> スポンサー広告

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  • --.--.-- --:-- 
  • Comment(-) |
  • Trackback(-) |
  • URL |

> フラグルロックで英語勉強

フラグルロック44話『A Cave of One's Own/あんたなんか大きらい』のリスニング その1 

44話『A Cave of One's Own』(日本版「あんたなんか大きらい」) のリスニングです。

この回はフラグルロックのちょっとした分岐点になっています。
・モーキーとレッドがルームメイトになる
・博士の家の隣にキャプテンズ・インができる

この回以降、2人の洞窟部屋のシーンや宿の女主人の話が増えるようになります。
それまで部屋といえば決まってゴーボーとウェンブリーの洞窟部屋か、たまにブーバーの洗濯部屋が出るくらいだったので、モーキーとレッドの部屋ができたことで話の幅が広がった気がします。

そして、この回、忘れちゃならないのが、

・ランフォード初登場♪

ランフォード大好き~♪(ノ≧∀≦)ノ
この回でモーキーはランフォードのことをこう説明しています。

 LANFORD is a Night-Blooming Yellow-Leaved Deathwort.

無理に訳すと「夜咲きの黄色い葉の恐怖植物」 (ノ≧∀≦)ノ
ランフォードがモーキーにだけ懐いていてレッドには最初から敵対心丸出しだったことがこの回で分かります(笑

(前に書いた53話『Blanket of Snow, Blanket of Woe(こおってしまったゴミーさま)』に載せた公式動画で姿が分かります)

ホントは81話をやろうと思ったのはランフォードがかわいかったからです。ゴーボー&ブーバー&ウェンブリーの男子3人組とランフォードのやりとりのシーンが好きなの。それと歌うサボテンシスターズがあまりに強烈だったから! 個人的にはこの44話より81話のほうが好みです。どうでもいいようなドタバタ話だけど、モーキーとレッドの対比やそれぞれの特徴も出ていて、面白いんだヨ(ノ∇≦*)


ではでは44話『A Cave of One's Own
モーキーとレッドがルームメイトになる話です。
この回はなんといってもふたりの大ケンカが見ものです。

(モーキーとレッドって、意見の食い違いはよくあるけれど、ケンカする話は意外と少ないの。81話でもケンカしてるけれど、モーキーのことを心配しすぎたレッドが余計なことしてケンカに発展した形なので、ケンカバトルという点ではこの回が最も激しくてすさまじいです(ノ∇≦*))

日本語でストーリー紹介


ルームシェアする洞窟を探すことになったモーキーとレッド。
性格の違うふたりがルームシェアなんてうまくいきっこないというゴーボーだけど、わたしたちはなんでも賛同しあえるのとモーキーとレッドはぴったりの洞窟を発見。
でも、レッドの荷物の多さと中身にびっくりするわ、好きな話も違うわ、ランフォードはレッドに威嚇しまくるわ、モーキーは早朝のセレモニーを始めるわ、レッドは毎朝エクササイズをするわ、で全く違う二人。それでもお互い相手に合わせるふたり。

さあ、引越しパーティだ~!
モーキーは丸い形を2人のシンボルとしてあちこち飾りつけ、レッドはモーキーがひとまとめにした中からシッポ引きトロフィーを探し出す。手にご馳走を持ちながらゴーボーとシッポ引きを始めるレッド。部屋はごちゃごちゃになり、次第にモーキーとレッドはケンカモードに。
とうとうモーキーったらハンモックを使ってレッドをプールに投げ落としちゃった!

荷物をまとめに戻ったレッドはランフォードの様子がおかしいことに気づき、慌てて水をあげるモーキー。
ねぇモーキー、私ずっとあなたが気に入りそうなことをしてきたのにどうしてこんなことになるの? 私もあなたが気に入りそうだと思ったことを言おうとしてたわ。
わたしたち、本当は自分に素直になるべきだったのよ。フリをするんじゃなくて。そう、シッポ引きゲームなんてくだらないって言えばよかったんだわ。
じゃあ、私も素直になっちゃう・・・。

なんと、今度はレッドがモーキーをプールに突き落としちゃった!

