるの。バルービアスは大丈夫だと言ってまた寝ちゃいました。

ゴーボーに怒られたウェンブリーはモーキーとレッドのところへ行くけど、大声でHelp!と言って二人を驚かせ、これまた怒られちゃう。


パジャマを取りに戻ったブーバー。
 “ It must have taken Wembley forever to set this up. ”
  take forever…とても時間がかかる
  「これ仕掛けるのに時間がかかったろうに」


再び入れ違いでやってきたウェンブリー。
ブーバーを爆発させちゃった仕返しなんてやめとけばよかったんだ、ブーバーはバルービアスのテストをしていただけなのに…えーん、こんな散らかった部屋から旅立つなんていやだよね、掃除しよう、まずはクモから…パジャマがない!パジャマも一緒に爆発したんだー!!

・・・って、おかしすぎる~~~!(ノ≧∀≦)ノ


入れ違いにフィロとガンジの2匹が入ってきました。
(そうそう、フィロ(Philo)だけど、ガンジが呼ぶ際はフィロというよりどっちかっていうとファイロに聞こえます)

 ガンジ “ Do you have any idea how many Fraggles live in this rock? We’re never going to find him! ”
 フィロ “ Well, we got to! We promised Marjorie we’d apologize. ”
 ガンジ “ You would have to go and tell her what we said about blowing up! ”
 フィロ “ I did not! ”
 ガンジ “ Did, too! ”
 フィロ “ Did not!! ”
 ガンジ “ Did, too!! ”
  「このロックにどれくらいフラグルが住んでるか知ってる? あいつを見つけるなんて絶対無理だ」
  「でも見つけなきゃ。謝罪するとゴミーさまに約束したんだ」
  「ゴミーさまのところへ話しに行ってこいよ。 ぼくたちが blowing up をどう言ったのか」
  「ぼくは言ってないぞ」
  「言ったぞ」
  「言ってない!」
  「言った!」

と続くわけだけど、
ガンジの最初の台詞 Do you have any idea~?
idea が複数形か単数形かで意味が変わるので気をつけなくっちゃ。
 Do you have any idea? …「分かる?」「知ってる?」
 Do you have any ideas?…「なにかアイデアがありますか?」
  any idea の場合は情報の手掛かりになるものがなんにもない時
  any ideas の場合は自分が持って(知って)いる以上の助言が欲しい時
であってるよね?


そしてお面を見つけちゃう2匹。 fabulous masks とかVery attractive! とかcute って言っています。
で、お面をつける2匹。お面のほうが体よりでかいので、つけるというより持ってるカンジ(ノ∇≦*)
「こんな素敵なとこにどんなフラグルが住んでいるんだろう」「どんなとこ?何も見えない」「ライトを消したのは誰だー」なんてやってるヨ。


そこにホウキ(broom)を持ったウェンブリーが来て、お面の2匹に驚いて失神しちゃった!
2匹はウェンブリーに気づかず出て行きました~。



目を覚ましたウェンブリー
長いけど頑張ってやってみます。

 ウェンブリー “ What happened? The last thing I remember, there were two horrible looking beasts, and I got so scared…Scared! I got so scared, I must have blown up!! Oh, no! Gee. This must be the land of having blown up?! It’s amazing! It looks just like Boober’s room! ”
  「何があったんだ? 最後に覚えているのは、2つの獣のような恐ろしいもので、すっごく怖かった。怖い!?すっごく怖かったから、ぼくは爆発したんだ!!オー・ノー! ここが爆発後の世界? 驚いた! ブーバーの部屋にそっくりだ!」 

あっはははは(っ*≧▽≦)つ も~、おかしすぎる~~~っ!!

そしてお昼寝から戻ったブーバーと再会。

 ウェンブリー “ I hardly feel as if I’ve blown up. Do you? ”
 「まるで爆発していないみたいに感じるよ。きみもかい?」

きょとんとするブーバー(ノ∇≦*)
ウェンブリーったらブーバーが事実に気づいていないと思うの。(そりゃキミの方だよウェンブリー)

 “ Boober, you and I, and your pajamas have blown up. It’s all my fault. Don’t try to grasp it all at once. Take your time now.What was the last thing you remember? Was it the spiders? ”
  grasp…理解する、把握する、ぎゅっとつかむ
  Take your time…「マイペースでどうぞ」「ゆっくりしてね」ってな意味の慣用句
 「ブーバー、きみとぼくと、きみのパジャマは爆発したんだ。全部ぼくのせいだ。いっぺんに理解しなくていいよ。ゆっくりでいいんだ。最後におぼえてるのはなんだった?クモ?」

クモ?と聞かれて「ノー…」と答えると「ヘビだね!わーん!ブーバーごめんなさい!仕返ししたんだ。ゴミーさまには責任取れって言われたのに、それもできなくなっちゃった!」ってなことをわめき始めるの。「なんにもできないし、友達にももう会えないんだーっ!」って言ってると、モーキーとレッドとゴーボーが「バルービアステスト用のこの変な2匹が遠くまで来てたわよ」ってお面つきの2匹を引き連れてきました。

みんな爆発したんだと思うウェンブリー(笑

 ウェンブリー “ It’s bad enough that I blew up Boober, but did you have to go around blowing up the rest of us?!!! ”
  It’s bad enough doing…するだけでも参るのに、大変なのに
  「ブーバーを爆発させただけでも参るのに、他のみんなまで爆発させなきゃならなかったの?!!」

完全に誤解だったら(ノ∇≦*)

このあたりからウェンブリーはテンションマックスの完全絶叫モードです!

