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> フラグルロックで英語勉強

80話『Wonder Mountain/ふしぎ山へ行こう』 

先週モーキーとレッドがルームメイトになる話をやりましたが、今週もこのふたりが主役の話を取り上げます。
80話『Wonder Mountain』ワンダーマウンテン 。日本語版タイトルでは「ふしぎ山へ行こう」だったと思います。
(アメリカの放送では81話になっていますが、DVDでは前後しており80話になっています。ファイナルシーズン2枚目に入っています)

この回は見どころいっぱい!

 ・レッド VS モーキー
 ・ゴーボー&ウェンブリー&ブーバー VS ランフォード
 ・魅力的なロケーション
 ・個性的で強烈な不思議生物
 ・ホラー&ファンタジー


フラグル用語 もてんこ盛り!
フラグルロックらしい不思議な場所と生物がたくさん出てきます。

 the Wonder Mountain…ワンダーマウンテン。フラグルロック内にあるふしぎ山
 Avalanche Pass アバランチ峠
 Invisible Bridge…見えない橋の名前 
 Wonder Trail…ワンダートレール。ワンダーマウンテンにある踏み分け道
 Wonder Mountain on Five Radishes a Day…ワンダーマウンテンのガイドブックのタイトル
 Aurora Fragglialis…1000日ごとに現れるオーロラ。ワンダーマウンテンで見ることができる

 Singing Cactus…歌うサボテン。近づくと罠にはまって一生出られなくなる
 Avalanche Monster…アバランチモンスター。巨大岩のモンスター

 the Itching-Plant…イッチングプラント。一滴の汁でかゆみが止まらなくなる植物(他の回でも出てきます)
   the Itching-Plant lotion…イッチングプラントのかゆみ止め薬
 the Gaga-bug…虫の名前、ガガバグ。噛まれるとヘンになる
   the Gaga-bug repellent…ガガバグの虫除け
 Cootie…虫の名前、クーティ。刺されるとロックフィーバー(細菌性感染症)を引き起こす



この話は面白いです!


― 日本語でストーリー紹介 ―
ひとりでワンダーマウンテンに行くというモーキーを心配するレッド。
モーキーに私のことを信じていないのかと言われ「信じてる。約束する」と言い、モーキーなら大丈夫というゴーボーの言葉に安心するが、ブーバーが恐ろしい想像を次々に言うので、こっそり後をつけていくことにする。
モーキーに危険がないよう先回りして見えない橋に跡をつけるが落っこち、捕まったら一生出られないという歌うサボテンに近づかないようバリアーを張ろうとして、反対に自分が捕まり、モーキーに助けられる。
モーキーからどうしてここにいるのかと聞かれ誤魔化すものの、岩のモンスターに襲われ「私がモーキーを守る、そのために来たんだから」と言ってしまい、モーキーを怒らせることに。

一方、ランフォードの世話を頼まれたウェンブリーたちは、石鹸を飲み込んでシャボン玉を口から吐くようになったランフォードを元に戻そうとするがうまくいかず、口移しで石鹸を吸い出そうとする。


これ、一回しか見てないのに覚えてた話のひとつです。多分「歌うサボテンシスターズ」のインパクトが強かったんだと思う。フラグルロックにはた~くさんの歌があるけど、その中でもこの歌うサボテンの歌はかなり強烈!今見たら思いきり笑えましたが、子どもには怖いかも(ノ∇≦*)


上に書いたフラグル用語がこの回のキーワードです。特にこの4つ。

 Wonder Mountain…ワンダーマウンテン
 Singing Cactus…歌うサボテン
 Avalanche Monster…アバランチモンスター
 avalanche…雪崩

あと、ランフォード♪


なんせフラグル用語が多いので、その点では聞き取りが大変だったのですが、それを押さえておけばそんなに難しくないかな~という感想です。
この回は動きにメリハリがあるので、聞き取れなくても話は分かります(ノ∇≦*)


