> スポンサー広告

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  • --.--.-- --:-- 
  • Comment(-) |
  • Trackback(-) |
  • URL |

> フラグルロックで英語勉強

87話『The Trial of Cotterpin Doozer/コッターピン大ピンチ』 

The Riddle of Rhyming Rock』(85話)に出てくる呪文の言葉の中にPants for me.「パンツをぼくに」 というフレーズが出てきます。フラグルはマット以外誰もパンツ履いていません。87話の『The Trial of Cotterpin Doozer』ではこんな会話が。

 コッターピン"Tell her that under the circumstances you would be pleased to discuss any topics."
 フィニー"Yeah. Madam Judge,in the circus we're pleased to be standing in. We would be discussed about the topic of underpants!"
  「現状フラグルがどんなことを話題にしているのか彼女に話してください」
  「判事、我々はサーカスにいられることが喜ばしい。我々フラグルが討論している議題はパンツについてです!」

今回はフラグルのパンツ問題、いや違った、87話の『The Trial of Cotterpin Doozer/コッターピン大ピンチ』を取り上げます。
trial とは裁判、公判、審理 のこと。「コッターピンの裁判」という意味です。

こちらはこの回の裁判シーン。
Fraggle Rock "The Trial of Cotterpin Doozer"


今回はこのシーンのリスニングを書こうと思います。それも、歌以外。時間にすると2分もないんですが、この話の聞き取りで一番難しいと思ったのが、まさにここ!
ここねー、裁判用語が凝縮されているんですヨ。いい機会なので、裁判に関する英語を覚えちゃおう。

 ■court 法廷、裁判所
 廷吏"The one and only court of the Doozers is now in session all shout Huzzah."
   「唯一無二のドーザー裁判の開廷だ。喝采せよ」
 huzzah は「喝采」のこと。この単語は『Uncle Matt Comes Home/おかえりなさい、冒険マット)』でモーキーが何度も言っている語だヨ(ノ∇≦*)

 ■convict 有罪判決を下す(名詞conviction
 裁判官" A trial at last.I’m in the mood for a conviction."
   「ついに裁判の時。有罪判決を下したい気分」

 ■innocent 無罪
  コッターピン "I’m being framed! I’m innocent! I tell you!"
   「ハメられたわ! 私は無罪よ! 本当だってば!」
   frame…「枠にはめる」「ワナにはめる」

 ■trial 裁判、公判、審理
  裁判官 "How can you be innocent when you’re on trial?"
   「当裁判において無罪になれるというのですか?」
 
 ■justice 正義、司法、裁判
  タンブレル "Exactly.You know how Doozer justice works?"
   「そうだ!ドーザーの司法を分かってるのか?」

 ■charges 告訴 罪状
  廷吏 "Time to read the charges."
   「罪状をどうぞ」

 ■the prosecution 起訴人
  タンブレル" I am Tumbrel of the prosecution."
   「私が起訴したタンブレルです」

 ■witness 証言をする、目撃する
  タンブレル I have personally witnessed this Doozer making friends with Fraggles.
   「私が個人的に目撃証言します。このドーザーはフラグルと友達です」

 ■verdict 評決
  廷吏 "Time for the verdict."
   「評決をどうぞ」

 ■guilty 有罪

 ■sentencing 量刑; 刑の宣告 (動詞sentence
   廷吏 "Time for the sentencing."
   「刑の宣告をどうぞ」
   裁判官 "I sentence you to a lifetime of not being Architect’s apprentice. You may never build anything ever again!"
   「刑を宣告します、あなたは生涯アーキテクトの見習いをやめること。今後一生いかなるものも作ってはいけません」

 ■your honor 裁判長
  コッターピン "But, your honor, why must I suffer like this?"
   「でも裁判長、どうしてこんな目にあわなきゃいけないのですか?」


歌以外の部分でこれだけの裁判用語が出てくるの!
ハッキリ言って、この回、この部分だけでも価値があるんじゃないだろうか。これを覚えておくと、海外ドラマや映画の裁判シーンを聞き取るのにも役立つと思う。

フラグルと友達になることは有罪だと言われたコッターピン。何故なら、ドーザーの規則に「気高くかつ賢い生物以外と友達にはなれない」とあるから。フラグルはそうじゃないとドーザーの規則にあると言うまでが動画シーン。

この話はゴーボーやレッドたち主役フラグルが殆ど出てこない珍しい回です。
動画のシーンの後どうなるのかって? ドーザーの規則第3条12目「規則がおかしいと証明されたら、変えることができる」をうけて、コッターピンが「フラグルは気高くかつ賢い(noble and intelligent) 」ということを証明しなきゃならなくなるんだけど、フラグルがみ~んな出かけていて、残っていた2匹、ラージ・マービンとフィニーを証人にすることになるんですね。
んで、冒頭のパンツ証言です!(ノ≧∀≦)ノあははは!