激しく言い争うふたり。
なんで私がなんでもかんでもあなたの好きなように同意しなくちゃいけないの?!
私に同意する必要ないったら!私はあなたに私のようになって欲しいわけじゃないんだから!あなたはあなたらしくいて頂戴!!
私もあなたらしいあなたが好きなんだからね!!

結局ふたりが全てを同意できるわけじゃないということに同意し、モーキーとレッドの仲は元に戻ったのでした。




― 博士と犬のシーン ―

博士のワークショップ近くにある古い見捨てられた船長の家(“ the old deserted captain’s house ”)を宿にする計画を知り、反対の嘆願書を出そうという博士ですが、親友のネッドがサインしてくれないと怒っています。

この宿だけど、“ bed-and-breakfast inn ” と言っているので朝食付き宿泊施設ですね。
お隣さんがホテルになってビーチと桟橋(pier)が見知らぬ人の群れでいっぱいになると言っています。

前半部のキーワードはこの3つ
 petition…嘆願、申請
 sign…サインする
 signature…署名



中間部では既に工事に着工してるのを見ます。

 “ Honestly,Sprocket,this is an outrage! We’ll be sharing our little corner of the world with hordes of intruders. ”
 「正直言って、スプロケット、これは非道だ! この世界の私たちのちょっとした場所を侵入者の大群とシェアすることになるんだよ」
 outrage…非道、乱暴行為、アウトレイジ
 hordes of…の大群
 intruders…侵入者; 乱入者

 “ Well,I’m not giving up on this without a fight. I have made some picket signs. ”
 「私は戦いもせず諦めたりせんぞ。ピケットサインを作ったんだ」
このpicket sign 地面に刺すプラカードのことだと思います。picketは調べてみたら労働争議組合が出すスト破りの防止監視員の意味もあるのですが、ここでは「杭で固定する」という意味かな。



ところが後半部、博士はニコニコ顔で戻ってくるの。

 “ I found out all about the new bed-and –breakfast inn. ”
 find out about…聞き込む、 ~について事実を知る

んで、

 “ As a matter of fact,the new owner is a woman Ms.Ardath. A pretty attractive woman at that. ”
 「ホント言うと、新しいオーナーはアーダスさんという女性なんだ。それにとっても魅力的な人なんだよ」
 at that…おまけに、色々考えると、そのままで

要するに、断固反対のプラカードを持って乗り込んでいったら、宿のオーナーが美人で独身だったので博士の態度が一変したのでしょう(笑
いろんな地方の人々と交流するのがどんなに魅力的かという話になったようです(ノ∇≦*)

博士はミス・アーダスにお茶に呼ばれたと浮かれています。スプロケットも一緒に招待されたというので、スプロケットがやってられないって顔するのですが、ミス・アーダスにはマリーゴールドという名前のエアデール犬がいると聞いてスプロケットの態度も一変しちゃいました(ノ≧∀≦)ノ
博士とスプロケットはお茶に呼ばれに部屋を出ます。


 ~ 使えそうなフレーズ ~

お茶に呼ばれて部屋を出て行こうとするスプロケットに博士が言った台詞
  After you.  「お先にどうぞ」
 相手に順番を譲る際の常套句ですね。



 ― 冒頭シーン ―

ゴーボーとウェンブリーの部屋で瞑想(meditate)するモーキーとラケット(Red’s dynamic-double-swing)で遊ぶレッド。
レッドのラケットが当たったゴーボーは他の場所でやってって。

 レッド “ Well,sure.But we like to hang out here.Right,Mokey? ”
 モーキー “ Yeah,but…It certainly isn’t very tranquil around here. ”
  hang out…たむろする 
  tranquil…静かな、平穏な
 「ええ、そうね。でもここでたむろってるのが好きなの。ね、モーキー?」
 「ええ、でも…ここは平穏とは言えないわ」