― 博士と犬のシーン ―

宿の女主人ミスアーダスから庭を野生動物に荒らされていると相談され、スプロケットは自分に任せろと夜の見張りをすることになるんだけど、博士はスプロケットのことを心配してこっそりついていき、庭に現れた野生動物はとんでもないものだったというサイドストーリーになっています。

今回、フラグルのシーンは見てるだけでも大体内容が掴めるけど、博士のシーンは部屋の外で騒動が起こる設定なので、なにがあったのかは博士の台詞から知るしかありません。(でもまー、野生動物の正体は聞き取りやすいけどね)

 博士 “ Some wild animal has been raiding your vegetable garden? …(中略)… I think Sprocket is too gentle to be a good watchdog. ”
 「なにかの野生動物が畑を荒らしてるんですか? …スプロケットは優しすぎて番犬には向かないと思います」
 raid…襲撃する、急襲
 watchdog…番犬

博士の言葉を聞いたスプロケットは「自分はできる」と態度で示します。


中間部、夜になって出かけるスプロケット。

 博士“ You sure you wouldn’t like me to go with you. ”
 「ついてこなくて大丈夫というんだね」

気をつけてと送り出した博士。最初はうさぎかなにかだろうと思うのですが、
 博士“ What if it’s not? ” 「もし違っていたら?」
次第に危険な野生動物だったらと心配になります。危険動物は、きつね( fox)、 ボブキャット( bobcat) 、 グリズリー( grizzly bear)、 サーカスから逃げ出した巨大で獰猛な動物( huge and ferocious animal that's escaped from the circus)

 博士“ I'll sneak over there and keep an eye on him.”
 「こっそりあそこへ行って様子を見てこよう」


後半部
パニック状態で部屋に戻る博士。スプロケットも慌てて戻ってきます。

 博士 “ That skunk was awful! ! ”

庭を荒らしていた野生動物の正体は・・・スカンクでした! あはははは(ノ≧∀≦)ノ

 博士 “ I guess I arrived at the wrong place at the wrong time. Oh, it’s a smelly lesson to learn. But that's the last time I protect you when you don't need it. ”
 「ちょうど悪いタイミングに居合わせたんだ。臭い勉強になった。必要ないときに君を守ろうとするのはこれが最後にするよ」
 at the wrong place at the wrong time…「運悪く、あるところに居合わせる」という意味。

博士は体中にスプレーを浴びたって言ってるけど、
スカンクの臭いって一ヶ月くらい取れないんじゃなかったっけ~(ノ∇≦*)あはは



― フラグルのシーン ―
~冒頭部のレッドとモーキーの部屋のシーン ~
このシーンはフラグル用語が次々出てきます。
この話で出てくるフラグル用語は前回まとめて書きましたが、半数以上がこのシーンで出てくるの。

物語はレッドがたくさんの荷物を抱えてやってくるところから。

 レッド “ So,Here is the safety net, the Itching-Plant Lotion, and the Gaga-bug repellent,the pith helmet, and the freeze-dried radishes. ”

一発目の台詞からフラグル用語連発。
荷物の中身を言っています。「セーフティネット、イッチングプラントローション、ガガバグ虫除け、陽射しよけ帽子、フリーズドライのラディッシュ」(ガガバグやイッチングプラントについては前のページを参照してください)
モーキーがワンダーマウンテンへ一人旅に出るので、必要そうなものを取り揃え渡してるけど、モーキーはワンダーマウンテンのことが全部書いてあるガイドブックがあればいいって。

ガイドブックにはこう書かれてます。

 “ Warning! Do not get too close to the SINGING CACTUS, otherwise you will be trapped forever.”
  『警告! 歌うサボテンには近づきすぎるな。一生出られなくなります』