で、えっと、ん~、これ書いていいものか迷うのですが、歌の間奏部分の問題について。
コッターピン "Oh, this is crazy. I got a bridge to build."「おかしいわ。私は橋を建てただけ」 と言った後のタンブレルの台詞が放送禁止用語に聞こえると言われています。空耳の放送禁止はここには書きませんが、それをネタにした動画まであります。
正しくは"Not if I can prove you’re guilty!"「私があなたの有罪を証明できなきゃだけどな!」らしいです。


この回、主役フラグルが不在なのに、以外と面白くてツッコミ満載です。


  • 2013.06.29 10:51 
  • Comment : (0) |
  • Trackback : (0) |
  • URL |

> フラグルロック

公式動画から『The Trash Heap Doesn't Live Here Anymore』のシーン 

公式動画から2つばかり動画紹介

1984年のマペット展示の紹介で、フラグルロックとダーククリスタルが出てきます。
Jim's Red Book "The Art of the Muppets Exhibit"



こちらはシーズン2から『The Trash Heap Doesn't Live Here Anymore/ゴミーさまが捨てられる』の傑作シーン。
Fraggle Rock "The Trash Heap Doesn't Live Here Anymore"

ゴーグがガゼボ(gazebo 西洋風あずまや)を建てるためゴミーさまを捨てようとしているのを知り、ウェンブリーとブーバーが救う話です。動画は、無事にゴミーさまを別の場所に移動させた後の歌のシーン。
ゴミーさまの声の変化と、ウェンブリーとブーバーの反応に注目!
♪Trash is back. Trash is back in town~♪ 
「ゴミが戻った。町にゴミが戻った!」なんていう喜びの歌が聴けるのはフラグルロックだけだと思います(笑





  • 2013.06.27 08:18 
  • Comment : (0) |
  • Trackback : (0) |
  • URL |

> フラグルロックで英語勉強

63話『Born to Wander(ぼうけんマット誕生)』 

面白い動画を発見したので紹介します。
マットおじさんとコッターピンが朝のテレビ番組に出演しているんです。

Traveling Matt and Cotterpin 投稿者 MuppetWiki

こんなのあったのね~(ノ≧∀≦)ノ
フラグルロックのVHSを紹介してるってことは1993~4年あたりかな?(1985年UKのCITVに出演したもの判明)
司会の女性が「silly creatureじゃなくhuman being よ」と言い、テレビのショーだと説明してます。
ドーザーのコッターピンはテレビをテクノロジーの一種だと理解したようだけど、マットはさっぱり分かっていません。マットったらテレビカメラを覗き込んでこれはなんだとやってます。んでもって「おかしな生き物どもが朝食を食べている」だって(ノ∇≦*)テレビを見ている人間のことかー。
VHSの紹介で偉大なジョンが映った後、箱の中にフラグルを閉じ込めるとはどうやったのかとびっくりしているマット。司会者がコッターピンに代わりに説明してくれるようお願いしてるのですが、コッターピンはうんざりだって言ってるヨ~(ノ∇≦*)
最後に司会者用のカンペを読んじゃうところも面白くいです(ノ≧∀≦)ノ




63話『Born to Wander』 日本版タイトルは「ぼうけんマット誕生」(コンプリートDVDシーズン3の3枚目)

ストーリーテラーがマットおじさんの少年の頃の冒険談を聞かせる回です。

この回の面白さはなんといっても少年マットとおじさんの「ゴーボーおじさん」のやりとりにあります。このふたりが最高におかしいんです!セサミストリートでいうところのグローバーと青い男(ミスタージョンソン)の構図なので、ズレてる少年マットに振り回されるゴーボーおじさんの台詞が爆笑です。中の人も同じジェリー・ネルソンさん(ノ∇≦*)

少年マットとゴーボーおじさんは85話『The Riddle of Rhyming Rock(なぞなぞ岩のなぞ)』 にも再登場。
『The Riddle of Rhyming Rock(なぞなぞ岩のなぞ)』 の記事