そういえばフラグルにプライベートな空間ってあるのかな?レッドもモーキーも本人不在の部屋を勝手に使っているかんじだよね。
モーキーにtranquilなんて単語を使われて、ゴーボーとウェンブリーが言い返してるの。

 ゴーボー “ Wembley and I would like a little peace and quiet sometime. ”
 ウェンブリー “ Who needs tranquil? We want peace and quiet. ”
 ゴーボー “ You tell them,Wembley! ”
 ウェンブリー “ Well,why don’t you go find a cave of your own? ”
 レッド “ What a dumb idea! ”
 モーキー “ Red,Red.A cave of our own,huh? A place that you and I could share! ”
 レッド “ What a terrific idea! ”
 ウェンブリー “ It was a dumb idea a second ago. ”
 「ウェンブリーとぼくは時々peace and quietでいたいんだ」
 「誰が平穏なんて欲しいのさ。ぼくらが欲しいのはpeace and quietなこと」
 「よく言った、ウェンブリー!」
 「なんで自分の洞窟を探さないの?」
 「バカなアイデアだこと!」
 「レッド、レッド!自分たちの洞窟ですって。あなたと私でシェアできる場所よ!」
 「ステキなアイデアね!」
 「2・3秒前にはバカなアイデアって言ってたよ」

 英文的には簡単だし、tranquil という単語さえ分かれば聞き取りも楽なんだけど、このtranquil peace and quiet ってなにがどう違うんだろう。tranquil は「環境が静か」「心が落ち着いている」という意味で、peace and quiet は平和で静かってことだよね。でも peace and quiet で「平穏無事」って訳したりするしなぁ。うーん。

 ゴーボー “ Wembley was kidding.He didn’t mean you should be roommates? Why,you two are so different,you couldn’t even agree which cave to live in. ”
 モーキー “ Oh,Gobo,what a cruel thing to say.Red and I are not that different,why we often agree. ”
 「ウェンブリーは冗談で言ったんだ。きみたちにルームメイトになるべきだっていう意味じゃないんだよ。だって、ふたりとも全然違ってるし、一緒に住む洞窟すら同じ意見にはならないよ」
 「なんてひどいこと言うのよ、ゴーボー。レッドと私はそんなに違ってないし、しょっちゅう同じ意見なのよ」

うにゅ~ん、cruel って語も知っていても出てこないというか、聞き慣れていないからか、耳から入ってくる音とこの単語を結びつけるのに時間がかかっちゃいました。(coolか? いや、でも意味が繋がらないし…なんてことで時間取りました)

モーキーとレッドはなんでも分け合って一緒に暮らすんだってすっかり盛り上がっているの。
 “ Find a cave we both love! ” 「ふたりとも気に入る洞窟を探しに行こう!」
2人の後姿にゴーボーは引越しパーティ(cave-warming party )には招待してって声をかけるんだけど、そこでレッドが戻ってきて言った台詞がこれ

 レッド You got it!

「了解」「合点承知」「まかして」ってことね。



― ふたりで洞窟を探すシーン ―

ここでフラグル用語が2つ出てきます。

 Thwack-A-Ball…ボールを叩いて跳ね返す遊び
 Tug-o'-Tails…互いのしっぽで綱引きをやる、しっぽ引き

実はこの回で一番分かりにくかったのが thwack という語。
この回、このthwack という語が何度も出てくるので、これが分からないと何を言っているのかよく分からなくなります。

 thwack …ぴしゃりと叩くこと、その音

いやー、難しい単語だなあ! 
Thwack-A-Ball がどういうものかは本編見ると分かるけど、レッドのハンモックの上にある天井から吊っているボールで遊ぶこと、要するに天井からボールを吊ってパンチングすることをいうのだと思う。
で、thwack という語に戻ると、この単語が後で動詞として出てきて、しかもケンカの原因になるので、この単語は押さえとこう。