うわー!歌うサボテン! 
こりゃ危険だっていうんでレッドが一緒に行こうと言い出すけど、

 モーキー “ You see, the whole point of going up Wonder Mountain is to go alone, so you can have a solitary meditative of experience. ”
 レッド “ Well, maybe you can delay your trip for a yeah,or twelve. ”
 solitary…孤独の、ひとりぼっちの
 meditative…瞑想にふける、瞑想的な
  「ワンダーマウンテンに上る際に重要なことはひとりだってことなの。ひとりで瞑想にふける経験ができるのよ」
  「じゃあまた今度にすることもできるわよ。 1年後とか。12年後でもいいけど」

12年後ってさりげなく足してるレッドがかわいい(⌒∇⌒)ノ
でも延期はできないの。なぜなら
 “ Tonight is the Aurora Fragglialis and that only happens once every thousand days. ”
今夜は1000日に一度のオーロラ・フラグリアリスだから。オーロラ・フラグリアリスだって。なんとも魅力的なフラグル用語!


この後のふたりのやりとりが傑作なのっ!

 モーキー “ Oh, don’t worry, Red. If I run into anything dangerous I'll just look it up in my book here. ”
 レッド “ The only way that the book will help is if you whack something with it! ”
  「心配しないで、レッド。なにか危険な目にあったら、ここにある本を見ればいいの」
  「本なんて何かを叩くときにしか役に立たないわ!」

あははははは!


モーキーから「レッドは私を信じてない、自分のこともできないと思ってるんでしょ」ってなことを言われ、
レッドは“ I trust you, tons!! ”と答えます。tonsの部分が?だったんだけど、これ「いっぱい、すごくたくさん、とてもとても、そりゃもう」ってな意味で使ってるんだと思う。
モーキーに「本当?」と聞かれて レッドは“ I promise! ”と約束。(後にこの約束を破ったとモーキーが怒り出すことになります)


で、留守中のランフォードの世話を頼むシーンでちょっと悩んだのですが、
ここ、ベビーシッター同様、植物の世話だからPlant-sittingって言ってるのか~。

 レッド “ Me? Plant-sitting Lanford?! ” 「私が? ランフォードの世話するの?!」
 モーキー “ Sure, he is such a gentle little plant. ”  「ランフォードはこんなに優しい小さな植物なのよ」
レッド “ He hides it behind a vicious personality!! ”  「彼は意地悪な性格を隠してんのよ!!」
  vicious…悪意のある、意地の悪い、 癖の悪い


モーキーは出かけ、レッドに威嚇するランフォード
 レッド “ Don't bug me today, Lonford! ”
 Don't bug me.「つきまとわないで」「邪魔しないで!」


そこへブーバーとゴーボーとウェンブリーが来ます。

モーキーが一人でワンダーマウンテンに行ったと話すとウェンブリーは「勇敢だ」って。
 レッド「ウェンブリー!ひとりで危険な旅に出るのが勇敢だっていうの?!」
 ウェンブリー「えっと…イエス?」
 レッド「ノーよ!! そういうのは無謀(foolhardy)って言うのよ!!」
レッドに噛みつかれそうな勢いで聞かれ、思わず状態を反らし倒れちゃうウェンブリーがかわいい(ノ∇≦*)

ゴーボーに大丈夫だと言われ、心配することなんて何もないと思い直す横で、ブーバーが “ I can think of a million things that could go wrong. ” 「ぼくはなにか悪いことが起きる例を一万個も思いつくよ」 とおっそろしい想像をするんだけど、ここのブーバーの台詞がよく分からず、何度も聞き返しました。ここね~、フラグル用語+難しい単語がいくつか出てくるの。

 “ Mokey could sprain her tail and die of rock exposure, ”
 「しっぽを捻挫して野ざらしで死んじゃうかもしれない」
  sprain…捻挫する

 “ Or she could get stung by Cootie and develop rock fever. ”
 「クーティに刺されて細菌感染するかもしれない」
  rock fever…感染した動物の肉または乳製品と接触することで伝染する細菌性感染症
  Cootie(クーティ)もフラグル用語

 “ Or she could fall into a hole with gabby yucky stuff in it... ”
 「なにかイヤなものがいる穴に落っこちちゃうかもしれないし」