少年マットが出てくるってことは、当然、少女の頃のストーリーテラーも出てきますよ~♪


 昔話に出てくるフラグルたち
  Matt マット(少年時代)
  Uncle Gobo ゴーボーおじさん(マットのおじさん)
  Storyteller ストーリーテラー(少女時代)
  Marly マーリー(ゴーボーおじさんにペン探しを頼みに来たフラグル)
  Wimple ウィンプル(ドーザースティックが好物でマットに壊されたフラグル)
  Dimple デインプル(マッシュルームが大好きなフラグル)



 フラグル用語
  The mushroom gatherers …マッシュルーム採集隊
  FragglePedia … フラグル百科事典フラグルペディア
   ・フラグルペディアについて。正式名称は恐らく Encyclopedia Fragglia
  これは元々レッド役のカレンさん(Karen Prell)がフラグルロックの各エピソードやスタッフ、歌やキャラクター等のデータを書かれたことが発端となっています。製作スタッフもシリーズが進むにつれ昔ちょこっとだけ出したキャラクターや設定等は忘れていて、カレンさんのフラグリアを参考にしていたんだそうです(ノ∇≦*) 作品中にフラグル辞典が出てくるのはそのオマージュ。第3シーズン以降に何度か登場します。


この回はマットがバラエティに富んだ謝り方をすることにも注目です。



日本語でストーリー紹介


ストーリーテラーのお話はゴーボーのリクエストでマットおじさんの最初の冒険話。
それはフラグルたちがまだラディッシュを知らない頃。フラグルの主食はマッシュルームとドーザーのビル。ところがマッシュルームがなくなった。大変!このままじゃフラグルは飢えてしまう。
頼みの綱は探検家のゴーボーおじさん。マッシュルーム探しに出かけたおじさんのそばをくっついて離れないマット。マットの趣味の石集めのせいでゴーボーおじさんが怪我しちゃった!
フラグルの広間ではドーザースティックの配給が始まるものの、フラグルが食べるスピードにドーザーの建築が追いつかず、このままでは皆、餓死してしまう。
そこで歩けないゴーボーおじさんの代わりにマットが食料探しに出かけることに。探検中、岩が崩れ、穴が開き、なんとゴーグの庭を発見しちゃった!!
フラグルに驚いたゴーグ王妃はラディッシュを落とし、赤い石をプレゼントしてくれたと大喜びで広間に戻るマットだけど、その赤い石って…食料じゃないかー!マット、やったね!
こうしてフラグルは無事危機を回避できたのでした。めでたしめでたし。


上のように書くとなんだか感動的な冒険談のようにも感じるけれど、コメディです、これ。感動なんてありませんってば(笑

個人的なオススメシーンは少年マットの歌うFollow Me(I Will Follow You)のシーン。
Follow Me こりゃもう何度も出てくるマットとゴーボーのテーマ曲で本来はいい曲だけど、この回はそのパロディといってもいいと思います。

 ♪ Every morning, Every day, Every evening, I will follow you! ♪ ←ストーカーか、おまえはっ!

絶対そうツッコミたくなるんだってば!(笑


  • 2013.06.18 19:07 
  • Comment : (0) |
  • Trackback : (0) |
  • URL |

> フラグルロックで英語勉強

29話『Uncle Matt Comes Home(おかえりなさい、冒険マット)』 

公式動画からトラベリング・マット(冒険マット)のテーマソング
Fraggle Rock "All Around the World"

この歌入りのテーマソングは本編中には一度も流れず、ミュージックビデオとして編集されたものです。もともとはイギリスでリリースされたものですね。

マットのシーンは国によって別録しているものがあるため、オリジナルでは見られないシーンがたくさんあるんですが、そのうちの多くがDVDのボーナスや公式動画で見ることができます。


さて久しぶりのリスニングはマットの話を取り上げようと思います。

29話『おかえりなさい、冒険マット(原題 Uncle Matt Comes Home)』(コンプリートDVD シーズン2)

探検に疲れたらしくフラグルロックへ帰ってくる話です。
マットがフラグルロックへ帰ってくる話は2つあって、ひとつがこの『Uncle Matt Comes Home』、もうひとつは74話『Uncle Matt's Discovery』です。
どちらも見たときはうーむと唸ってしまいました。なぜって「大好きなマットおじさんがフラグルロックに帰ってくる。わーい!」で終わる話じゃないからです。
マットおじさんは久しぶりに故郷に戻るけれど、その間にゴーボーは成長してるのね。マットから見れば「かわいいおちびのゴーボー」のままと思い込んでいるけれど、ゴーボーにしてみれば大きくなったぼくを認めて一人前として扱ってほしいと思っているんです。
加えて、成長したことで小さい頃は気づかなかったおじさんの悪い点(いいかげんさ)も見えてしまう。
ゴーボーは身内だからこそ遠慮なく吐き出しちゃうし(この辺はまだまだ子ども)、マットはマットで大人の自分の言うことを聞けと言わんばかりの大人気なさ(ノ∇≦*)
74話ではマットとゴーボーがお互いを理解できずに苦しみます。
それもこれもお互いを愛してるからこそというこのふたりの微妙な関係がとても素晴らしいです。

フラグルロックが単なる能天気な作品じゃないなと思わせるのもこういう描写があるからなのよ~っ!