もうひとつの Tug-o'-Tails これもこの回のキーワード。
 Tug-o'-Tails game しっぽ引きゲーム
 Tug-o'-Tails trophy しっぽ引きトロフィー
何度も出てくるので、あわせて押さえておかなきゃ。



歌の後ふたりは理想の洞窟を見つけます。

― 引越しシーン ―
モーキーが荷物を運んだ後レッドが何人も携えて大量の荷物を運び入れる面白いシーン。
2012y10m03d_111029669.jpg

レッドがあれはそこにそれはここにバーベルはペーパーチェーンは、ってテキパキと指示してるところは早口で聞き取り大変なので、パスしよう(笑

 レッド “ Oh,hi,Mokey. I didn’t bring all my stuff,because I didn’t want to clutter up the place.But I did bring my Tug-o'-Tails championship trophy.Beautiful!”
  clutter up …「場所を取り散らかす」「空間をごちゃごちゃにする」ってな意味
 「ハイ、モーキー。全部の荷物は持ってこなかったわ。ここがとっちらかるのはいやだから。でもこのしっぽ引きチャンピオンのトロフィーは持ってきたわよ。ステキ!」

レッドの荷物を前にしたモーキーは驚きのあまり口が利けません(ノ∇≦*)あははは
モーキーのところよりは散らかってるけど片付けるから心配しないでというレッドに対するモーキーの返答が名台詞なの!

  “ Clutter is the manifestation of freedom,and I want learn that from you. ”

  「とっちらかりは自由の表明。あなたから学ぶわ」

あははは(ノ≧∀≦)ノ


― ルームメイトになった初日の夜のシーン ―
モーキーが読んでいるのは白い鳥の話。その後レッドが読んでいるのがお姫様の冒険活劇。
…なんだけど、この部分のリスニングがめちゃくちゃ難しい~!!

とりあえず最初の部分、
 レッド “ Leaping from her frothing steed,the fearless princess Glenwin raised high the magic sword,なんちゃら. ”
 leaping from…から飛び降りて
 frothing…馬などが泡を吹くこと
 steed…馬(steed とhorse の違いがよく分かりませんが、とにかく馬)

ひー!よー分からん。
えっと、恐らく「馬から飛び降りて恐怖知らずのナントカ姫はマジックソードなんちゃらを振り上げた」ってことかと。

そうそう!レッドはこの勇ましいお姫様の冒険物語大好きなんだよね。他の回でもなりきって遊ぶシーンが何度かあるの。ここでは姫の名前はグレンなんとかって聞こえるんだけど、確かお姫様の名前はグウェナロット(Gwenalot)じゃなかったけか…。

あ、そだ。Thwack-A-Ball ってこれ
2012y10m03d_112924193.jpg

続く冒険物語の部分。ここも聞きなれない語が続いて、「え、なんて言った?」ってなった部分、

 レッド “ With a mighty stroke she plunged the blade into the flank of the rampaging dragon.A green gush of blood did burst… ”
 mighty…力強い、強大な、非常な
 stroke…ストローク、一撃
 plunge…に突っ込む、投げ込む、沈める
 blade…刀、ブレード
 flank…横腹、わき腹
 rampage…荒ぶる、たけり狂う
 gush…噴出
 「強力な一撃で彼女は暴れまわるドラゴンの横腹に刀を突き刺した。緑の血が噴出し…」

ですか? いやーもー、なんだこの難しさは。
ストローク(stroke)やブレード(blade)は日本語化してるっちゃあしてるけど、それでもすぐに浮かんでこないよー。ハッキリ聞き取れる力があれば悩まないのに。レッドも興奮してるし、こういう部分ってうまく聞き取れん。うー。

次いこう。

 モーキー “ Red,I would like you to be the first to meet Lanford.”