 “ Or get beaten on the head by a gigantic chestnut and go insane!!”
 「巨大な栗の実に当たって、気が狂っちゃうかも!!」
  go insane…気が狂う、精神異常をおこす、正気でなくなる

恐らくこんな感じ、かな。
ブーバーの言葉をいちいち繰り返しているウェンブリーに笑えます(ノ∇≦*)
ブーバーがネガティブなのは性質だしいつもなら聞き流すレッドだけど、ここではいてもたってもいられず「大変!私が守らなきゃ!そうだ、約束したんだった。そうよ。こっそりついてって大丈夫か見てくるわ。待って、ランフォードの世話はどうしよう」と焦っています。

んで、ウェンブリーが“ We could do it. ”「ぼくたちでランフォードを見るよ」って言ってしまうの。
レッドが出て行った後、

 ゴーボー “ Wembley, you should have asked us before you said we’d do it. ”
 ウェンブリー “ Plant-sitting Lanford could be fun. ”
 威嚇するランフォード
 ブーバー “ Then again, it might not be. ”
 「ウェンブリー、ぼくたちでやるって言う前にぼくたちに確認すべきじゃないか」
 「ランフォードの世話はきっと楽しいよ」
 「でも、そうじゃないかも」

ランフォードってレッドとだけ気が合わないのかと思ったけど、モーキー以外は誰でも威嚇対象なのか(ノ≧∀≦)ノ
近づいてくるものには本能的に威嚇してるのかなあ。モーキーとは離れる前にキスしたり猫のように甘えてるところが、なんとも憎めない奴(いや、憎たらしい奴)です(笑
ランフォードの世話する男子3人組のシーンは次回です~♪

― ランフォードの世話をすることになった男子3人組 ―

2012y09m14d_140801155.jpg

ランフォードがエサ(?)を食べてくれず困っているウェンブリー。
そこでゴーボーがこうやるんだよって赤ちゃん言葉であやしながら食べさせようとします。
(ベビーシッターによくあるシーンです。「ほーら、おいちい、おいちい。お口あけて~」ってやるやつ)

 ゴーボー “ Hum,yummy,yummy! Oh! That is so yummy,yummy,yummy! ”

ゴーボーのベイビートーク!!
それを見たブーバーの嫌そうな反応!あははは(ノ≧∀≦)ノ
2012y09m14d_140919849.jpg

と、待て。ランフォードって植物だよね。「スプーンで食わせるものなのか?」「なんだそのエサは」といろいろツッコミ入れたくなる場面。

ゴーボーのやり方が効いてスプーンを口にくわえたランフォード。だけど、すぐに吐き出します。
で、

 “ Oh, no! Lonford ate the soap!! ”

そばにあった石鹸を食べちゃった!!


ランフォードは口からシャボン玉を吐き出すようになっちゃいました(ノ≧∀≦)ノ


中間部
こうなるとお医者さんブーバーの出番。
「アーって言ってごらん、ランフォード」「アアァァァァー!!!」
吹き飛ばれて頭をぶつけたブーバーに、ゴーボーは“ Are you okay? ”じゃなく “ Is he OKay? ”って尋ねてます(ノ∇≦*)

 ウェンブリー “ Well,maybe we can hold Lanford upside down and shake it out of him. ”
 ブーバー “ No,no,no! We might up root him! ”
 「ランフォードをさかさまにして振ってみたらどうだろう」
 「ダメダメダメ!根っこが抜けちゃうよ」



後半部 
 ブーバー “ We gave him too much water. Lanford’s gonna get root rot. ”
 「水はもうたくさんだ。ランフォードが根腐れ起こしちゃう」

 ブーバー “ Well,Gobo, you’re gonna have to give him mouse-to-leaf resuscitation. ”
  resuscitation…生き返り、蘇生
 「ゴーボー、こうなったら mouse-to-leaf で蘇生させるしかない」