みんなは意味が分からず「何の話?」「どうしちゃったのかしら」「誰が爆発したの?」って不思議がってます。
2匹が「誰も爆発してない」と言っても、信じてません。

ウェンブリー “ We wouldn’t be in the land of having blown up if we hadn’t blow up, now would we, would we?! Huh?! What would you say to that?!! ”
  「ぼくたちが爆発してなかったらこの爆発世界にいなかったんだ。でしょ?でしょ?! なにか言うことある?!!」

いやー、ウェンブリーのこのテンション、何度聞きなおしたやら。
特に What would you say to that?!! の部分なんて、もー、何度聞いても分からなくて、前後からあたりをつけて推測しました(笑
 What would you say to~? 「~はどうですか?」という定番表現
 What would you say? 「そうしようよ」「そうしない?」
この場合は「どうよ、どうよ?!」と迫ってる場面


2匹は「ごめんなさい、ふざけただけんだ」と謝っています。

 フィロ “ You can’t blew up from being scared. ”
 ガンジ “ Particularly if you have a Baloobius. ”
  「恐怖で爆発はしない」
  「特にバルービアスを持ってるきみたちは」

そういえば始めのほうでブーバーがこう言っていました。
 “ Any Fraggle with a healithy Baloobius cannot possibily be scared to death. ”
 「健康なバルービアスがあるフラグルは恐怖で死ぬなんて不可能だ」

バルービアスは恐怖を感じるとふわっと膨らむけど、恐怖で死なない機能があるのか。


ウェンブリーは「ブーバーが爆発してなくて本当によかった。ごめんね、もう二度としないよ」って。

 ブーバー “ I’m the one who’s sorry, Wembley. Baloobius testing is fine, but I just took it one step too far. ”
  one step too far…「1歩行き過ぎた」「やりすぎてしまった」
 「謝るのはぼくのほうだよ、ウェンブリー。バルービアスをテストするのはいいことだけど、やりすぎてたよね」




― 博士と犬のシーン ―

公式動画に前半部がupされました!(2013.4.6)
Fraggle Rock "Scared Silly" Doc and Sprocket



鍵を忘れて部屋の中に入れない博士。犬用ドアからスプロケットが鍵を取ってきます。部屋の中はドアを開けると動く仕掛けがしてあって、それを忘れている博士にスプロケットが必死に気づかせようとします。

 博士 “ I don’t wannna walk across the street and ask Ned Shimelfinney for the spare key. He’ll laugh his head off. ”
 laugh one's head off…大笑いする
 「通りを歩いて行ってネッドにスペアキーを頼みたくはないんだ。大笑いするに決まってる」

スプロケットは鍵を見つけて博士に渡すけど、すぐさまドアを開けさせないようにしてるの(ノ∇≦*)
でも結局ドアを開けて博士自身が引っかかっちゃいました(ノ∇≦*)



中間部
電話でネッドを呼び出している博士。
仕掛けは以下です。

“ When he walks through that door, ” 「ネッドがドアを通り抜けたら」

 “ First, this scary head will pop from the floor, ”
 「最初に、恐ろしい顔人形が床から飛び出す」

 “ Then when he backs up with a shock, he’ll hit a trip wire which cause this boxing glove to pop out. ”
 「びっくりして後ずさりすると、ワイヤーに引っかかってボクシングのグローブが飛び出す」

 “ And finally, we’ll press a button from our hiding place which will send these armadillos scuttling across the floor. ”
 「最後に、我々が隠れてボタンを押し、アルマジロが床を動き回る」



後半部
待ちぼうけの博士とスプロケット

 博士 “ This is ridiculous, Sprocket. We’ve been here half the afternoon. ”
  「ばかみたいだ、スプロケット。ここで半日こうしてるとは」

あはは(ノ∇≦*)






この61話は使えそうなフレーズがたっくさん!
ここにまとめておこう♪

 I am only trying to help! 「お役に立てばと思って」

 I’m going to lose my temper! 「怒るよ!」

 What can I do for you? 「いらっしゃいませ」

 I don’t blame you. 「しょうがないよ」「無理もないよ」

 Go for it! 「頑張って!」

 It’s(That's) the way to go! 「その調子!」「やれやれ!」

 Suit yourself. 「好きにすれば」「勝手にすれば」

 What did I say? 「だから言わないこっちゃない」「言ったとおりだろ」

 Don’t ever do that again! 「二度とこんなことやんないでよ!」

 Take your time. 「マイペースでいいよ」

 I promise never to do it again! 「もう二度とこんなことしないと約束する!」

 I’m the one who’s sorry. 「謝るのはぼくのほうだ」
 

 




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  • 2012.10.15 21:44 
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