はい、ランフォード登場!
モーキーったらランフォードがレッドに威嚇しまっくてることには気づいてないのか一緒に住む喜びをかみしめながら寝ようとしてるの(ノ∇≦*)



― 翌朝 ―
モーキーの早朝セレモニー(“ Welcome to the Day Ceremony ”)、ドラを叩いた後逆立ちして一日の始まりを称えてます(ノ∇≦*)
ドラの音にびっくりして起きたレッド。一体何をしてるのかってな様子がおかしいったら(ノ∇≦*)
そういえば、ふたりとも寝巻き姿。モーキーのルームシューズがとってもかわいい~♪
続いてレッド、朝一番にやる日課は“ Pump Granite ” granite は「花崗岩」「御影石」のことだそうで、これがバーベルになっていて上げ下げしてるの。レッドの力強さは訓練の賜物なんだねo(*⌒―⌒*)o


― 不気味な洞窟のシーン ―
食べ物は手に入れたし怪物がいるから帰りたいというレッドと、飾り付けの材料を集めたいモーキー。
“ Our positive energy will protect us. ” 「わたしたちのポジティブなエネルギーが守ってくれる」なんて言っています。

フラグル用語
 The Murkmonster…暗黒モンスターの名前

このモンスターがモーキーに全く気づかれずにレッドを襲い、レッドが伸びちゃった!

 モーキー “ I’m gonna weave these into an unbroken circle symbolizing our friendship and the happy containment of our lives.Right? Red,how can you sleep at a time like this? ”
 weave…編む、織る
 containment…封じ込め、抑制、包み込み
 at a time like this…こんなときに

んと、happy containment をどう訳すかが難しいです。
 「これで壊れない丸を編むの。わたしたちの友情と幸せに満ちた生活のシンボルとしてね。レッド、こんなときにどうやって寝れるのよ?」ってなカンジ。モンスターのことは知らないので、寝てるものと思っています(ノ∇≦*)



― 引越しパーティのシーン ―
レッドが自前のペーパーチェーンを飾ってます。部屋中に飾られている丸い形は、レッドが伸びてる間にモーキーが飾ったのかな?
レッドはしっぽ引きのトロフィーがないと騒ぎ出しました。

 モーキー “ Oh,that,ah,I put it over there with the rest of your ju..collection of objects. ”
 「えっと、あの、あっちに置いたわ、あなたのガラ…コレクションと一緒にね」

モーキーが言いかけたのは junk だよね。“collection of objects ” と言いなおしてるけど(ノ∇≦*)

 レッド “ No fair! That’s gotta be out for Gobo to see! ”
 「フェアじゃないわ! ゴーボーに見せられないじゃない!」

しっぽ引きを楽しみにしてるレッドはトロフィーを探し出して、あたりは散らかっちゃいます。とばっちりでモーキーの鼻の上に靴下がのっかったところにゴーボーとウェンブリーとブーバーが来て、パーティー開始。
丸いケーキやクッキーを見たブーバーは“ adorable round food ” 「惚れ惚れするような丸い食べ物」 と言い、モーキーが“ I worked really hard getting everything just right. ”とひとりでやったようなことを言うので、レッドがキレかかり、ゴーボーが止めに入ります。どうやってって?そりゃモチロン例のアレ(おじさんのハガキ)!
マットのシーンは誰かの子ども部屋なんだけど、どう見ても不法侵入じゃないか(笑 スタッフの自宅?

レッドは茶菓子を食べ(refreshments)ながらしっぽ引きを同時にやろうと提案。壁にぶつかってモーキーが作ったシンボルが壊れちゃった!
レッドは元々丸い形をシンボルにすることには何の興味もないから、モーキーが「私たちのシンボルが~!」って言うのを聞いて「何のシンボルよ。このごちゃごちゃの部屋のこと?」って言い返しちゃうんだよね。
で、とうとうモーキーは「あなたがガラクタの山を運ぶまではごちゃごちゃじゃなかった」って言っちゃいます。(ここではハッキリ junk と言っています)
で、
 レッド “ At least I didn’t bring in a dimwitted killer plant! ”
 dimwitted…口語で「ばかな」「うすのろの」という意味

こりゃランフォードのことだよね~。これを聞いてモーキーの怒り爆発。レッドも怒ってて “ I am so sick of this!! ” って感情むき出しにしてるの。昔は笑ったり泳いだりしてたのにね。
そして、モーキーは「泳ぐのが好きなんでしょ。手伝ってあげる」と言いながら、レッドをハンモックごと引っ張って窓からプールまで投げ飛ばしちゃった!!