 人同士なら mouse-to-mouseだけど、相手が植物なので mouse-to-leaf だって!(ノ≧∀≦)ノ

口と口をくっつけて生き返らせろ、と。

 ゴーボー “ Oh.No! Anything but that! ” 「ダメダメ!それ以外にしてくれ!」

躊躇するゴーボー。そりゃそうだよね、「口移ししろ」なんて。


 ウェンブリー “ But Mokey could come back at any moment and what will happen if she finds Lanford like this!? ”
 「でもモーキーが帰ってきてこんなランフォードの姿を見たらどうなると思う?」

やるしかありません(ノ∇≦*)口移し
ウェンブリーとブーバーのふたりでランフォードを押さえます。

 ブーバー “ Steady, Lanny. Hurry,Gobo! ” 「じっとしててね。ゴーボー、急いで!」

 Lanny はランフォードの愛称。


んで、最大の見せ場、ゴーボーのキスシーン、じゃなかった、口移しで石鹸を吸い出し、ランフォードが元に戻ります。

でも…

今度はゴーボーの口からシャボン玉が! こりゃ、ゴーボーの災難の日だな(ノ∇≦*)


~ The Invisible Bridge(見えない橋)  ~
invisible なので橋があるけどどこにあるのか見えません。
モーキーが足を滑らせて谷底の小峡谷(gully)に落ちないよう、先回りしたレッドはツタを引っ張ってきて手探り(足探り)で目印をつけています。でも途中で自分が足を滑らせ宙ぶらりん状態に!
そこへガイドブック片手にやってくるモーキー。

 モーキー 『 The Invisible Bridge, one of the most popular wonders of The Wonder Trail. Built on the last stage by magician doozers. The Invisible Bridge is completely invisible.』
 「見えない橋。ワンダートレールでもっとも知られた不思議の一つ。マジシャンドーザーによって建てられた。見えない橋は全く見ることができない」

モーキーが橋を渡っている間、レッドはツタをつかんだ状態でぶら下がってるの。
 レッド “ Normally, I would scream. ” 「いつもなら悲鳴あげてるわ」

でもモーキーはレッドがいることに気づかず、橋の上のツタを見てこんなの邪道だとばかりにどけてしまうの。レッドは落下。この橋、見えないけど、透明の橋じゃないってことなんだよね、きっと。


崖を這い上がるレッド

 レッド “ I'd better take a shortcut and get ahead of Mokey, without me to protect her, who knows what mess she could get herself into? ”
 take a shortcut…近道
 get ahead of…追い越す、先へ進む
「近道してモーキーより先に行かなきゃ。私が守らなきゃ、誰がモーキーを危ない目に合わせないようにできるのよ?」

この時点でレッドは既にボロボロです。
レッド一人だけ危ない目に合っていて、モーキーは全く大丈夫なんだよね(ノ∇≦*)



~ The Singing Cactus(歌うサボテン)  ~
出たーっ!!
ガイドブックで読んだ「歌うサボテン」です!

もしモーキーが近づいたら一生出られなくなるからバリアーをしておこうと思いつくレッド

 レッド “ I wonder how far away I should put the barrier? I’ll measure it off. Right. One, ”
 歌うサボテン “ Two, Three! ”
 「どれくらい離れていればいいのかしら。測ってみよう。ワン、」
 「ツー、スリー!」

歌いだすサボテンシスターズ!!!

ここよ、ここ!レッドが「ワン」って数え始めたら、それに合わせて「ツースリー」って声がして、振り向くとサボテンが歌い始めるわけ。レッドの振り向き方といい、歌詞に反応するところといい、大傑作シーン(っ*≧▽≦)つ
“ ♪It's starting right here.♪ ”のところでレッドが “ Where? ”って言っていて、
“ ♪Now you're doing the sashay♪ ”のところでは “ Oh,No,no,no! ”って言っています。
歌の途中で催眠術をかけるサボテン!!
2012y09m14d_134540781.jpg
レッドはこんな状態!「歌うサボテンに捕まったら一生出られなくなる」というトラウマになりそうなシーンです。

モーキーが助けに来てもレッドは「ありがとう!ありがとう!それでは私たちのヒットソングをどうぞ!」なんてやっちゃってます。
うわ~、死ぬまで歌い続けることになるのかー!