フラグルロックの良さってね、理解できないものを理解できないまま受け入れたり、理解されないまま自分なりの決着をつけて終わることがある点も大きいと思います。安易な子供番組なら、いさかいがあっても最後には真実が明るみに出て相手を理解してハッピーエンドにもっていくところ。でもフラグルロックは必ずしもそうならないんです。

実はこれを強く意識したのが『Red's Sea Monster』(28話)と『Wembley's Flight』(79話)
片方はレッドがモンスターを見て、もう片方はウェンブリーが空を飛ぶ。でも誰も信じてくれず、本当だと言えば言うほど仲間からバカにされたり軽くあしらわれたりするの。「本当なのにーっ!」って証明しようとするけど、うまくいかない。
視聴者にしちゃ「そのうちみんなにも真実が明らかになる」と思って見ているけど、最後までそうはならないのね。結局誰にも理解されないまま終わるんです。
ね、びっくりじゃない?

どういう結末になるかというと、レッドにしてもウェンブリーにしても、「誰かに真実だと知らしめる」ことよりも、もっと大事なことがあると気づくんです。レッドは「あれは嘘。あんなことを言ったのはみんなの注目を集めたかったから」なんて嘘をついてでも絶滅寸前のシーモンスターを守ることを選ぶし、ウェンブリーはひとりで純粋に空を飛ぶことを楽しもうとするんです。飛びながら自分の部屋に行くけれど寝ているゴーボーを起こして事実を見せようとはしないの。
これと似たようなシーンは他の回にもあって、ウェンブリーは親友のゴーボーにも詳細は言わずに自分の中に大切に留めておくことを選ぶことがあります。
こういう決着のつけ方でハッピーエンドにしちゃうところがフラグルロックの素晴らしさ!

ちなみに後の『Red's Blue Dragon』(81話)でレッドがブルードラゴンを見た際は、シーモンスターの時とは対照的で、最後まで「嘘じゃない、本当だったら!」ってマットに言い寄ってますが、エピソードそのものがハチャメチャなので、まーあれでいーか(ノ∇≦*) (←ブルードラゴンの回は言いたいことがあるけど、それは別の機会に)

ところで、フラグルロックには博士の部屋の穴以外にも外の世界への入り口があるってご存知ですか?
その魔法の入り口を発見するのが74話です。これ以降マットがいつでも自由に行き来できる状態となり、フラグルロックにいるシーンが多くなります。(上に書いたブルードラゴンの回ではレッドがその入り口から青いドラゴンがいる別世界へ行っちゃうので、必ずしも我々の世界へ通じているわけじゃないのでしょう)
でもそれまではマットは基本的に我々の世界を旅しているので、フラグルロック内にいることは殆どありません。


ではマットが帰ってくる29話『Uncle Matt Comes Home(お帰りなさい、冒険マット)』のリスニングに挑戦。

 フラグル用語
  Crystal Cavern …フラグルロックの伝説の洞窟。クリスタル洞窟
  Rock Clinger … クリスタル洞窟に住む生き物の名前。ロック・クリンガー

 ロック・クリンガーは、
 ゴーボー “ Rock Clingers are the most disgustingly cute things in the universe! ! ”
 ウェンブリー “ Yuck! Yeah, if you follow one, it’ll fall in love with you and cling to you forever! Uggh! ”
  「ロック・クリンガーはこの世で一番ぞ~~っとするキュートなやつだよ!」
  「 ぞ~!ついてったら、恋されて、一生くっついて離れなくなるんだ!うげえ!」

あははは(ノ∇≦*)


だばいきますよん。


この回では博士が「ウピーッ!」というゴーボーの叫び声を聞いちゃうんです!
「ここでフラグルの声が聞こえてるクセに最終回では・・・」なんて野暮なツッコミはなしでいきますよー(笑



  • 2013.06.07 13:08 
  • Comment : (0) |
  • Trackback : (0) |
  • URL |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。