ふたりがケンカしてる時のゴーボーとウェンブリーとブーバーの3人の反応がさりげなくおかしいです(ノ∇≦*)



― レッドとゴーボーのシーン ―
モーキーとレッドがなんでも同意できるはずがないと初めから思っていたゴーボー。

 レッド “ We agreed so much,it nearly drove us nuts!! ”
 「私たちはたっくさん賛同してたわよ、気が狂いそうなくらい!!」
 drive me nuts…「気が変になりそう」「クソ食らえ!」ってな意味

レッドが怒ってるときは、nuts にしろ dimwit にしろ、行儀の悪い俗語表現がよく出てくるのも特徴。
レッドは荷物をまとめに戻ります。


荷物をまとめに戻ったレッドはランフォードの様子がおかしいことに気づきます。
先のケンカで部屋がごちゃごちゃになった際、レッドの服がランフォードに被さっていてそのままになってたの。
2012y10m05d_113613576.jpg
寝てるようにも見えてこれはこれでかわいい(ノ∇≦*)♪
モーキーも慌てて近寄ります。水をあげ忘れて元気がなくなってたのね。
ランフォードが元気になって安心するふたり。

 レッド “ Do you think the reason we couldn’t share a cave was because we tried too hard to agree with each other? ”
  「わたしたちシェアできない理由はお互い無理して同意しようとしたからだと思わない?」

ふたりとも相手が気に入るように無理してお互い一致させようとしてたと分かり、もっと素直になるべきだったと気づきました。
2012y10m05d_113706861.jpg
2人の話を聞いてるランフォード(ノ≧∀≦)ノ (リトルショップ・オブ・ホラーズのあいつとそっくり)

だけど…素直になったモーキーはレッドお気に入りのしっぽ引きゲームがくだらなくて気に入らないってなことを言っちゃうの。んで、レッドは「こっち来て話さない?」ってモーキーをハンモックに座らせ、

 レッド “ For instance,when you thwacked me out of this hammock and into the pool…Well,if I had been really,really honest,I would have done this!! ”
 「たとえば、あなたがこのハンモックでピシャっとプールに投げ飛ばした時…その、わたしホントに本当に正直に言うと、こうしたかったのよ!!」

ここで再び thwack という単語が出てくるんです。前のはthwack-a-ball というボール打ち遊びの造語だったけど、ここでは動詞としてthwacked me out of という使い方してるんだよね。
 thwack…ぴしゃりと打つ、引叩く


レッドは自分に正直になってモーキーをプールに投げ飛ばし、モーキーはかんかん!
それを見ていたゴーボーとウェンブリーはプールから上がったモーキーに声をかけます。

 モーキー “ Gobo! You stay out of this! This is between ME and HER! ”
 ゴーボー “ Uh-oh.This could get messy. ”
 「ゴーボー!あなたは関わんないで! これは私と彼女の問題よ!」
 「こりゃ、厄介なことになるぞ」


ここから、モーキーが感情任せに怒る滅多に見られないシーンが始まるんだよー!