 モーキー “ What? I can't hear you. I've got radishes in my ears. ”
 レッド “ So that's why she wasn't enchanted by The Singing Cactus! ”
  enchant…魅力や呪文に影響される
 「なんですって? 聞こえないわ。耳にカブが入っているの」
 「だから歌うサボテンの呪いが効かなかったのね!」

ほかのマペットだったら耳にバナナだったに違いないゾ(笑

 (2013年9月追記。Dragon Con 2013 でレッドとモーキーが特別な冒険談としてこの歌うサボテンの話をしています)



で、モーキーはなんでここにいるのかと尋ねます。
モーキーのことが心配でこっそりつけてたなんて本当のことは言えないから、「私もワンダーマウンテンをみてみたくなった、一緒に行こう」って。
でもワンダーマウンテンの大事なところは一人で行くこと。

 レッド “ Well, you’ll be alone, and I'll be alone, well we'll be alone together. ”
 モーキー “ Uh..okay. We can try it. ”
 レッド “ Oh, good. Mokey, you’ll barely knows I'm alone. ”
 「ええ、あなたはひとり、わたしもひとり、つまりわたしたちふたりともひとりなの」
 「…わたっかわ。やってみましょう」
 「よかった。モーキー、私はひとりだからね~」

わー、barely なんていう分かるような分からないような語が~。
barelyって「ほとんど~ない」という意味と「かろうじて~する」という意味と両方あるわけだけど、ここの場合は「わたしはひとりだから気にしないで」ってことを言いたいんだけど、お互い相手がいないものとして旅を続けようとしてるのに話しかけるのもおかしな話ってんでbarelyなんて語を使ったのかなあ?


~ The Avalance Monster(アバランチ・モンスター)  ~
アバタンチ・モンスターがいるところです。
結局ふたりで旅してるわけですが、こんなとこ一人旅してたら危険じゃないの?

 モーキー “ According to the guidebook this is Avalanche Pass.Home of the bone-crushing Avalanche Monster. ”
 レッド “ Now, forget that silly guidebook, Mokey. You're dealing with someone who has a perfect sense of direction. Just relax. Everything’s under control. ”

  sense of direction 文字通り「方向感覚」、 no sense of derection なら「方向音痴」
  Everything is under control.…「何の問題もない」「すべて順調」「私を信じて任せなさい」ってな意味

 「ガイドブックによるとここがアバランチ峠よ。骨砕きのアバランチ・モンスターの住処ですって」
 「ガイドブックのことは忘れなさいよ。完璧な方向感覚がある人物(レッドのこと)と一緒なのよ。リラックスして。万事うまくいくわ」


背後にアバランチ・モンスターが!
2012y10m12d_133355882.jpg
The Avalance Monster

悲鳴を上げて逃げるふたり。

 レッド “ Just act natural. Don’t let on that you’re afraid. ”
 モーキー “ Red, stop whimpering. He’ll hear you. ”
  act natural…自然にふるまう
  let on…告げ口する, 秘密を漏らす
  whimper…弱々しく今にも泣き出しそうな声を出す、めそめそ愚痴をこぼす
 「自然にしててね。怖いなんて言っちゃいや」
 「レッド、泣き言いわないで。彼に聞こえちゃう」


声を聞きつけて再び襲ってくるモンスター!



なんとか逃げるふたり。

 モーキー “ Red, we are really in trouble now. ”
 レッド “ Don't panic, Mokey, I came on this trip to protect you, and I will. ”
 モーキー “ You what…? ”
 「大変なことになったわ」
 「パニックにならないで、モーキー。私はあなたを守るために来たんだし、そうするから」
 「なんですって…?」

さて、本当に大変なことになっちゃった!
「私を信じるって約束したのに」と怒り出すモーキーと「約束は撤回する。親友だから心配なんだもん」というレッド
「親友なら私を信じるべきじゃない。私なら大丈夫よ!」とモーキーは怒り、レッドは「誰が橋に目印を付けたと思ってんのよ」「誰が歌うサボテンから守ろうとしたと思ってんのよ」って言い争いに。

 レッド “ This is the thanks I get! This is the last time I protect YOU! You can get out of this mess by yourself!! ”

“ This is the thanks I get! ”の部分は「あなたのためにこんなに苦労したのに感謝もされないなんて」ってな気持ちで言ってるんだと思う。「あなたを守るのはこれで最後! ここを抜け出られるもんならやってみなさいよ」

ふたりの言い争いの声を聞いたモンスターは“ Avalanche! ” と言いながら襲ってきます。

ケンカしてる場合じゃないんだけど、モーキーはレッドの言うことは聞きたくないみたい。
レッドは今なら大丈夫とモーキーと一緒に行こうとするけど、モーキーは反発。そしてモンスターが襲いかかります!

レッド “ I was almost pulverized!! If you hadn’t pulled me out the way, I could’ve been killed! ”
 「もうすこしで粉々になるところだったわ。あなたがこっちへ引き寄せてくれなかったら、私殺されてた!」

ひー、危ない!
モーキーも“ I'm so glad you weren’t!” 「そうならなくて本当によかった!」と胸をなで下ろしてますo(*⌒―⌒*)o

そしてふたり仲良くガイドブックのアバランチ・モンスターのところを読むの。

 “ The Avalanche Monster has bad eyes, but a keen sense of hearing ”
 「アバランチ・モンスターは目が悪いが耳はとてもいい」

同じことを考えるふたり。
耳にカブを詰め、“ This way, pebblebrain! ” 「こっちよ石頭!」なんてやりながらモンスターを歌うサボテンのところまで誘い込みました。
アバランチ・モンスターは歌うサボテンシスターズの餌食に(ノ≧∀≦)ノ




~ The Aurora Fragglialis(オーロラ・フラグリアリス) ~
山頂に登るレッドとモーキー

 レッド“ I was so busy protecting you, I've caused us a lot of trouble. I'm sorry. If I had stayed home, none of this would’ve happened. ”
 「私、バカみたいにあなたを守ろうとして、こんな大変なことになったのね。ごめんね。私があのまま家にいたら、こんなことにはならなかったのに」

レッドって、意外かもしれないけど、自分が悪いと思ったら素直に非を認めて謝ることが多いんだヨ。私がレッドを好きなのもこのあたり~♪


山頂に辿り着くとオーロラが!

 モーキー “ Look! Oh, Red. You know what? I'm really glad you followed me because,well,now I'm here with my best friend. Look. The Aurora Fragglialis. ”
 レッド “ Better than the book!! ”
 「見て!レッド、分かる? あなたがついてきてくれてホントよかった。だってここに親友といるんだもの。見て、オーロラ・フラグリアリスよ」
 「本よりずっとステキ!!」

モーキーとレッドのコンビもいいなあ! このふたりがどうして親友同士なのかが分かるような気がするo(*⌒―⌒*)o





 ~今回の使えそうなフレーズ ~

 -sitting 旅行中に世話をすること
 pet-sitting ならペットの世話だし、house-sitting ならよその家の留守番ですね。

エサを食べさせようとしてうまくいかないウェンブリーにゴーボーが言った台詞
 You’re going about this in all the wrong way.  「きみは方法を間違えてるよ」

ガイドブックにばかり頼ろうとするモーキーに言ったレッドの台詞
 Everything is under control. 「何の問題もない」「すべて順調」「私を信じて任せなさい」

モーキーの台詞から
 I can take care of myself. 「自分のことは自分でできる(からほっといて)」

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  • 2012.10.09 12:47 
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