部屋に戻ったモーキー。ゴーボーとウェンブリーも心配して後をついってたよ(ノ∇≦*)

 モーキー「正直になれですって? いいわ正直になるわよ。あなたがボールで遊ぶのもいやなのよ!」
 レッド「でもこれ丸い形よ、シンボルの。忘れた?」
 ゴーボー「ちょっとおふたりさん、人生には折り合うことも必要だよ」
 モーキー “ Gobo! Will you please stop telling us to get along? She just thwacked me out of her hammock! ” 「ゴーボー! お願いだから私たちに折りあえなんて止めてよ!彼女、私をハンモックで投げ飛ばしたのよ!」
 レッド “ That’s because you thwacked me out first! ” 「そっちが先にやったんじゃない!」

thwack という語がまたここで出てくるし、この後も出てきます。

ふたりはこの後、しっぽ引きはいやだの、花輪は嫌いだの、ハンモックがキーキー鳴るだの、ランフォードには頭にくるだの、バーベル上げなんか大嫌いだの、売り言葉に買い言葉でやりあってます。
このあたり、英文的には難しくないやりとりが続いてるんだけど、なんせケンカのシーンなので抑揚がありすぎて聞き取りも意外と大変(笑

ふたりのケンカの幕引き場

 レッド “ Why did I have to agree with everything you like? ”
 モーキー “ You don’t have to agree with me?! I don’t want you to be like me!! ”
 レッド “ Well,what do you want?! ”
 モーキー “ I want you to be like you!! You is what I like about you!! ”
 レッド “ You is what I like about you!! ”

ここはストーリー紹介にも書いた通りだし、簡単なので訳は省略。
問題は続くモーキーの台詞、

 モーキー “ Well,if me is what you like about me,then me is what you’ll get. ”
 レッド “ Okay.Same for me! ”

ん~、You is what I like about you に対してMe is what you like about me と言ってるのは分かったんだけど、 “ what you’ll get ” はどう訳せばいいんだろう。get みたいな単純な単語ってすごく迷う。「あなたの好きな私らしい私でいれば、あなたに受け入れてもらえるのね」ってなとこでいいのかな。

 ウェンブリー “ Gobo,if they’re fighting,why are they hugging? ”
 ゴーボー “Well,Wembley…I’ll ask.You two are being honest with each other now,right?”
 モーキー “ Yes,Gobo. ”
 レッド “ We’re agreeing to disagree.Sometimes anyway. ”
  「ねえゴーボー、あのふたりケンカしてるのに、なんで抱き合ってるの?」
  「そうだなウェンブリー…聞いてくる。ふたりともお互い素直になったんだよね?」
  「そうよ」
  「わたしたち一致しないってことで一致したの。時には、とにかくね」

あははは(ノ∇≦*)


最後は、ハンモックから投げ飛ばされて怒ってたけど面白かったっていうので、

 レッド “ Hey,everybody! Come up for a hammock-thwacking cave warming party! ”
  「ねえ、みんな! ハンモック投げ飛ばし引越しパーティにおいでよ!」

ってことになったとさ(ノ≧∀≦)ノ


…と終わるんだけど、最後の最後のとこで、よーく聞いてると、モーキー“Let Lanford try! ” レッド“Don’t worry,I will personally thwack Lanford.” って言ってた(ノ≧∀≦)ノアハハハハ






~ 今回の使えそうなフレーズ ~

レッドがゴーボーに言った台詞から
 You got it! 「了解」「合点承知」「まかして」

ランフォードを紹介する際のモーキーの台詞から
 I would like you to be the first to meet 誰々. 「誰々に是非会ってほしいの」
 I would like you to は定番表現。be the first to~ は「率先して~する」って意味。

 この回はケンカの話なので、怒ってる時の感情を出した台詞をまとめてみました。

 I do not see anything funny about this! 「私はちっとも面白くないわ!」

 I am so sick of this! 「ホントにうんざり!」

 It drives me nuts(crazy)! 「気が変になりそう!」

 You did it to me! 「やったわね!」

 What do you want from us?! 「わたしたちにどうしろっていうの?!」

 You stay out of this! 「あなたには関係ないことでしょ!」


きつい言い方や俗語が多いので、なるべく使わずにすむようにしようっと。




スポンサーサイト
  • 2012.10.01 23:21 
  • Comment : (0) |
  • Trackback : (0) |
  • URL |

comment

trackback

この記事のトラックバックURL

http://cavyfraggle.blog.fc2.com/tb.php/128-aadb9498

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。